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みらくるダンス・社交ダンス管理人(さんぞう)のブログ
  > カテゴリー別保存〔いろはのい、アロハのア〕への投稿

このページは、カテゴリー「いろはのい、アロハのア」の、すべての投稿です。
新しい投稿が上、古い投稿が下 になるように並んでいます。

2022年02月02日(水)
 投稿1144  タンゴは何故、左に曲がるのか? (click)
2022/02/02(水) 06:34:12
 カテゴリー[ いろはのい、アロハのア ]

タンゴウォークは、なぜ、左に曲がっていくのか?
この答え、知ってる先生、いるのかな?

タンゴウォークは左に曲がるルールなんだ。
つべこべ言わずに、左に曲がるウォークをしろ!

...みたいな先生が多いんじゃないかな。

こんなときは、発想の転換。

「ライズ禁止」でスローを踊るとどうなるか?
「ライズしたら罰ゲーム」というルールを作って、
 補助足+フェザーステップ+スリーステップ
のシャドウをしてみる。 10秒あれば出来る。

ライズを禁止にすると、左に曲がっていく。
そして、リバース系のターンが自然発生する。

 補助足+フェザーステップ+スリーステップで
まっすぐ進みたいのに、ライズを禁止すると、
タンゴの「PSSからベーシックリバースターン」みたいな動きになる。


で.....
「ライズしたら罰ゲーム」な「スロー」なんて
馬鹿げた発想だと思うでしょ?
思うよね!
でも、重要なのは、そこ。

フェザーステップを踊ろうとしたら、
アコーディオン演奏の曲がかかりました。
「ライズする気にならない」から
試しにライズ無しで踊ってみたら
左に曲がるウォークになりました。

「ライズする気にならない音楽」で
フェザーステップを踊ってみると、
これはこれで面白い! 楽しいぞ!
・・・みたいな感じ。

そういうところから、
タンゴを捉えて行くと面白いかも。


日本のプロ教師の教え方は、
タンゴウォークは左に曲がるルール。
どうやったら、左に曲がるのか?

みたいなところから、スタートしている。
アタマが固い。 固すぎる。

プロ教師が、広い視野で、ダンスを捉えれば、
ダンス人口が増えるのに、もったいないな!
....と、いつも思う。


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2022年01月31日(月)
 投稿1142  ダンスを始める動機 (click)
2022/01/31(月) 07:17:24
 カテゴリー[ いろはのい、アロハのア ]

若い人で、社交ダンスを知らない人はいない!
生まれてから一度も「社交ダンス」という言葉を聞いたことの無い日本人は、いない。
生まれてから一度も「社交ダンス」を見たことの無い日本人も、いない。
にも関わらず、社交ダンスを始める人は、極めて少ない。

「社交ダンスを始める動機」を考えてみると、面白い。

例えば、
こんな写真を、ダンス未経験者に見せてから、
未経験者と先生で、ちょっとした会話をするだけで、
未経験者は、強い興味を持つような気がします。

dv202112-022e.jpg

【未経験者】
どうやったら、こんなに大きく足を開くことができるのですか?
【プロ教師】
それそれ、それこそが社交ダンスの基本!
それを教えるのが我々の仕事だ!
【未経験者】
こんなに大きく足を開けるのは不思議だけど、
そこから、足を閉じるは、もっと不思議です!
【プロ教師】
社交ダンスの基礎を学べば、出来るようになるよ!
それを教えるのが我々の仕事だ!
【未経験者】
足を大きく開きながら、右に回転するのって、
どういう原理なんですか?
【プロ教師】
足の真上で回転するのと違って
足を開きながら回転するターンこそが、社交ダンスの面白さだな!
【未経験者】
上の人と下の人、回転のやりかたが違うよね!
【プロ教師】
いいところに気がついたね(褒める)。
上の人は「カーブを曲がる」、
下の人は「コーナーを攻める」。
【未経験者】
あっ、それ、プロジェクトDですね。
【プロ教師】
カーブの手前で減速して、ゆっくり曲がるか、
カーブの直前で減速して、グリップ力を高めるか
おそらくは、根本的な考え方が違うはず。
【未経験者】
なんか、ワクワクしてきた。
【プロ教師】
両方、試してみたら、違いがわかるよ。
来週、習いに来るか!!!
【未経験者】
来ます! 来ます! 絶対来ます!

