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みらくるダンス・社交ダンス管理人(さんぞう)のブログ
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2022年03月16日(水)
▲top ●801 ▼802
 投稿1186  知らない間に...先入観 (click)
2022/03/16(水) 00:53:35
 カテゴリー[ つれづれに2022.03 ]

日本の社交ダンス(特に田舎)は、
「胸を持ち上げて、胸を張れ!」
「ともかく、自分を大きく見せろ!」
「斜め上を見て、下を見るな!」
「肘を大きく張って、姿勢を崩すな」
みたいに、徹底して、そういう指導をする。

そうすると、「先入観」が叩き込まれる。
先入観を叩き込むのが、プロ教師の仕事!

↓↓↓8年前に、ブログの読者から送られてきたメール。
----------
「骨盤を外に出すSWAY」というのが存在する。
ただし、この方法でSWAYを作ると「止まる」。
なので、このSWAYは進行方向を変えるときに使う。
----------

おそらく、先入観を叩き込まれた人は、
「骨盤を外に出すSWAY」とか、
そんなことやったら、カラダがくの字に折れる!
と思うだろうし、実際折れる人が多いはず。

プロ教師が、そのような先入観を植え付けるから。

dtr116a.png

「腸腰筋のストレッチ」とか書いてあるけど、
胸を張って、自分を大きく魅せようとすると
骨盤回りの筋肉を「伸ばす」ことが正義になる。

骨盤回りの筋肉を、ひたすら伸ばして踊る時に
「自分は正しい踊りをしている」と感じる。

それ、本当に、正しいのか?
疑うことさえ、しなくなる。

そうすると「骨盤を外に出す」ことは罪悪となる。
なぜなら、骨盤を外に出すと、カラダが折れるから。
どうせ、そんなこと言うヤツは、教え魔だろ!
・・・みたいに切り捨てて、関心さえ示さない。


これ、日本の社交ダンスの指導の最大の「欠陥」。

「筋肉は伸ばしたまにする」というのが正義だと
教えているけど、根本的に間違ってる。
筋肉というのは、「縮む」ときに威力を発揮する。

左右の「大腰筋(だいようきん)」を均等に収縮させながら
「骨盤を外に出すsway」を掛けてやれば
支え足の踝(くるぶし)に体重が集中するので
骨盤を外に出せば出すほど「床を押す力」が強くなる。

そして、床を押す力が強くなれば、ボディは伸びる。

・・・ってことで、
「革命」先生は、腸腰筋を伸ばして姿勢を伸ばせ!
山象(さんぞう)は、大腰筋を縮めると姿勢が伸びる!
あきらかに、逆行。

たぶん、日本のプロ教師が教える指導方法は、革命先生と同じ。
このほうが、初心者への受けはいい」ので、儲かるけどな。

ただし、クソ難しい筋肉の名前を羅列してるけど、使い方はメチャクチャ
クソ難しい筋肉の名前使った「革命」。

初心者の受け狙いで、支持者を増やして
支持者だけを残して、反対する奴は追放?
疑問を持つヤツも追放。
戦うヤツは、生きることさえ許されない。
絶対に訂正しないし、議論なんて絶対やらない。

排除と分裂!! それが「革命」だよな。

風俗営業法の公安委員会に守られて、
「プロ教師免許は絶対」という権力に酔いしれて
革命だのクソだの、やってるのがプロ教師。


「追い出される立場」になってみろ...って!
地元から、叩き出されるのが、どれだけつらいことか。

ヨソでダンスできるだけ、ありがたいと思え
...ってことなんだろうけど、あきらかにズレてる。


この投稿へのコメントは 1 件 です。
 


2022年03月15日(火)
▲801 ●802 ▼803
 投稿1185  プロ教師が信用できない理由 (click)
2022/03/15(火) 01:28:25
 カテゴリー[ つれづれに2022.03 ]

剣道には「送り足」がある。

大抵は、右足を斜め前、左足を斜め後ろにおく。
(大抵は)右足を送り出して、左足を引き寄せる。
それが送り足。

社交ダンスで言えば、チャチャチャの前身ウォーク。
4&1の部分で、シャッセというかロックするのが、
社交ダンスにおける「送り足」に該当するはず。

2-5【基本動作編】足さばき:送り足(九州産業大学)

「剣道」は明治になって始まったたから、
鹿鳴館の社交ダンスの方が、歴史が古い。

だから、社交ダンスのプロ教師は、こういうだろう。
「送り足は、社交ダンスが元祖だ!
剣道の教師たちは、社交ダンスの足の動きを真似をして、
間違ったものを、送り足と言いだした」と。
...と。

でも、ちがう。 
そんなのは、社交ダンスのプロ教師の幻想!夢物語。

剣道の前身、剣術は1600年くらいからあるから、
社交ダンスよりも、歴史が古い。
「剣術」の世界では、「送り足」は昔からあるはず。

江戸時代に、イギリス人が、大量に日本に来て
送り足を学んで、社交ダンスに取り入れた???
それとも、社交ダンスの送り足を、武士に教えた?

