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みらくるダンス・社交ダンス管理人(さんぞう)のブログ
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2022年04月10日(日)
▲top ●777 ▼778
 投稿1212  いわゆる"シロウトの踊り" (click)
2022/04/10(日) 02:20:45
 カテゴリー[ つれづれに2022.04 ]

社交ダンスの踊り方は、全員なのか同じか?
・・・というと、そうではない。

いわゆる「シロウトの踊り」というのがある。

「シロウトの踊り」があるということは、
「シロウトの踊りじゃない踊り」というのがある。

じゃぁ、
「シロウトの踊り」と「そうじゃない踊り」は、
根本的に、何が違うのか?

その違いは「どこ」にあるのか、
確実に「違いが存在すること」を教えることが
「ほんとうのプロ教師」だと思うんだけど
多くのプロ教師は、それを教えない。

なぜか?? 理由は簡単。


サークルダンスの上級コースと、
個人レッスンの初心者コースは、
どこが、どう違うのか?

うまくいかないときに
「それは、シロウトの踊り!」
「それは、サークルの踊り!」
「それでは、上手にならない」
という指導を受ければ、自ずと
「そうじゃない踊り」を探すはず。

そして、「シロウトの踊り」と
そうじゃない踊りの差別化こそが
本来の「プロ教師」の宣伝のはず。


でも、そんな先生は、田舎では希。

サークルとか、高齢者を集めて、
生計を立てているから、口が裂けても
 「シロウトの踊りとは何か?」
なんてことは、言わない。

生徒は、「表面的な部分」だけしか観なくなる。
youtubeの外国人のトッププロと、自分の動きが、同じに見えてくる。

トッププロと自分は、なにが違うのか?
 「上級者と自分の、違う部分を探す」
 「上級者は、なにが違うのか??」
という発想が、根本から抜けてくる。


そんな教え方で、いいのだろうか?
個人レッスンを受けると、固くなる。
個人レッスンを受けると、下手になる。
個人レッスンを受けると、荒くなる。

そんな「プロ教師」は、尊敬できない。

ちゃんと教えれば、生徒は上達するのに、
なぜ、生徒を育てないのか????
不思議でならない。

生徒の「目を曇らせる」のが、
プロ教師の仕事だとしたら、勘違い!
生徒の「目の曇りを取り除く」ことこそが
本来のプロ教師の仕事のはず。

違いますか? >プロ教師の方々


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2022年04月09日(土)
▲777 ●778 ▼779
 投稿1211  相手の腕に体重をかける (click)
2022/04/09(土) 08:35:49
 カテゴリー[ つれづれに2022.04 ]

社交ダンスで面白いのは、
「自分の腕に、相手の体重をかけてもらった方が、カラダが軽く感じる」
という「不思議なパターン」が存在すること。

人間は4本足から進化しているので、
少し前足に体重をかけて、てのひらに変化を与えた方が軽く感じる
というパターンがある。

「手すりを握ったり、なにかに掴まると、軽く感じる」みたいな感じ。
多くの人は、日常生活で体感している気がする。

だがしか~し...

日本のプロ教師は、
ほんの少しでも、相手の腕に体重をかけると叱りつける
みたいなことがあって、
生徒は、それがトラウマになって、必死に腕を浮かしたままで踊ろうとするんだろうな。

少しでも、相手の腕、あるいは相手の手のひらに体重がかかると
「また、叱られる!」という意識が、よぎるんだろな。

腕を浮かすと、カラダが沈むから、動きが鈍くなるし、
ドッカン・ドッカン床を踏むことになるから、
振動が大きくなるし、反動で床を蹴るから騒がしくなる。


そうかと思うと、左腕が、ちぎれそうになるくらい、強烈に腕を引っ張る女性もいるし

プロ教師と呼ばれる人は、なんでそんな教え方するんだろうか。
なぜか知らないけど、長年個人レッスン受けてる人の方が、そういう傾向が強い気がする。


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2022年04月08日(金)
▲778 ●779 ▼780
 投稿1210  使わないと忘れる (click)
2022/04/08(金) 07:09:46
 カテゴリー[ つれづれに2022.04 ]