・・・こんなふうになるはずだけど、
日本のプロ教師は、アタマが固いから
こんな会話は、まず、成り立たない。


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2022年01月22日(土)
 投稿1133  なぜ、高くライズするのか? (click)
2022/01/22(土) 08:03:21
 カテゴリー[ いろはのい、アロハのア ]

最近の、とくにWDSF系の、ワルツの動画をみていると、
足の裏を垂直に立てた、高いライズをやっている。

ナチュラルターンから、ランニングスピンターンに入る動画だけど、
ナチュラルターンのライズは、足の裏は、ほとんど「垂直」。

なぜ、こんなに高くライズするのか?
ライズは高ければ高いほど、いいのだろうか?

本来、そういうのを教えることこそが、
「プロ教師」のお仕事だと思うのだが・・・・
口が裂けても、そういうことは、教えないんだよね。

「高いライズ」には、2つの考え方がある。

一つ目は、

中途半端に足の裏を斜めにするよりも、
垂直に足の裏を立てる方が、簡単だ!
それに、
足の裏を垂直に立てたのを基本として、
そこから足の裏を斜めにすることで、
カラダにドライブが掛けるたり、
大きく滑らかにボディが動いたりする。
・・・という考え方。

もう一つは、

足の裏を垂直に立てることは、超難しい。
上級プロは、競技に勝つために、
血の滲むような努力をして
足の裏を垂直に立てる練習してるんだ!
周囲には、踵が持ち上がらない人だらけ。
高いライズは、メチャクチャ難しいんだ!
・・・という考え方。

どっちの先生に習うか?
「基礎」がまるっきり、変わってくる。


多くの日本のプロ教師は
 「足の裏を垂直に立てた方が簡単」
という発想を持っていない。

日本では、教える方も、習う方も
 「足の裏の角度は、大きいほど
  立つことが難しくなる」
という共通認識を持ち、
それが、唯一絶対な物だとして疑わない。

そのように信じ込む根拠は、おそらく
「高くヒールが上がらない人が沢山いる!
 これこそが、高くヒールを上げることが
 とても難しいことを決定づける証拠だ!」
みたいなのが、根拠なんだろうと察する。


そういう集団の中で、
「高いライズの方が簡単じゃないか?」
とか、そういう意見をいう人がいると、
敵意を持って、集団で叩き潰そうとする。

ほんとうに、そうなんだろうか???
ほんそうに、それでいいのだろうか?


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2022年01月20日(木)
 投稿1131  やっぱり"歴史"...だよね! (click)
2022/01/20(木) 08:10:29
 カテゴリー[ いろはのい、アロハのア ]

昨日、紹介した「科学の目」の動画。

科学でも物理でもなく「歴史」だわ!
田舎のダンスの固定概念を、理解するには
やっぱり「歴史」を知ることが重要ですね。

動画の先生。歴史を知ってるだけに説得力ある。

1970年代のタンゴ、1980年代のタンゴ。
そして21世紀のタンゴ。 なにが違うのか?
21世紀と言っても、さほど新しくもなく、
すでに、20年以上経ってるけどね。

今回は、1分44秒のところから、スタート。

1970年代・1980年代のタンゴは、
カラダの軸を「背骨に集中」させるには、
どうすればいいか...というのがテーマ。

2000年代移行は、
カラダの複数の部分に軸を作る「多軸分散」。
どうやって「多軸」で踊るか..がテーマ

あきらかに基礎が変わっている。

「一軸集中」の基礎の上に
「多軸分散」の基礎があるわけではなく、
あきらかに、違う方向性を持っている。

じゃぁ、1980年代に、
血の滲むような努力をして、
「背中に軸を集中させるダンス」を
指導できるまでに、極めた先生は
今頃、どうしているのだろうか?

