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みらくるダンス・社交ダンス管理人(さんぞう)のブログ
  > つれづれに2022.08投稿1332

【ブログ記事】 管理人が投稿した記事と、読者から寄せられたコメントです。


 投稿1332  どっちの足に"乗る"のか? (click)
2022/08/05(金) 03:25:47
 カテゴリー[ つれづれに2022.08 ]

人間、2本の足で歩いているときには
どっちの足に"乗る"のか...なんて意識する人はいない。

でも、社交ダンスの先生に「足の上に乗れ」と言われて、
それを「勘違い」する人は少なくない。
というか、
一生懸命に練習すればするほど「嵌まる」。

走っている(両足が宙に浮いている)で無い限り、
2本の足には、「支え足」と「動く足」がある。

先生に「足の上に乗れ」と言われた場合、
指導を受けた側は、
「骨盤」を「支え足の上」に移動させるようとする。

上半身は、骨盤の上にあるのだから、
骨盤を「支え足の真上」に移動させれば、
体重が支え足に掛かることが、実感できて
先生に言われた「足の上に乗る」が実現できる。


でも、これ、違うんだよな。 根本的に!

実際に歩くときには、骨盤は、支え足から離れようとしている。
だから、交互に足を動かしても、骨盤は左右に振れない。
歩くときには、「足の上に乗ってない」と言える。

「二本足で歩く」ということは、「足の上に乗らずに歩く」
という(人間が自然に覚える)テクニックなんだけど、
習い方によっては、それがぶち壊される可能性がある。


これ、再生数が少ない動画だけど、とても重要です。

ナチュラルターンで、カラダを傾けた場合、
骨盤は、内側に動くのか?
それとも、外側に動くのか?

ナチュラルターンで、右足で立って
カラダを右に傾けて(右スウェイ)
左足をスウィングする場合、
骨盤は、左(外側)・右(内側)どっちに動くのか?

先生の「足の上に乗れ」という言葉を意識すると、
骨盤を右(内側)に動かしたくなるけれど、
果たしてそれが正解なんだろうか?

こういうのが、あるから、社交ダンスは面白い。


この投稿へのコメントは 37 件 です。
 


投稿 1332 どっちの足に"乗る"のか?
 投稿 1332 どっちの足に"乗る"のか? …への コメント(37件)
【コメント1】 2022/08/05(金) 08:52:26  投稿者:UFO

ダンス教師は嘘を言ってないと胸を張りたいのです。だから、詐欺師なん

です。生徒の人生まで考える人なら、言葉、表現、指導が変わるはずですね。

目先のお金儲けが過ぎる例が、ルンバウオーク。A級になるまでまず、お

金を稼げるドル箱になってます。

アホみたいにお金かかります。

【コメント2】 2022/08/05(金) 10:41:06  投稿者:さんぞう

>UFOさん

「足の上に乗る」といわれた場合、

カラダ全体のバランスを、支え足側に移動する人もいれば、
バランスを変えずに、足の上に乗ろうとする人もいる。(カラダの大部分を、逆方向に動かそうとする)


厄介なのは、
こういう指導は、上手下手じゃなくて、
人数(あたま数)が多い方が「正しい」とされる点。

教える側は「足の上に乗る」といっていれば、間違いじゃないので、批判されることはない。
すべては、意味を取り違えた人が悪い...ってこと。

【コメント3】 2022/08/05(金) 11:58:07  投稿者:UFO

プロ教師をよく見ると見えて来るのは、お金の儲け方はSA級ですね。

ここは徹底して妥協しません。

指導は?生徒の実力は?結果が見えるまで何十年。おかしくないですか?

自分はプロ競技会で成績を誇りながら、生徒はジリ貧。

プロ教師自身が先生に感謝してません。

先生に感謝してたら、お金の儲け方だけSA級にはならないはずです。

社会人になる事から始める人生のベーシックを学んでないのがプロ教師。

【コメント4】 2022/08/05(金) 12:56:44  投稿者:さんぞう

>UFOさん

確かに、田舎のプロ教師であっても、
お金の儲け方は、SA級に見えるかもしれない。

でも、たぶん、そうじゃない気がする。

昔、30年以上前に「ダンス全盛期」ってのがあって、
大量のダンス愛好者が、ダンス教室に流れ込んだはず。
何処のダンス教室も、対応できないくらい、客が殺到。


大量に、やめていく人が、たくさんいたはずだけど、、
そもそも、「ダンス愛好者が、手に負えない、膨大な数」なので、
「教えてやるぞ、カネを出せ」方式でやっていても、残ってる人だけでも、それなりの数になる。