おそらく、あり得ない...と思う。

「床を蹴ってはいけない」という剣道の送り足が、
「あたかも床を蹴って進む」がごとく
社交ダンスの「送り足」として教えられている。

そんなの、信用できますか?

プロ教師をとって、クソ高いレッスン料をとって
そんなこと、教えられる人は、凄いと思う。

例え間違っていても、強引に押し通して、
反抗する人間を、その地域から叩き出す。
そんなやつしか、プロ教師になれないとしたら・・・・

「送り足は床を蹴ること」だと、プロ教師が言えば
それが「絶対に正しい」ことにされてしまう。


昔からの文化を尊重せずに、
まともに、調べることもせず、威張るから
日本の社交ダンスのプロ教師は、信用できない。

社交ダンスの解剖学も同じ。
医者の100万倍、詳しいかの如く、解剖学を語る。
社交ダンスのプロ教師の解剖学は、そんなに凄いのか

社交ダンスのプロ教師が、医者に解剖学を教えている???
・・・なんて、ありえない。
医者が手術してるのか? 嘘だろ。
医者が手術なんかしたら、患者は死ぬぞ!
手術するのは、解剖学を熟知している社交ダンスのプロ教師。
。。。とか。 もはや、悪夢。

最近は、少し、マシになってきたけど、
風俗営業法で、公安委員会が認めた「プロ免許」。
その「教える時にはプロ免許が必須」だったころは、
ともかく酷かったからね。


ヨソの国で武力使って、困る事案が発生するけど
力でねじ伏せたら、ろくなことにならないのは
いずこも同じ。

社交ダンスの「教師免許」に権力を与えて
逆らうヤツは、叩き出しても良いという
ルールを作った結果が、ダンス界の崩壊。

「イギリス関連の情報」という後方支援はあるけど、
日本のプロ教師は、それを全面否定してくるから、
それが、東欧の某国に重なって、とてもつらい。


この投稿へのコメントは 2 件 です。
 


2022年03月14日(月)
▲802 ●803 ▼804
 投稿1184  衰退!2ヶ月で2割減。 (click)
2022/03/14(月) 08:12:01
 カテゴリー[ つれづれに2022.03 ]

ブログランキングの管理画面に、
あなたのぶろぐ
 ●みらくるダンス.com 管理人(さんぞう)のブログ ♪
○○人にフォローされています

というのが出てくる。

この人数、2ヶ月で2割、減ってしまった。
何を書けば、この数字が、増えるのか?
・・・・わからん。

それとも、何を書いても、数字は増えないのか?
・・・・わからん。

「何を書いてもダメ」な可能性が高い。

なぜなら、
都会の人に取っては、田舎のことは、どうでもよく
若い人の新しい踊りを習っている人に取っては、
田舎の古くさい踊りなんて、どうでもいい
・・・はずだからね。

田舎にとって、大切なのは、
 「何が、どう、変化したか?」
という情報。


この投稿へのコメントは 1 件 です。
 


2022年03月13日(日)
▲803 ●804 ▼805
 投稿1183  都会は、柔らかい踊りに変化 (click)
2022/03/13(日) 08:26:47
 カテゴリー[ つれづれに2022.03 ]

ブログランキング1位の、KEIさんのブログを読んでると
「変化していくダンス」のところで

>最近現役競技選手の先生に習うと、ホールドがソフトだなあと感じていたのです。
>でも、それはより繊細なリードを伝えるためだったのです。
>それこそ指先から伝わるリードを感じて、増幅していく。
>二人のコミュニケーションこそが、踊りの大きさだったり距離になる。

とか、書いてある。
昔は、競技選手=「アフリカ草原の野性的な荒々しさ」みたいな感じだたけど
イメージが、変わりつつあるみたい。

荒ッぽく、たくましく、野生的で、カチンカチンな
ワルツが ス・テ・キ!
みたいな感じだったはずなのが、最近の都会の踊りは
確かに、思いっきり変貌しておりますな。


それにひきかえ、田舎は....