そういう先生は、たぶん、今でも
 「背中に、一本の軸を作る方法」を、
徹底して生徒に教えている気がします。


コロナの蔓延している今、絶好のチャンス!
「一軸集中」と「多軸分散」の違いを
固定概念に囚われず、勉強しましょう!


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2022年01月19日(水)
 投稿1130  確かに、その通りなんだけど... (click)
2022/01/19(水) 09:12:01
 カテゴリー[ いろはのい、アロハのア ]

「アルーナス カチューシャ」で検索してたら、この動画が出来てきた

DanceView「科学の目」#03
ダンスビュウ「世界チャンピオン、ビゾーカス組を科学の目で徹底分析」連載第34回(2021年6月号)の内容を動画にいたしました...って動画。

これの3分47秒(そこからスタートするようにしている)が
アルーナスの踊りだそうです。

背骨を軸にして踊る(ボディを回転させる)のではなく、
カラダの複数の場所に、軸を作る...という考え方。

4分27秒からのところで、「多軸」とか言ってる。

確かに、そのとおりなんだけど、
こんな説明で、理解出来るヤツ、いるのかな?

いくら、この先生が、「多軸」を説明しても、
多くのプロ教師、「背骨が軸」の踊りを貫くだろ!

超!簡単に、わかりやすく言えば、こういうこと。

サンバのプロムナード・ランでも、
ルンバのオープニングアウトでも、
相手のカラダに回り込む時には、
「背骨を軸」だと思い込んで、
勢いよく「背骨を右往左往」させてもダメ。

ラテンの時に、そんなことをするヤツは
ほとんどいない....はず。

腕の「前腕のどこか」に「軸基点」を作り、
それと近いところに「積極的可動部位」を作れば
簡単に背骨は、動いて行きますよ!

スタンダードも、それと同じだよ。
「なにがなんでも、背骨が軸」という
頑固な固定概念は捨てましょう

....ってことになってくるはず。


「科学の目」とか、クソ難しい話以前の
「いろはのい」....だと思うけど、
スタンダードの先生は、なぜか知らんけど
融通の利かない、ガチガチというか
クソが着くほど頑固な先生が多いからね。


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2022年01月18日(火)
 投稿1129  ダンスは"女性の左手"で決まる。 (click)
2022/01/18(火) 05:43:45
 カテゴリー[ いろはのい、アロハのア ]

「難しい判断」に出くわして、理解できないときは、
「複数の簡単な判断」に分けて考える。
複数の「二者択一」にして、答えを見つける。

もうひとつの方法は、2つの「違い」を見つける。

ナチュラルターンの回転動作において、
上と下、男性の踊りの違いは、どこでしょうか?

dv202112-022e.jpg

上の男性は、【お】の段階で、左の肩甲骨・左肩を
前方に押し出して、右回転を始めている。
結果【か】の位置で、肩と骨盤で角度の差が出来てる。
【お~か~き】で、緩やかにナチュラル回転してる。

上の男性は、【か】においても、肩と骨盤の角度差は
ほとんど見受けられない。
【か~き】で、鋭くナチュラル回転している。

踊りの動作に、根本的な違いがあるはず。
たんなる個人差とか、そんなんじゃないはず!
だとしたら、いったい、根本的に、なにが違うのか?