そういうこと。

30人に一人が残って、残りは捨てた(残存率3%)としても
分母が3000人いれば、100人残る。
でも、分母が15人なら、一人も残らない。

そういう仕組みかな。

【コメント5】 2022/08/05(金) 19:56:18  投稿者:UFO

確かに、バブル前にお客様が殺到した時期がそのままのスタジオが今だに

あったりしますね。フォーエバーバブルと執着が漂います。

お金を握りしめて来るお客様をえり好みして捌く瞬間は、忘れ難いぼろ儲

け体験なのでしょうね。

時代背景でそうだったかも知れませんが、なぜかデフレ時代の若手教師も

バブル景気の手法を止めようとしてません。

政治と同じで、予算の考え方を変えて、お金から変えないと革命は起き無

い事に気づかねばなりません。

金スマでは、愛好者は増えるどころか、減る逆現象が明らかになる日が来

てもおかしくありません。

【コメント6】 2022/08/05(金) 20:22:52  投稿者:さんぞう

>UFOさん

デフレ時代の若手教師の中で、
ゼロから出発して、ゼロから生徒を集めた先生は、いたとしても、ごく僅かでしょう。

バブル時代の師弟関係で、枝分かれした若手教師が、圧倒的に多数だと思います。


金スマの主な視聴者層は「50歳以上の女性」のようですから、テレビによる愛好者増加は、期待しないほうが良いのかもしれません。

むしろ、諸事情で「満足にダンスが出来ない」人たちが多いはずで、
そんな現状においては、ダンス番組は「ダンス離れ」に拍車を掛ける可能性すら、あるように思います。

【コメント7】 2022/08/05(金) 22:19:18  投稿者:UFO

金スマ見ました。番組の限界が見えましたね。番組の焦点がぼやけて何を

伝えたいのか、スッキリしないまとめでした。

ハッキリしたのは、フィギュアの選手は社交ダンスと相性が悪いです。

軸の意識とスピンの意識。背中の使い方。全てマイナスです。

藤井創太、大西兄弟、アラフィフには関係ありません。宝である先生を呼

び、先生の人柄、どういう育て方、指導の心掛けかをインタビューした方

が金スマ向きだと思いました。

【コメント8】 2022/08/06(土) 04:42:06  投稿者:さんぞう

>UFOさん

金スマ、みてないので、内容のコメントは避けますが、
UFOさんからみて、浅田舞さん以外のカップルは、A級らしい踊りをしてましたか?

競技会なので、浅田舞さんの基本が出来ているかどうかより、他のカップルと比べて、どこが上手なのかどうか?

...というところに、視聴者は惹かれるはず。

井上陽水の「傘が無い」という歌があります。

都会では競技会やってるけど、こっちは「かがやき練習会」が、このままでは、あと3回で潰れる...という問題。

芸能人のダンスなんか、見る気にならないし、見ても楽しくないんで...見ない!

【コメント9】 2022/08/06(土) 07:50:05  投稿者:UFO

振り付けはA級ですが、ラテンの基礎レベルではB級のギリ中でしょね。

芸能人のオーラも当初はありましたが、今となってはファン以外同じ映像

を繰り返し見たくならないです。

芸能人で美男美女、スタイルもよいので映えますが、見た目普通、スタイ

ル普通な人に置き換えて見れば更にランクは下がるでしょうね。

社交ダンス界の闇である40〜50歳代に響き夢を与える番組が出て来ま

せん。TVにおいても切り捨てです。

【コメント10】 2022/08/06(土) 08:09:24  投稿者:UFO

追伸。番組の強烈な編集があり、コメント出来る程見せてもらえません。

何組かはA級レベルでしたよ。

【コメント11】 2022/08/06(土) 08:39:57  投稿者:さんぞう

・100年に一人の天才・藤井創太
・世界で活躍する菅原一樹
・「社交ダンス元世界7位」キンタロー。

TVerの番組紹介に書いてあったけど
この3人で、誰が一番、上手なのか?
なんか、すっきりしない。

ダンス未経験者に見て、ダンスを始めて欲しいというのであれば
このへん、すっきりさせておいたほうが、いいような気がする。

【コメント12】 2022/08/06(土) 17:15:51  投稿者:UFO

鈴鹿8時間耐久ロードレースが明日本戦です。オートバイレースとして知

る人なら、どんなコンペティションかは予想ならできます。

しかし、社交ダンスのコンペティションのクラスを上から順に言える社交

ダンサーはどの位いるのでしょうか?金スマの大会レベルは?

