新しいパソコン(自作なので部品の入れ替え)にしたので
新しいパソコンに、いままでのソフトをインストール。
そのなかに、年に1~2回しか使わないソフトがあります。
「Adobe lightroom 4」
デジカメで撮った写真の色を変えたり、
細かい修正をするソフト(現像ソフト)なのですが、
これ、10年前に発売された古いバージョンです。
CD-ROMのソフト(4.1)をインストールして、
バグ修正を施した修正版(4.4)をネットから拾ってくるのですが
サポートが完全終了してしまったようで、
ネットのどこを探しても、修正版が「ない」。
ない! どこにも、ない!!
やばい!! と思ったけど、幸い、手元に去年ダウンロードした修正版が残っていたので、セーフ! よかった、よかった。
最近の新しい「ligtghtroom」は、月額1000円以上で、
毎月、料金を払い続ける形式に変わってます。
時代の変化ですね。
昔の、古いバージョンは「買い切り」のなので、
一度、買ってしまえば、追加費用なしで使いづけることができる。
(サポートは、ないけど)
簡単な補正にしか使わないで、
「10年前の、古いバージョンのソフトでも、使える」
というのが、なんともすごいところ。
年に1~2回しか、使わないけど、
「買い取り」形式の時に、思い切って買っておいて良かった。
これを、社交ダンスに当てはめると
・・・まぁ、いいか。
省略。
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