背骨を軸にして、カチンカチンに固めて、
次の足は、ココ。 ココに足をおくんじゃ!!!
みたいな指導。 それがトッププロ。

昔も今も変わらない。
というより、昔より劣化しとる。


生徒側も、「youtubeみれて勉強しよう」ということで
スタンダードだと、女性の右腕が伸びてるか?とか、
ラテンだと、膝が曲がってるか伸びてるか?とか
そんなところをチェックして、真似している感じ。

昔に比べて、女性のネックの位置が左に伸びるから
右手の肘を、ビンビンに伸ばしきったまま踊る
・・・ということを、youtubeで学ぶ・・・とか、
そんな感じ。


都会でダンス、習ったことないけど
都会と田舎で、教えてる内容がぜんぜん違う。
そんな気がする。 実際、どうなんだろ?
同じ組織の、同じプロ教師免許なら、
ある程度、教える内容を、統一して欲しい。

都会に合わせるか、田舎に合わせるか。
誰でも出来る方に合わせる方が、短期間に出来る。

都会の柔らかい踊りをするプロ教師を全員クビにして、
カチンカチンな踊りに統一したらどうか?
柔らかい踊りは、プロ免許なしで、教えればいい。


この投稿へのコメントは 無効 です。
 


2022年03月12日(土)
▲804 ●805 ▼806
 投稿1182  知識が人を迷わせる! (click)
2022/03/12(土) 08:09:39
 カテゴリー[ つれづれに2022.03 ]

↓↓↓8年前に、ブログの読者から送られてきたメール。
----------
「骨盤を外に出すSWAY」というのが存在する。
ただし、この方法でSWAYを作ると「止まる」。
なので、このSWAYは進行方向を変えるときに使う。
----------
この「骨盤を外に出すSWAY」は、誰が言ったのか?

「公民館ダンスの教え魔爺さんに押しつけらた裏技」
だとすれば、みんなで一斉に馬鹿にするでしょう。

「イギリスの元世界チャンピオンから習った神技」
だとすれば、全員がビビって、口を閉ざすでしょう。

所詮、人間なんて、そんなもの。
相手が自分よりも上か下かで、態度が変わる。


初心者のルンバのヒップムーブメントは、
手足を固めて、骨盤で8の字を描こうとする。
ケツに習字の筆を差し込んで、ケツで字を書くような感じかな。

でも、「優秀な先生」にラテンを習うことで、
ヒップは、カラダ全体を使って動かすモノで、
むやみにケツを動かすんじゃないことを習得する。

じゃぁ、メールの「骨盤を外に出すSWAY」は、
それよりもハイレベルなのか、ローレベルなのか?
判断できない限り、下手な発言ができなくなる。

---

一般に、日本の社交ダンスでは、
「骨盤を外(回転の外側)に出す」と姿勢を崩す
...とされている。

だけど、
「骨盤を全力で外に出しても崩れないホールド」
というものが存在するならば、話が別。
骨盤が崩れない(全身の)ホールドを作り
骨盤(という一つの部位)を外に出せば、
ボディの一部に制動が掛かり、ボディ全体が回転する。

そういう「夢のようなホールド」が存在するのか?
...という話。
存在するか、存在しないか?

存在するのであれば、
「その、夢のようなホールド、教えてください!」
ということにある。
存在しないのであれば
「いい加減なこと言うな! 有るわけ無いだろ!」
ということになる。

このあたりの「見えない上下関係」が、悩ましい!


この投稿へのコメントは 1 件 です。
 


2022年03月11日(金)
▲805 ●806 ▼807
 投稿1181  昨日のクイズ、難しいゾウ! (click)
2022/03/11(金) 07:02:04
 カテゴリー[ つれづれに2022.03 ]

8年前に、ブログの読者から送られてきたメール。

↓↓↓この3行が「貰った情報」の中身です
----------
「骨盤を外に出すSWAY」というのが存在する。
ただし、この方法でSWAYを作ると「止まる」。
なので、このSWAYは進行方向を変えるときに使う。
----------
このメールを送った人は誰(どういうレベル・どういう立場)の人でしょうか?
・・・というのが、昨日のクイズ。

「骨盤を外に出せば、誰でもカラダを傾く」
単なる傾きをスウェイと呼ぶならば、この読者の範囲は
 「公民館ダンスの教え魔爺さんに押しつけらた裏技」
の可能性もあるし
 「イギリスの元世界チャンピオンから習った神技」
の可能性もある。