ダンス未経験者に見せるなら説明が必要でしょう。

【コメント13】 2023/02/07(火) 10:29:37  投稿者:(名無しさん)

時期遅れですが追先日からこちらの掲示板にお邪魔させ頂いています。
「足の上に乗れ」についてコメントさせて頂きます。

スタンダードダンスではダンスの1歩の区切り点は支え足の上に骨盤ではなく体重(重心)が乗った時点なのです。

従いダンスでは全てのステップ毎(区切り点)で支え足の上に体重(重心)が乗る様に踊るべきなのです。
当然ステップの途中では体重(重心)は支え足の上には載っていない筈です。

先生が「足の上に乗って踊れ」というのは間違いではないが正しい説明の仕方ではないと思います。

【コメント14】 2023/02/07(火) 11:14:34  投稿者:さんぞう

>(名無しさん)

コメントありがとうございます。

できましたら、コメントの際、適当なニックネームを付けて頂けると、ありがたいです。
(いろいろ、ゴタゴタがあったので)

ダンスの1歩の区切り点は支え足の上に骨盤ではなく体重(重心)が乗った時点
...その通りだと思います。

スタンダードで、ボディが動いている時には、
「支え足の真上に骨盤が無い」場合でも、
体重(重心)は、支え足に乗ってきますよね。

支え足に体重(重心)が乗った状態を継続しつつ、ボディが進み、ボディが足の真上を通過するのが、スタンダート種目だと思います。


この「スウェイ」の動画において、
スウェイが掛かった回転動作において、骨盤の位置に注目するならば、
「骨盤は、支え足の真上から、外側に離れていく」かと思います。

しかしながら、2チャンネルの「ぶーん」のキャラのように、腕を左右に伸ばした場合や、姿勢矯正器を使った場合、「ボディが、足の真上に引き込まれていく」習性があるので、
骨盤が、支え足の真上にある立ち方で、姿勢が傾いてしまいます。

ホールドによって、「ボディが、足の真上に引き込まれていく」習性が働くと、
「足の上に乗って踊れ」と「足の上に骨盤を置け」が、同じ意味になってしまうように思います。

【コメント15】 2023/02/07(火) 15:30:46  投稿者:さんぞう

>(名無しさん)

今、たまたま、ラテンの先生のyoutube動画をみてたら、
「肩が抜ける」問題というのが、ありました。

スタンダードの場合、ガチガチのホールドだと、「肩が抜ける」というより「肩が一定の状態で固まる」ことによって
「足の上に乗ってる状態」イコール「支え足の真上に、骨盤がある姿勢」に限定されてくるように思います。


たまたま偶然ですが、
「肩が抜けてる」という表現があること、始めて知りました。
肩が抜けなくなると、「足の上に立つ」の範囲が広くなる。
肩が抜けたり、肩を固めたりすると「足の上に立つ」の範囲が狭くなる。
そう説明すれば、わかりやすかったのですね。

いろいろ勉強になります。ありがとうございました。 

【コメント16】 2023/02/07(火) 18:36:19  投稿者:手首に巻くけど腕時計

答えて頂く必要はありません。
ボディといっても足より大きい、ボディが足の上を通るとはボディのどの部分が足のどの部分を通ると解釈しているのか?
各人が理解していること、やっていること、あるいは伝えていることに差が出てくるのは当然のことです。

支え足、というのはどちらか一方の足のことですかね?
だとしたらその上にボディがあるまま動いていくということは物理的に不可能ですが。

ま、私の変な解釈かもしれませんが、言葉の感覚も違いますね。私の解釈では、足=靴、と定義した場合、腹の皮は足の上を通過することがあっても背中の皮は足の上を通過することはありません。また、腹の皮と背中の皮が同じ向きに進んでいくこともありません。ではこのへんで。