ひごろ、定期的に使っていないと、使い方を忘れる
使い方を忘れると、面倒になって、使わなくなる
・・・というのは、よくある話。

スマホにしたけど、面倒になって、ガラケーに戻るとか、
おそらく、よくある話じゃないかと思う。

ある程度、使っていれば、使い方を忘れても、すぐに思い出せるのですが、
「ある程度」まで達してなかったら、「もういいや」ってことになる。

ダンスもそんなところ、あるかな。
曲がりなりにも、一通り、踊れるようになれば、10年くらい踊らなくても、すぐに思い出して復活できる。

・・・ってことで、ここからが本題。

2月から3月にかけて、WordPress というブログのソフトを覚えようと思って

【ブログ】無駄ぶくろ~無駄なモノほど面白い!~

というブログを作っていました。

WordPressを勉強して WordPressを覚えるためのブログなので、「ろくでもない内容」のブログです。

ブログを作っているうちに、WordPressの基本的な部分は、わかってきたけど、できてから1ヶ月放置すると
....思いっきり、忘れますね。

忘れる。
忘れる
わすれる

そういうときは、どうすればよいか???

忘れたときに、もう一回、別のブログを作る。
そうすると、短い時間で、思い出るはず。

忘れる→思い出す→忘れる→思い出す
の繰り返し。
繰り返していくことで、覚えていけるはず。


社交ダンスでも、よくありますね。

上手にできないときは、なにかを忘れている。
忘れていたことを思い出すと、「あっ、できた!」
となるパターン。


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2022年04月07日(木)
▲779 ●780 ▼781
 投稿1209  いわゆる"高い授業料" (click)
2022/04/07(木) 02:24:07
 カテゴリー[ つれづれに2022.04 ]

ようやく、新しいパソコンに変えてから、落ち着いてきた感じ。

ケースの中の部品を変えただけなので、外観は変わってない。
キーボードもディスプレイも、以前のままなので、
カネをかけて、パソコンが早くなったかな...程度。

パソコンを買う前に、いろいろ調べて
パソコンを買ってからも、いろいろ調べるから
勉強になる・・・といえば、勉強になる。

「パソコンを買う」ことで知識が増えるけど、
それ以前の問題として、「パソコンは道具だ」としたら、
そんな知識は、果たして必要なのかなどうか?
....という話もある。


CPUは、インテル12世代の「i7 12700K」
CPUだけで、5万円だったけど、果たしてこんなクソ高いCPUが必要だったのかどうか、よくわからん。
実用上は、2~3万円のCPUで十分だったような気もする。

12世代の上位機種は、「高速のPコア」と「省エネのEコア」の2つのコアを採用したとか、そんな説明だけど、いざ使ってなると、ほとんど、遅い方の「Eコア」だけしか使ってない...とか、そんな感じ。
(Eスポーツのゲームとかだと、高速のPコアを使う)

「高いもの」を買ってみて、初めてわかることだけど、
「必要以上に高いもの」を買った分は「高い授業料」だな。

だけど、「高い授業料」は、いつか必ず役に立つ。


社交ダンスも似たようなところがあります。

足形だけ学べば、とりあえず踊れます。

社交ダンス(スタンダード)は、
「とりあえず内股」で踊れば「誰でも踊れる」。
でも、
「細かいところ」を習うとカネと時間がかかる。
「内股ではない踊り」は、難しい!

じゃぁ、カネをかけて習った「細かいところ」は、ほんとうに正しいのか?
正しければいいけれど、かなり微妙なところがある。

だったら、カネをかけてまで、それをやるか、って話。

「高い授業料」というのは、奥が深い。


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2022年04月06日(水)
▲780 ●781 ▼782
 投稿1208  踊る人がいないのならば (click)
2022/04/06(水) 02:48:12
 カテゴリー[ つれづれに2022.04 ]

踊る人がいないのならば
踊らない人を集めればいいさ!