よくみると、わかるけど、
女性の左手の「てのひら」と「中指・薬指」
これが違う。

上の女性(日本人)は、左手のてのひらが「垂直」
下の女性(外国人)は、左手のてのひらが「水平」

たった、これだけのことで、男性の踊りが変わる。
「女性の左手」が、男性の踊りを大きく変える。
ダンスは「女性の左手」によって、変わってくる。

上級プロの動画を見るときには、
「女性の左手のてのひら」の向きに着目して、
上級女性プロ全員の「水平」か「垂直」をチェックして、
どちらのタイプが多いかを、分類してみると面白い。

田舎のプロ教師が教える踊りは、
問答無用で「背骨が軸」。それが決定事項!
「腕を固めて、背中を軸にして、積極的に動け!」
...みたいな指導が、絶対的な基礎になっている。

でも、最近の都会の踊りは、どう考えても違うっぽい。

左前腕(手首~肘)に、軸基点(動かない場所)と
積極的可動部位(おそらくは指)を作って、
それによって、回転動作を生み出している。

女性の左手のてのひらが、水平か垂直かによって
左手前腕の軸基点の位置が変わるんで、
結果的に、男性の軌道が大きく変わってくる。

男性の踊りは、女性の左腕によって決まってくる。
すべては、女性次第!!!

田舎の踊りは、「軸は背骨」がすべて。
左前腕に軸基点なんて作らないんで、
そんなことを言うヤツは、叩き潰される運命。
....と。


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2022年01月17日(月)
 投稿1128  女の先生に聞いてみよう! (click)
2022/01/17(月) 08:08:40
 カテゴリー[ いろはのい、アロハのア ]

社交ダンスの「いろはのい」とか、基礎とか基本とか、
そういうものを探していくときには、
「2つに一つ」「二者択一」の質問を
先生にぶつけて、答えを引き出していけばいい。

今回は、「女性」に注目します。

たとえば、ダンスビュウに載ってたこの写真。
ナチュラルターンの前半3歩です。
上は日本人ペア、下は外国人ペア。

dv202112-022c.jpg
【か】の位置、つまり
男性のボディが、つま先よりも少し前にあり、
男性の両足(両膝)が揃うタイミングにおいて

女性の「後方に動く足(右足)」は、
「支え足(左足)よりも、少し後方にある」

日本人も外国人も同じ。写真の通りです。

この【か】における女性の体重の掛け方は、
 「左足(支え足)に全体重を集中させる
が正解なのか?
 「両足に体重を分散させる意識
が正解なのか?

そして

左足(支え足)のヒール側に掛かる体重は、
 「後退はボールからヒールに移動するから
  靴のヒール側の方に強く体重が掛かる

が正解なのか?
 「靴のヒールは少し浮かしてような意識で
  ヒール側に掛かる体重はゼロに近い

が正解なのか?

すごく単純な「二者択一」の質問です。

「女の先生」は、ダンスを踊った経験があるはずなので、
普段、自分がやってる足の裏の感覚(【か】の位置)を
そのまま答えれば、10秒で、即答できるはずです。

先生で無い女性でも、自分がやってるとおりに
「ふだん、どうなってるか?」を答えればいい。

でも、プロ教師って、こういうの、教えないんだよね。


足の裏の体重バランスなど、クソ喰らえ!
カウントに合わせて踊れば、それでいい。
姿勢が崩れたら、叱りつけるのがお仕事。

「ひたすら、高齢者のケツを追う」のが、
「プロ教師のビジネス」の基本になってるから
そういうことには、触れないんですよね。


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2022年01月16日(日)
 投稿1127  簡単そうで難しい! (click)
2022/01/16(日) 06:15:12
 カテゴリー[ いろはのい、アロハのア ]

社交ダンスの「いろはのい」とか、基礎とか基本とか、
そういうものを探していくときには、
「2つに一つ」「二者択一」の質問を
先生にぶつけて、答えを引き出していけばいい。

本来なら、10秒で答えが帰ってくるはず。
10秒で答えを返せるのが「先生」ってこと。

たとえば、ダンスビュウに載ってたこの写真。
上は日本人ペア、下は外国人ペアです。

たとえば、ナチュラルターンにおいて
dv202112022a.jpg
【あ】のタイミングにおいて
膝が、かなり前方に出てるタイミングで
両足(両膝)がピタッと揃っている。

じゃぁ、両足(両膝)が揃っているのは、
「両足が揃うのは、ほんの一瞬だけ」なのか
「0.1~0.2秒間、揃ったまま、ボディが進む」
のか、どちらでしょうか?