【コメント17】 2023/02/08(水) 11:07:26  投稿者:ダンキチ

失礼しました。
名前は書いたつもりだったのですが「ダンキチ」と言います。
よろしくお願いします。随分前になると思いますが1-2回こちらにお邪魔した記憶があります。

「足の上に乗る」の意味がさんぞうさんと僕では少し違うのかもしれませんが僕は次の様に解釈し使っています。

<<「足の上に乗る」とは各ステップの終わりと始めのポイントでは支え足の真上に体重(重心が)来る、もしくは到達するように踊る。
支え足の真上に体重(重心)が来る、到達したと仮定されるポイントではその姿勢を維持したままで静止状態を保つことができる。>>

と言うことで上記ステップの区切りポイントと区切りポイントの間の体重(重心)の動きにはこだわりません。
又教科書もかかる考え方の元で書かれていると思っています。
僕はダンスでは全てのステップで「足の上に乗って踊れ」と指導すべきだと思っています。
しかし先生方の何方も「全てのステップの上で‥‥」とは教えないことに強い不満を持っています。

【コメント18】 2023/02/08(水) 11:34:57  投稿者:ダンキチ

上でコメント入れましたが「手首にまくけど腕時計」さんのコメントもさんぞうさんのコメントと勘違い書いてしまいました。
少し混乱させたかもしれませんね。
悪しからず。

【コメント19】 2023/02/08(水) 12:53:17  投稿者:さんぞう

>ダンキチさん

ナチュラルターンの男性1歩目。

右足が支え足(suporting leg)の上を、ボディが通過(前方に進む)するときも、
「足の上に乗る」が存在するという認識で良いですね。 (わたしも、そう認識してます)

じゃぁ、ボディの位置でいえば、どこからどこまでが「足の上に乗る」状態だと言えるのか?

わたしは、支え足の「ボールに体重が掛かる」間、
靴のヒールの部分の体重がゼロになってる間は、
「足の上に立つ」だと解釈しています。


初心者の場合は、「ボールに体重が掛かる=靴のヒール部分の体重がゼロ」になるのは、ボディが、右足のつま先の真上くらいになるかと思います。
(それまではべた足に近い)

なので初心者の場合は、「ボールに体重が掛かる」=「足の真上」となります。
「足の真上」=「足の上に乗る」=「足の上に立つ」


でも、トッププロの場合は、右足が着地したあと、短時間で「ボールに体重を掛ける」=「靴のヒールの体重がゼロ」に移行していると思われます。
(その瞬間は、まだ両足を、大きく前後に開いているはず)

トッププロが右足を着地して、短時間でボールに体重を移行させてから、
ボディが右足の真上に来るまでの間(左足を引き寄せている間)は、
「足の上に立つ」という言葉の定義が成立していうのか? 否か?


わたしは、ボディの位置に関わらず、支え足に「ボールに体重が掛かった」瞬間から
「足の上に立つ」は(わりと長い時間)成立し続けていると考えます。

「足の上に乗る」ということばは、かなり微妙かな。
「足の上に乗る」は、足の真上にボディがきた「瞬間」のように感じてしまうから。

【コメント20】 2023/02/08(水) 14:42:36  投稿者:手首に巻くけど腕時計

それだと男性のスリーステップ1歩目の解釈はどうなんでしょう。あえてフットワークについては触れませんが。

また、教科書ではボールという言葉は使っていないはずですよ。
ま、この記事では批判はしていないのでいいんじゃないでしょうか。

【コメント21】 2023/02/08(水) 19:57:18  投稿者:ダンキチ

さんぞうさん

ナチュラルターンの1歩目の解釈はその通りです。

尚体重(重心)が支え足の上に完全に乗るポジション(ピンポイント)はボールの上であったり、フラットの上であったり、ヒールの上であったりステップにより違いがあると考えています。
ナチュラルターンの1歩目は右足のボールの上、クローズドプロムナードの1歩目左足はフラットの上、ヒールターンの場合はターンしたヒールの上等の考え方ができると思います。
要はステップの区切り点は支え足の上を体重(重心)が通過もしくは到達するポジションであり、このポジションでダンスをストプした場合、最も自然に静止状態が保てるポジションだとの考え方です。