パーティチケットにせよ、競技会の入場券にせよ、
石川県のビジネスは、概ね、そんな感じかな。

チケットを100枚印刷すれば、100枚売れるし
300枚印刷すれば、300枚売れる。

おおむね「パーティ券印刷業」って感じ。

不思議なもので、踊る人がいようがいまいが、「パーティ券」を印刷すれば、印刷した数だけ、売れるんですね。

まったくもって、不思議な業界だと思う。


ダンス界の「チケット」には、「魔法」がかけてあるんだろうな。

欲しくて、欲しくて、たくさん買いたくなる。
なんだこれ、安い! いらないのに買ってしまう。

チケットにかかっている魔法は
高齢者には効くけど、若い人には全く効かない。
だから、チケットを買うのは高齢者ばかり。


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2022年04月05日(火)
▲781 ●782 ▼783
 投稿1207  篠田学先生 vs さんぞう (click)
2022/04/05(火) 06:59:27
 カテゴリー[ つれづれに2022.04 ]

「プロ教師免許」を取得すると言うことは、
その大前提として
「プロ教師免許を交付する人の踊り方に賛同し、
 その踊り方の基準に従って生徒に教えます。」
という暗黙の意思表示だと思うんだけど、
・・・最近のプロ教師は、そうじゃないみたい。

規律もモラル、もクソもない、なんでもありだな。

「プロ教師免許」を理解するには、
「歩くプロ教師免許」、篠田学先生の考え方を理解する必要がある。


ナチュラルターンは、上半身から回転するのか、足から回転するのか?

大きな目で見ると、篠田学先生も わたし(さんぞう)も、「足から回転する」という部分では一致しているように見えるが、そうじゃない。

篠田学先生は、足首と膝、つまり「脚部(レッグ leg)から回転する」と言っている。
わたし(さんぞう)は、足の裏と土踏まず、「フット footから回転する」と主張。
まるっきり違う。 英語ではどうなってるんだろう?

どう考えても、考え方が違うわけで、「どこがどれだけ違うのか?」を考えることこそが「学ぶ/学習する」ということであって、人間にとって、いちばん大切なこと。


shino116e.png

篠田先生は、コーヒーカップの例を持ち出して
脚部を回転させれば、上半身が回転する
と説明しています。

足首と膝は、前後に屈曲するだけじゃなく、左右に45度回転する。
足首と膝を±45度回転すれば、上半身は、トータル90度回転する

と言っている。
それを使ってボディの回転を起こせ...と。

これが「歩くプロ教師免許」篠田先生の考え方だから、
プロ教師資格を持っている人は、篠田先生の教えに従って
生徒に対して、徹底的な指導を行うべきです。


わたし(さんぞう)は、これとは違う!

4s63e.png

支え足の「足の裏(つちふまず)の折り目」を変えてやれば、自然にボディは回転していく。
...という考え方。とてもシンプルです。

パワーラインとか書いてあるけど、「折り目」ですね。

Aタイプの人は、「A2パラレル」から「A1クロス」に
Bタイプの人は、「B1パラレル」から「B2クロス」に
それぞれ、足の裏の折り目(パワーライン)を変化させれば、
自然に、ボディの回転が始まります。

正確ににボールで立てば、足裏の変化でボディは回転します。


Aタイプの人も、Bタイプの人も、パラレルからクロスに「モードチェンジ」して「足の裏の折り目」を変化させれば、ボディの回転が始まる。 というのがわたし(さんぞう)の説明。

ただし、「プロ教師免許準拠」で「膝を回転させろ」とか教え込まれる)と、足の裏が変化しないし、仮に足の裏が変化したとしてもボディの回転は起こすことができなくなって、「さんぞうの言ったとおりにやっても、できねぇぞ、ボケが!」「さんぞうは、うそをついている」という扱いをされることになる。


現状の「プロ教師免許」のありかたは、正しいと思いますか?
わたしには、今のプロ教師免許と、プロ教師の振る舞いは、「病んでいる」としか、思えないのですが...