この「骨盤を外に出すSWAY」が語られる背景について、考えてみましょう。

ちなみに、
上の「骨盤を外に出すSWAY」の情報提供は「女性」です。
こんなメールを送るの「十中八九、男性だろ!」思った方、
その時点で、ハズレです。

「男性から得た貴重な情報」を、メールで送ってくれたってこと。

で。。。。

ここで、はっきり言えるのは「止まる」というのは、
「最初から止まって状態」でもないし
「軸足の真上で回転する」ということじゃない・・・ってこと。

そして、おそらく、推測だけど、
「武道」の常識だけでは、解けない...気がする。
なぜなら、自分の右斜め前に、相手がいるというのが前提
...な動きだと思われるから。


この投稿へのコメントは 4 件 です。
 


2022年03月10日(木)
▲806 ●807 ▼808
 投稿1180  正しい?教え魔?情報提供! (click)
2022/03/10(木) 04:49:31
 カテゴリー[ つれづれに2022.03 ]

このブログ、たまに「読者からの情報提供」がある。
正しいのか、間違っているのか、わからんし、
正直、その人が、上級者なのか、ただの教え魔なのかも、
さっぱり検討がつかないから、情報の真偽は自分で判断する。

その際、感情や表現方法に囚われずに、「内容」で判断する。

以下は、過去(役8年前)に貰った情報提供ですが、
この情報提供者は、何者でしょうか???

 ダンスを教えている先生?
 上級プロに習っている生徒?
 どっかのホールに出没する教え魔?
 上級者の言葉を受け売りしている生徒?
どれでしょうか?

↓↓↓この3行が「貰った情報」の中身です
----------
「骨盤を外に出すSWAY」というのが存在する。
ただし、この方法でSWAYを作ると「止まる」。
なので、このSWAYは進行方向を変えるときに使う。
----------

これを解析すると、

「止まる」「進行方向が変わる」の要素から
ボディを急減速させて、鋭い回転を掛けたいときは
「骨盤を(回転する円周の)外に出すSWAY」を掛ければ
その瞬間、ボディに鋭い回転が掛かって、止まるよ!
...という意味だと思われます。

主に、ナチュラル系かリバース系かと言われれば
おそらくは「主にナチュラル系」だと思われます。
(リバース系で骨盤を外に出すと相手と干渉する)

「頭文字D」の「コーナーを攻める」感覚かな?

でも、一番重要なのは、そこじゃない!
一番重要なのは、情報提供者が「何者」なのかを、想像すること。

あくまで推測の域だけど、「骨盤を外に出すSWAY」を掛けた時、
骨盤が外側にすっぽ抜けて、カラダが「く」の字に折れ曲がるようなヤツは、(仮に誰かの受け売りだとしても)こんな情報提供はしないはず。
だから、この情報提供者は「骨盤を外に出すSWAY」でカラダが折れない。おそらく、それなりの実力を持っている可能性がある。

・・・みたいな感じ。どんどん推測が広がる。

そういうことを考えていけば、たった3行の情報提供でも、
「情報を噛み砕く」ようにして、ずっと楽しむことができます。

楽しい情報は、たった3行の情報でも「奥が深い」。


この投稿へのコメントは 6 件 です。
 


2022年03月09日(水)
▲807 ●808 ▼end
 投稿1179  身体能力のピーク (click)
2022/03/09(水) 07:07:22
 カテゴリー[ つれづれに2022.03 ]

コメント欄で、「蹴らない動き」の話をしてたら
「身体能力のピーク」というコメントがあった。

たしかに、言われてみれば...

「蹴る動き」の「身体能力のピーク」は、何歳くらいなんだろうか?

「蹴るための筋肉を鍛える」ことで勝てるのは20歳台までのような気がする。
でも、だんだん筋肉は衰えてくる。

激しいスポーツなら、「筋肉が衰えてきたら、引退すればいい!」
だけど、昔の武士は、「年を取っても、武士であり続ける」必要があったんだろう
・・・と思われる

「若い者には勝てん!」とか言ってたら、武士として「商売」にならんから。

だから、武道は「蹴る動き」ではなく「蹴らない動き」を追求するんだろうな。
蹴らない動きは、年を重ねるごとに、「動きの精度」が高くなっていくから。
というか、そういうものが存在するから。


漫画の「らんま1/2」でいえば、
高校生の「早乙女乱馬」と、200歳の「八宝菜師匠」かな。

どっちを将来の理想とするか? だな。


社交ダンスのプロ教師の
50歳になったら、60歳の生徒を集めればいい!
60歳になったら、70歳の生徒を集めればいい!
みたいな思考回路では、ダメだと思います。


この投稿へのコメントは 6 件 です。
 




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