初心者とプロ等の場合、同じステップでも足上での滞留時間が違とのことですが初心者のボデイがゆっくり動き続けている場合は、上記の考え方で支え足の真上に体重(重心)が来るポイントをイメージすることができます。
もしボデイが支え足上のピンポイントで一定時間動かない場合は体重(重心)がこのピンポイントから動き始めた瞬間がそのステップの終わりであり、次のステップの始まりのポイントであるとの考えです。

ダンスでは各ステップの区切り点は体重(重心)が支え足の真上に来たポイントであり、骨盤や頭、支え足ではない足の位置はステップの区切り点には直接には関係ないとの考えです。

何れの教科書も上記と同じ考え方で書かれていると考えています。

【コメント22】 2023/02/08(水) 21:00:09  投稿者:ダンキチ

「足の上に乗れ」の補足です。

スイングダンスではライズとロアーが行われます。
ステップの区切り点は原則、ライズの頂点及びロアーの最低点になります。

「足の上に乗れ」とはロアーの最低点で体重(重心)を支え足の真上を通過させるかもしくは支え足の真上に到達させるためのアドバイスになるのだと思います。

ロアーの最低点で支え足の真上に体重(重心)を乗せることができれば床を最も効率よく押すことができ、ダンスに必要なダイナミックなパワーを最大限得ることができるようになるのだと思います。

【コメント23】 2023/02/08(水) 22:00:22  投稿者:さんぞう

>ダンキチさん

ダンキチさんの「足の上に乗れ」の解釈、了解です。

ナチュラルターンの1歩目であれば、

右足のつま先の上を「鼻の頭」が通過する瞬間を意識せよ。

とか、

右足のつま先の上(物理的には直上じゃないだろうけど)を、確実に「鼻の頭」を通過させよ。

とか、その瞬間の意識は、とても重要だと思います。


「足の上に乗れ」は、その瞬間、もしくはその週間に到達させるためのアドバイスである
...という扱いになるのでしょうか。


おそらくは、ラテンの前進ルンバウォークは、
「足の上に乗れ」という指示が出た場合、
前方にトォ着地して、ヒールを降ろしていって、
ヒールが一番降りた瞬間が、「足の上に乗った状態」になろうかと思います。

そこから辿って、整合性をとっていけば、ダンキチさんの考え方に行き着くと思います。

【コメント24】 2023/02/08(水) 22:22:36  投稿者:さんぞう

>ダンキチさん

「足の上に乗る」に関して、ダンキチさんの意見を理解した上で、
ダンキチさんとは違うわたしの解釈です。

ナチュラルターン1歩目において、
あらかじめ「右足ボール・ウェイト」を作っておいてから、右足の上を、ボディを通過させた場合、
(ここが重要)

ボディが右足の上を通過する際、「右足の足の裏の感覚、および床を踏む感覚」は、可能な限り変化させないのが理想だと考えてます。
変化させないために、腕(手の指を含む)とか、肩甲骨とかの操作で、足の裏の変化を最小限に留めます。

これを追い求めたのが「ムーンウォーク」、および「ムーンウォークの前進動作」だと思います。
(前進動作も含めて)ムーンウォークにおいては、ボディの通過時に、支え足には変化が起きません。

これと同様に、社交ダンスにおいても「ボールウェイト」を作ってから、ボディを通過させておけば、支え足には変化がおきません。

なので、「足の上に立つ」という言葉は
足の上通過の前後を含む「支え足がボールウェイトになってる、すべての範囲を指す」という考えも成り立つようにも思います。

【コメント25】 2023/02/09(木) 20:18:02  投稿者:ダンキチ

さんぞうさん

僕にはナチュラルターンの1歩目は教科書に書かれている通りに体重(重心)の移動に合わせ、ヒール、フラット、ボールの順にウエイトをかけていく踊り方がより自然なような感じがしています。

>>「足の上に立つ」という言葉は足の上通過の前後を含む「支え足がボールウェイトになってる、すべての範囲を指す」という考えも成り立つようにも思います。

「足の上に立つ」という言葉を聞いた人が支え足の上に体重(重心)が来るように(立つ)踊ればいいのだなと思えばそれで良いと思います。
もしダンスの先生が「足の上に立って踊りなさい」と言いながら生徒さんを教えるのであればその意味は「全てのステップの支え足の真上に体重(重心)を乗せるか、もしくは体重(重心)を通過させるように踊りなさい」と言うことですよ・・と補足説明をしてもらうべきだと思っています。