少なくとも、「社交ダンスを踊ったことのある、社交ダンスの先生」なら、
10秒で、どちらかの答えを返してくるはず。
自分が、どちらの踊りをしてるかを、そのまま答えればよいのだから
誰でも10秒で答えを返せるはずです...なんですよね。

でも、こういう質問をすると、
沸点の低い先生は「ぶち切れる」だろうし
そうでなくても、地域から叩き出される。

おじちゃん、おばちゃん相手にカネ儲けしてたら、
どのタイミングで、足が揃うかなんて、どうでもいい話。
こんな質問するヤツなんか、いらない!
それが、田舎のプロ教師...だな。

なぜなら、後退する女性が、右足を引くときに、
女性の骨盤が、ピューッと後に逃げていったら、
そもそも、男性は【あ】の位置で立てないから...


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2022年01月07日(金)
 投稿1116  "足の裏"を垂直に立てる理由 (click)
2022/01/07(金) 05:43:45
 カテゴリー[ いろはのい、アロハのア ]

ムーンウォークとかの動画をみていると、
足の裏を垂直に立ててます。
バレエの女性も、足の裏を垂直に立ててます。

なぜ、足の裏を垂直に立てるのか?
・・・という推測になるわけだけど、
これ、たぶん...
つねに、踝に体重を乗せておく
が、基本中の基本になってる。

walk43.png
足の裏を垂直に立てておけば
つねに、踝(くるぶし)に重心を
おいたまま、ボディの移動が出来る。

足の裏を垂直に立てておけば
重心(というかボディの重み)を
踝(くるぶし)に乗せた状態が
どんな時でも、常にに維持出来る。

walk03.png

ヒールを中途半端に持ち上げると
「足の裏が斜め」になったときに、
重心が、踝(くるぶし)から外れて
「足の甲」に重心が移ってしまう。

それを避けるためには、
足の裏を斜めにして立つよりも、
足の裏を垂直に立てた方が、
踝(くるぶし)に重心を保てる
・・・ってことかな。


ストリート系の動画は、参考になります。
1分45秒からの反復練習をすると、
足の裏を垂直に立てた時も、
足の裏を、斜めにして立った時も、
踝(くるぶし)に重心を乗せておくことができます。

動画のサイドムーンウォークは、
意識的に、ボディの体重移動をさせて
素早く、支え足の切り替えやってます。

社交ダンス(スタンダード)の場合は、
「靴の中で、足を回転させる」ことにより
新しい支え足のヒールが浮いてきて、
自然に、新しい支え足に切り替ります。

すべては、踝に重心を乗せている
踝(くるぶし)から重心を外さない。
それが基本.....のような気がする。


ranking_v9.png

それに対して、昔からの日本の社交ダンスは、
踝から体重を外すことを基本としている。
walk54.png
こんな具合に、
「重心を、踝(くるぶし)から外して、
 意図的に、足の甲(つま先側)に移動させて
 ボディの動きを創り出そうとする。

そういう練習を繰り返していると
ヒールを高く持ち上げれば持ち上げるほど
重心が、踝(くるぶし)から外れて、
「つま先ツンツン立ち」になってしまう。

なぜ、そうなるのか?
ota084b.png
「世界を制した日本人」が、そう教えるから
日本中の(世界を制してない)プロ教師が、
「重心を踝(くるぶし)から外す踊り方」を
本場イギリスの踊りだとしてと教えている。

ほんとうにそうなのか? 違うだろ!

こんなのを、続けていたら、、
オミクロン株があろうと無かろうと
社交ダンスは、どんどん衰退していく
...ような気がする。


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2022年01月04日(火)
 投稿1113  踊りの深み・隠し味 (click)
2022/01/04(火) 09:04:46
 カテゴリー[ いろはのい、アロハのア ]

ワルツは、誰でもライズとロアを繰り返す。

そのさい、人によって、踊りの中に
「深み」とか「隠し味」とか、
そんなものが、潜んでいると思われる。

それは何か? おそらくは「先入観」!

