5月15日(日)は、かがやき練習会...の予定です。
だがしかし...
開催日を目前にして、石川県内の感染者が増えてきました。
5月08日(日) 597人
5月09日(月) 521人
5月10日(火) 235人
5月11日(水) 625人
5月12日(木) 今日
5月13日(金)
5月14日(土)
5月15日(日)練習会当日
開催すべきか、中止すべきか、かなり微妙な状況です。
とりあえず、今日、12日(木)の県内感染者数を見て決めましょう。
今日、400人以下なら、開催決定
今日、600人を超えてたら、中止。
400~600人の間の時は、主催者の判断。
(金曜日に繰り越す可能性あり)
-----------
余談ですが
日本のマスコミ(東京の局)のやってることは、よくわからん。
石川県のローカル局は、冷静なんですけどね。
「夏場の熱中症対策でマスクを外すこと」の是非を
警戒心が緩む「大型連休」中に、話題にする。
なぜだろう?
夏場にマスクを外していいのか?
...なんて話題は、あと数日待って、
大型連休が終わってから、話題にすればいいのに.
なぜ、マスクの話題、あと数日待てなかったのか?
なんとしても、人の移動が増える連休中に、
マスクを外す話題を、やりたかったんだろうな。
各テレビ局が、一斉に話題にしてたみたいだから、
おそらく、なんらかの意図、あるんだろうね。
結局、安易な「経済をまわせ」とかいう考えは、
警戒心が強くなって、逆に、ブレーキがかかる。
儲かるイベント、生活がかかっているイベントは、
どんどんアクセルを踏ませる方向に動いていく。
だけど、
もともと儲からないイベントは、感染者が増えると
「主催者の責任」というリスクが大きくなるんで、
少しでも感染者が増えたら、中止する方向に動く。
やるだけ損。やらなきゃゼロ...だからね。
社交ダンスを底辺から支えているのは、
どっちなのか? を冷静に考えていく必要がある
ブログランキングみてると、「立ち位置」によって
書いている人の方向性が出てるんで
そのあたりを考慮して読むと、面白いですね。
|