【コメント26】 2023/02/09(木) 20:48:12  投稿者:さんぞう

>ダンキチさん

問題は、そこです。 (よく、門前払いされるのですが)

教本のナチュラルターン1歩目のフットワークは、
「HT」ですから、
ヒール・フラット・ボール・トォの順でウエイトが変わっていきます。
これは、教本を見るまでも無く、完全に正しいです。

だけど、スウィングダンスは、「ボールの上に立つ」ことが基本だと思うので、
足の真上を胴体が通過する瞬間は、「ボールウエイト=靴のヒールに体重がない」が正解のように思います。

反対に「足の真上は、フラットである」と、はっきり明記した教本や(ちゃんとした)教科書は、調べてみた限り、見たことがないです。


2013年(10年前に)にブログで、
「社交ダンスは、ムーンウォークだ!」と書いてたら、「イギリス留学経験のある人(多分プロ教師)」から、「それでいい」というメールを貰いました。

イギリス留学したときに、ヒールを床につけずに、ヒールを浮かして、足の上を通過する練習を、散々させられた。
留学した当時は、なんのために、こんな練習をさせられるのか、さっぱりわからなかった。
...みたいなメールの内容でした。

メールをくれたイギリス留学した人(多分プロ教師)、およびイギリスのコーチャが正しければ、ボディが支え足を通過する際の支え足は「ボールウェイト」ということになり、
留学した時点では、「ボディ通過時は、フラット」だと思い込んでいたんじゃないか..と思えます。

なので、ナチュラルターンを含む、HTのフットワークに於いては、
ヒールで着地した後、ボディが足の真上にくる手前で、フラットからボール(=靴のヒールの体重ゼロ)に移行しておき、ボールウェイトで、ボディを通過さえるのが理想
。。。。わたしは、そう解釈しています。

それから10年くらい立ちますが、
 「ヒール・フラット・ボールのフットワークに於いて、ボディ通過時はフラットである」
という「信用できる文献」は、見つけられません。


昔ながらの「姿勢矯正器」をつければ、ボディ通過時は、必然的にフラットになりますので、今でも、そのように教える先生が多いと思います。

でも、わたしは、メールを送ってくれたイギリス留学の先生を信じて、「ボディ通過時はボール」説を信じます。 (昔の自分は、フラットだと信じ込んで、踊ってました)

今は、例え、自分の踊りが間違っていたとしても、ダンスを辞めるまで「通過時はボール」で踊ります。
昔の自分の踊りより、今の自分の踊りの方が、断然、面白いから。

【コメント27】 2023/02/09(木) 21:11:59  投稿者:さんぞう

追伸です

ボールルームダンステクニックのフットワークは
「H」と「T」ですが、

JDSFが使っている WDSFの教本は、「H」「F」「T」があったような気がします。

WDSF教本の「F:フラット」は、「足の真上でフラット」という意味なのか、
それとも
「何処かでフラッになるタイミングがある」なのか、
そのあたり、JDSF系の「教本に先生」に聞いてみるのがいいと思います。


WDSFの教本に「F」の記載がある分、WDSFの踊りを教えてる先生の方が詳しい(こだわりを持っている)かもしれない。

【コメント28】 2023/02/09(木) 21:35:49  投稿者:さんぞう

さらに追伸ですが

先日のYOUTUBE動画「言われてみれば」ですが、

動画の左のホールドで踊れば、
支え足の上をボディ通過時「ボールウエイト」

動画の右のホールドで踊れば
支え足の上をボディを通過時「フラット」

になる(ホールドによって違いが出る)と思います。

足の裏のウエイトの違いを出すために、
ホールドの動画を作ったので、違いが出たら良いのですが..
うまく伝わるかどうか、わかりませんが。


(最近、疲れ気味なので、コメントの返答、しばらくお休みます)

【コメント29】 2023/02/10(金) 10:40:21  投稿者:ダンキチ(記載漏れにつき修正)

さんぞうさん

>>だけど、スウィングダンスは、「ボールの上に立つ」ことが基本だと思うので・・

教科書のポイズの説明にボールバランスが書かれていますがこれは両足体重で静止状態、すなわちダンスのスタート時(ステップの開始時)の状態です。
次に「前進ウオーク」を見て下さい。
ステップの開始時はボールバランスですがステップの途中ではヒール、フラット、ボール(両足が揃った状態)になっています。
教科書でも体重(重心)が支え足の上を通過するポイント、すなわちステップの始めのポイントはボールになっているのです。