ライズは、足首と膝を伸ばして、
ヒールを持ち上げて、姿勢を高くする
ロアは、足首と膝を深く曲げて
ヒールを床に着けて、姿勢を低くする

ワルツは、これの繰り返しだという先入観。
そう「思い込んでいる」と、先に進まない。

「膝を、縮める/伸ばす」と
「ヒールを、着ける/浮かす」の
2×2=4組の組み合わせにおいて、
アタマが固く、沸点の低いヤツは、
「ライズ&ロアのパターン」
4組中の2組だけを追求する。

だけど...
walk44.png

「ライズ&ロアとは逆のパターン」
残りの2組で、反復運動を行ってみると、
とても、面白いことがわかってくる。

walk54.png
walk64.png

【A】と【B】では、まるっきり
「動きの挙動」が、変わってくる。

誰が見ても、どんな角度から見ても
【A】と【B】は、まったく別物。

だがしかし、ただ漠然と、
ライズ&ロアを繰り返していては
この違いは見えてこない。

だけど、実際にやってみると、
【A】と【B】の違いは歴然です。


ranking_v9.png

じゃぁ、なぜ、
日本のプロ教師は、
この違いを教えないのか?
違いを、教えようとしないのか?

ota084b.png

「世界を制した日本人プロ教師」が
「正しいウォーク」と言っているのは
紛れもなく【A】。

当然、日本のトップにすら立てない
プロ教師たちは、それに追従する。

「プロ資格」を放棄した人は
【A】でも【B】でも、
自分が正しいと思った方を
生徒に教えることができる。

だけど、プロ資格を持っている人は、
【A】を教えることはできても
【B】を教えることは出来ない。
(Bを教えて、バレたら免許剥奪)

若い人が、ダンスをやらないのは
「教える側のプロ教師が、
 ガチガチの占有感に縛られている」

というのを、感じ取っているから
・・・のような気がします。



コメント欄で、
「女性の絵を重ねたらどうなりますか?」
「女性と組んで踊っている姿が全く想像できません。」
というのがあったので、
イギリスのヒルトンペアの動きを、追記しておきます。

アウトサイドからの右足前進なので、
本文【B】の左足前進とは、「違う部分」はありますが
基本は、【B】と同じはず。

hil_pairs_j.jpg
hil_pairs_k.jpg

【57】から先、「前方へ動いて行く足」は
「足の裏が、床に平行」になったまま、
床から僅かに浮いた状態で、進んでいることが
確認できると思います。

また、外国人の写真を持ち出さなくても、
ある程度、ムーンウォークを囓ったことがあれば、
【B】の前進と後退が噛み合うことは、想像できると思います。

本文の【A】【B】の繰り返しから片方の足を出す
という発想は、ストリート系の動画の
「サイドムーンウォークの基礎」から取ったので、
前進動作が【B】であれば、基本的に、
【B】からの後退の女性とは、ぴったりと噛み合います。


一方、【A】の動作、もしくは「世界を制したプロ教師」の動作で、女性と組んだらどうなるか?
残念ながら、わたしには、想像できません。
(だから、AとBは、違うと言っている)

コメントされた匿名の方(社交ダンスの経験者かどうかは不明)、
あるいは、【A】こそが、社交ダンスのウォークだと思われる方、
【A】の動きに興味や「あこがれ」をもたれるようであれば、
「世界を制した日本人プロ教師」のレッスンを受講することをお薦めします。


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2022年01月03日(月)
 投稿1112  なぜ"ライズ"が必要なのか? (click)
2022/01/03(月) 08:20:22
 カテゴリー[ いろはのい、アロハのア ]

ワルツを踊るとき、
なぜ"ライズ"が必要なのか?

