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今日、12月24日(日)の
「かがやきクリスマス大舞踏会」
は、中止します。
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昨日の9時頃、会場に電話して、「駐車場が使えそうか?」
と問い合わせたら、数十台は、無理そうな感じでした。
会場をキャンセルできる期限は(前日の)午前10時。
午前10時を過ぎると、キャンセルできなくなるので、
9時40分頃に、会場のキャンセル手続きを取りました。
これは、午後4時26分の、駐車場の写真です。
この時点で、重機による除雪が、かなり進んでおり、
「クリスマス大舞踏会」時点においては、
駐車場の除雪はほぼ完了してるんじゃないかという気がします。
結果から言えば、「開催できた」と思われます。
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では、どうするのが、「正解」だったのか?
おそらくは、「会場費全額を捨てる覚悟」で、
会場予約キャンセルをせずに、開催・中止の決断を、
23日の夕方以降に行うのが、最適解だったはず。
キャンセルできる期限(午前10時)を超えて、
例え、今日の朝にキャンセルしたとしても
使わずに捨てる会場費は、1万円にもなりません。
1万円程度のカネが惜しくなって、午前10時にキャンセルしてしまったのは、「かがやき主催者」の判断ミスだといえます。
最悪1万円捨てるつもりで、開催・中止の判断を、夜に持ち越せば良かった。
結果論ですけどね。
なぜ、それが出来なかったのか?
...自分でも、悔やまれます。
こういうときは「1万円くらい捨ててもいいや」くらいの気持ちになれないと...
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「木曜日開催」が出来なくなった11月以降、
「かがやき」の衰退が、どんどん進んでます。
参加された方の目には、
「木曜に開催できない環境で、必死に耐え忍んでいる」
というに、映っていたはずです。
しかしながら、参加されない人にとっては、
「かがやきは、どんどん衰退しいく、非力な団体」
という認識だろうな...と察しています。
モノの見え方は、参加する人と、参加しない人で、大きく異なります。
仕方が無いことだけど、当然な流れとも言えます。
約2ヶ月の間、木曜日に開催が出来なかったことも、
どんどん衰退して、非力にになってきたことも、
開催日の前日までに、雪が降ったことも、
逃げることの出来ない「現実」です。
現実は、現実として受け止め、先に進んで行く。
...これしか、ありません。
例え、最悪な環境下であっても、
「社交ダンスの活性化のために、今、出来ること」」
このキャッチコピーの元で、進んで行きます。
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追伸:
公式サイト上は、今日24日も「駐車が困難」との案内になってます。
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