ナチュラルターンの1歩目はWDSFの教科書では「H Flat」となっています。
WDSFはボルテク、ガイハワード教科書と同じくステップの区切り点はボデイ、すなわち体重(重心)が支え足の上に到達するか通過するポイントであると定義しています。
そしてボルテクとガイハワードはこの区切り点をステップのライズしたポイントおよびロアーしたポイントとして教科書を書いています。
しかしWDSFの場合何故かチャートに説明してあるそれぞれのフィギャーの始めと終わりのポイントはニュートラルポジション(フットロアーは終わっているがレッグロアーは終わっていない)となっているのです。
僕はWDSFの教科書には一部矛盾があり、H Flatもその問題の一部なのだと考えています。
結構ややこしいですが若しご興味があれば説明トライさせて頂きます。

【コメント30】 2023/02/13(月) 21:55:53  投稿者:さんぞう

>ダンキチさん

(名無しさんになってますが、ダンキチさんですね)

コメント、公開したつもりだったのですが、
公開しないままになってました。 すみません。
また、返答が大変、遅れてすみません。

明日か、明後日に、返答します。
返答が遅れてすみません。

【コメント31】 2023/02/14(火) 13:12:08  投稿者:ダンキチ

さんぞうさん

名無しで発信したようです。失礼しました。
さんぞうさんも昨今色々と気苦労の多い毎日のようですね。
無理せず気が向いた時にコメントしてください。
時々覗きに来ます。
さんそうさんには社交ダンスの問題、考え方について時間をかけてでも色々と話をさせて頂ければと思っています。

【コメント32】 2023/02/16(木) 11:49:52  投稿者:さんぞう

>ダンキチさん

ブログ全体を「コメント不可」に変更する関係で、
こちらにもコメントが出来なくなります。


新規のコメントが書けなくなるため、あと(今日か明日)で、このコメント32を、全面的に「管理ページでの編集」で書き換えます。

書き換えたモノを、コメント29への返信にします。


ダンキチさんからの返答を頂くことができませんが、
コメントでのやりとりは、わたしからの最後のこめんとで終了になります。


ゴタついた対応で、すみません。

追記:2月18日。 返答、もう少しまってください。

【コメント33】 2023/03/04(土) 04:32:46  投稿者:さんぞう

*************************
返答が、めちゃくちゃ遅くなってすみません。

ダンキチさんへの、返答のコメント。
のびのびになってましたが、少しづつ、返答を入れていきます。
*************************

このブログは、現在、すべてのコメント欄を閉鎖しています。

管理人(さんぞう)は、ブログの管理モードを使って、
強制的に、コメントを投稿していますが、
管理人(さんぞう)以外は、コメントを投稿できません。

ご了承ください。

【コメント34】 2023/03/04(土) 04:32:49  投稿者:さんぞう

>ダンキチさん(コメント25)

返答のコメント、少しづつ丁寧に書いていきます。


>僕にはナチュラルターンの1歩目は教科書に書かれている通りに体重(重心)の移動に合わせ、
>ヒール、フラット、ボールの順にウエイトをかけていく踊り方がより自然なような感じがしています。

わたしも、昔(10年以上前まで)は、そう思って練習していました。
少しづつ、足の裏のウエイトの位置を変化させながら、両足が揃う時、もしくはボディが支え足の上を通過するタイミングで、ウエイトが、「フラット~ボール」にくるように、ボディの動きを調整していました。


でも、ミルコ・ゴッゾーリのビデオを見て、そのあとで、マーカス・ヒルトンのレッスンビデオ(初心者用?)をみたときに、考え方を全面的に変えました。


まず、ボール・ウエイトで立ち、前後左右(及び斜め方向)に足を動かす。
そして、足を動かすと同時に、ボディを移動させる。

ボール・ウエイトを保ちながら、移動出来る「可動域」をどんどん広げていく。
ボール・ウエイトでのボディの「可動域」を大きくする練習をする。

ボール・ウェイトへの入り口と出口は、「ヒール・フラット」だったり「トォ」だったりするけど、
どうすれば、ボール・ウェイトを保った状態で、如何に静かに、如何に大きく、ボディを移動させることが出来るか?
それに注目しました。