巷で「先生」と呼ばれている人に、
こんな質問をぶつけたら、
どんな答えが返ってくるだろうか?

自分が「教える立場」だったら
どのような返答をするだろうか?

たぶん多くの「先生」からは、
こんな答えが帰ってくるだろう。

ワルツという踊りは、
ライズとロアを繰り返すものと
そのように「決まっている」
・・・と。

決まっているのだから、
ライズをしないワルツは禁止!
...と。

アタマが固く、先入観が強く、
沸点が低い(切れやすい)先生だと
そこで、すべての会話が終わる。

社交ダンスの「先生」は、
そういう「先生」が多い。
そうじゃない先生を探す方が大変。


ranking_v9.png

社交ダンスのフットワークには
「ヒールから着地する」のと
「ヒールを浮かして着地」がある。

前者が「H」または「HT」であり
後者が「T」または「TH]かな。

一歩一歩、すべての着地において
ヒールを床に着けるか、浮かすかが
「絶対条件」として決められている。

「ヒールを床から浮かして着地」
しなければならない局面で、
ヒールから着地したら、どうなるか?

おもいっきり、先生に「叱られる」

誰もが、叱られたくないから
「ヒールを浮かして着地するには、
 どのような、着地をすればよいか」

とか、そういうことを必死に考え、
「先生に叱られない踊り方」を模索する。

「先生に叱られない踊り方」というものが、
日本の社交ダンスの原点みたいに
なっているような気がする。

日本の社交ダンスの教え方は、
なにかが間違ってるような気がするけど
「きのせい」だろうか?


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2022年01月02日(日)
 投稿1111  ワルツの"大前提"(知らぬが仏) (click)
2022/01/02(日) 06:18:26
 カテゴリー[ いろはのい、アロハのア ]

世の中には「知らぬが仏」という言葉や、
「知らぬが ほっとけ」という言葉がある。
これ、調べて行くと、面白い。

ワルツの「大前提」は何だろうか?

音楽に合わせて「ライズ」と「ロア」を繰り返す。
多分、これが「ワルツの前提」になる。

じゃぁ、「大前提」は???というと、

ライズは、足首と膝を伸ばして、
ヒールを持ち上げて、姿勢を高くする
ロアは、足首と膝を深く曲げて
ヒールを床に着けて、姿勢を低くする

おそらくは、これが、
日本のプロ教師が教えるワルツの大前提
のようが気がする。

ところが、この「大前提」が崩れれば
その瞬間に、クソ高い金を払い続けて
積み上げてきたすべての物が崩壊する。



ranking_v9.png

おそらく、ワルツの大前提はこれ!

まず、
「人間の足は二本ある」という事実。
日本語で言うと「支え足」と「動く足」。
(suporting foot と moving foot)
この事実を認めることが、絶対条件!

そして...
ワルツにおいては、常に
支え足のヒールよりも、
動く足のヒールの方が低くする。
もしくは、低くなるような動きを加える。

その上で「支え足で床を踏む感覚」を
常に維持するように、バランスを取る。

おそらくこれが、ほんとうの「大前提」。

常に「支え足のヒールの方が高い」
という意識を持って練習すれば、
両足を揃えてたときに、自然と
ヒールは上がり、姿勢は高くなる。
...と。

少なくとも、田舎の踊りには、
この前提が無い!無い!無い!!!
今までの「大前提」が崩れれば、
その先の、すべてが「崩れ去る」。
...と。


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50歳代の老化現象
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こんな動画、誰がみるのか?
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動きが止まって見える!
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タンゴは何故、左に曲がるのか?
ダンスを始める動機
なぜ、高くライズするのか?
やっぱり"歴史"...だよね!
確かに、その通りなんだけど...
ダンスは"女性の左手"で決まる。
女の先生に聞いてみよう!
簡単そうで難しい!
"足の裏"を垂直に立てる理由
踊りの深み・隠し味
なぜ"ライズ"が必要なのか?
ワルツの"大前提"(知らぬが仏)

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