足の裏のウエイトを、ヒールからつま先に、じわじわと変化させた場合、ボールウェイトでの移動距離は「僅か」です。
でも、ボールウエイトを保っててボディを移動する練習をして、ボールウェイトでの移動距離は「余裕で数十cm」。

同じ、ヒール・フラット・ボール・トォのナチュラルターンの1歩目においても、
「ボールウェイトでの可動域が大きい人」の方が、踊りに余裕が出来るはずです。

逆にいれば「ボールウェイトでの可動域が小さい人」が「(いろんな意味で)勝つ」とは、思えません。
(「ボールウェイトの可動域を広める練習」をしている人が「負ける」要素は思いつかないから)


トッププロの動画をみても、「ボール・ウエイト」なのか「フラット」なのかは、見た目では判断するのは難しいと思います。
どちらも、靴のヒールの部分は、床についていますから。
靴のヒールの部分に掛かる体重が「0kg」なら、ボールウェイトだし、
体重の半分くらい「30kg」が、靴のヒールに掛かっていれば、フラットですよね。

【コメント35】 2023/03/04(土) 04:33:21  投稿者:さんぞう

続きは、後日

【コメント36】 2023/03/04(土) 04:34:24  投稿者:さんぞう

後日、もう一件、コメント入れます

【コメント37】 2023/03/04(土) 04:34:24  投稿者:さんぞう

>ダンキチさん(コメント29)

このあたり、「社交ダンスの一番面白いところ」だと思っているのですが

教科書では、
「ステップの区切り点はボデイ、すなわち体重(重心)が支え足の上に到達するか通過するポイント」
ですね。

ステップの定義が「足の上~足の上」なので、たいていの人は、足の上から始める練習をしていると思います。

youtube動画「みらくるダンス・社交ダンス」の「言われてみれば(1)(2)」では、
両足を肩幅に開いた姿勢から、足を開いて、ボディの移動をさせる例を挙げています。

おそらく、多くの社交ダンス愛好者は、こういうのを、「タブー視」すると思います。


なにしろ、
「ステップ(一歩)の途中で、静止している姿勢」から、動き始める動作です。
たぶん、こんな練習、やってる人は、ごく少ないと思います。

実際、この動作は、誰でも簡単にできるのか?
やろうとすれば、ちょっとした、コツがいるはずです。

両足肩幅から動き出そうとすれば、
 肩甲骨を動かさずに、肩甲骨の周りの筋肉だけを動かそうとする
とか、
 腕や肩を動かさずに、てのひらと手の指だけを動かそうとする
みたいな感覚が、必要になってくると思います。


で、なんで、こんな動画を作ってるのかということなのですが

動画の「両足肩幅から、左足を横に動かして、横に動く」というのは、
ナチュラルターンのラテラル・スウィング(横へのスウィング)を想定しています。

「両足肩幅」で静止しているところから、動き出す(ゼロ・スタート)ことができれば、
ゆっくり・やんわり、ボディが足の上を通過させておいて、
「両足を肩幅くらいに開いた位置」で「ボディを加速させる」ことが出来るはずです。

ナチュラルターン出言えば、ボディを正確に、やんわりと、右足の上を通過させて、
ボディが足の上を通過して、左足が20~30cmくらい前にでたところで、
youtude動画の「肩幅から右横に足を動かす」の応用の動作をすれば、「ボディを加速」しながら、ラテラル・スウィングに入っていく...って感じかな...と。

この手の動作は、「足の真上にに乗る」とか、「支え足の真上で立つ」とか、
そういうのを意識すると、「足を開いていく過程で、加速できなくなる」。
なので、ボディは、ゆっくり・やんわり、足の上を通過させる。

「足の真上に乗る」踊り方とは、相反する動き方(考え方)なので、
わたしと同じように、「足の真上」に拘らない先生もいると思います。


個人的には、こっち(途中で加速する)のほうが、断然、面白いと思っているので、
動画のような練習して、その応用で踊ってます。
ただ、これをやると、踊りが合わない人(足の真上でしっかり立つ踊りの人)とは、
タイミングが異なるので、まるっきり踊りが合わなくなったりします。


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