間違ったことを教えたら「レッスン料倍返し」とか、
間違ったことを習ったら「ほかの教師が無料レッスン(リコール扱い)」とか、
そんな制度があったら、よくなると思うんだけどな。
ないんだよな、そういうのは....


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2022年04月04日(月)
▲782 ●783 ▼784
 投稿1206  "プロ教師免許"の本質を知る (click)
2022/04/04(月) 06:40:45
 カテゴリー[ つれづれに2022.04 ]

「正しい社交ダンス」とは何か?
プロ教師の資格をとはなにか?

それを知るためには、
プロ教師という資格を作った人、
もしくはプロ教師試験を実施してる人の「著作物」を読めばいい。

「プロ教師の資格」というものがある以上、
「プロ教師の資格」を作り、「プロ教師試験を実施してる人たち」の言ってることが、
(たとえ非合理的なものであっても)絶対的に「正しいダンスの踊り方」ということになり、
それに異議を唱える人は、排除されるべき「教え魔」ということになる。

プロ教師試験を実施してる人の「著作物」を読みとくことで
プロ教師免許の「本質」を知ることは、とても重要なこと。

他人に物事を「教える」ときには、最初にやるべきことですね。

shino092e.png

【篠田先生】ムーブメントは、
  ボール・足首・膝から起こり、
 「腰(こし)から上の上体」に伝わる。
【さんぞう】ムーブメントは、
 足の裏(つちふまず)の変化によって起こり
 股関節を介して、腰から上の上体に伝わる。

【篠田先生】ナチュラルターンでは
  右足(1の支え足)の膝を内側に使って
  スウィングする左足を送る。
【さんぞう】ナチュラルターンでは
  左足をスウィングさせながら、
  骨盤を「支え足のボールの直上」から遠ざけていくことで
  右足(支え足)の足の裏に変化で、右足(足の裏)からの回転が起きる。

【篠田先生】右足(支え足)で送って
 2の左足のトゥでしっかり受け止め、
 その足で(ボディを?)送り返す。
【さんぞう】
 右足の足の裏の変化により、
 「右足の足の裏を発端とする回転動作」が始まれば
 左足のスウィングがラテラル・スウィングに変わる。
 左足は、自然にトォからの着地になり、
 ボディは「かかとの高い側の足」の方に移動していく。

------------

「プロ教師免許」の本質は
「ここは、必ず○○なのだ!」
「○○じゃないヤツは、逮捕するのだ!」
「理解できないヤツは、死刑なのだ!」
みたいな感じ。

「天才バカボン」の世界だと思えば笑えるけど、
権力を振り回して、他人を排除するからな。

「自分と違う価値観」の人間は認めない。
自分が絶対に正しいと思い込んでいるから
なぜ「自分と違う価値観の人間」が出てくるかを、まったく考えようとしないで、
自分の価値観だけを押しつけてくる。

長い間、
「プロ免許のないヤツは、教えてはいけない」
という決まりを作って、他人を縛りつけるおいて、
「他人の意見は一貫して無視」するんだから、
やってることが、おそロシア、まるでプチーン。


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2022年04月03日(日)
▲783 ●784 ▼end
 投稿1205  回転は足から?背中から? (click)
2022/04/03(日) 06:12:16
 カテゴリー[ つれづれに2022.04 ]

問題です。
ナチュラルターンの右回転は、
「足の裏」から開始するのか?
それとも
「腕・肩、もしくは背中から開始するのか?

これ、プロの先生でも間違ってる人が多い。
安価なパーティでトラブルが頻発する事例です。

kara024a.png

(元日本チャンピオン)檜山先生の本をみると、
ナチュラルターンの1歩目、右足がフラット、
というか、1歩目の足の裏全体が着地した時点で
「左ショルダーを大きく、前方に」伸ばしてます。

たぶん、日本のプロ教師の一般的な教え方だと思う。
(チャンピオンを否定するプロ教師は少数だろう)

写真を見ての通り、ナチュラルターンは、
1歩目の右足で床を踏むのと同時に、
左ショルダーを勢いよく、前方に伸ばしていく。

左足は後方に貼り付けて動かさないので
この時点では、足と骨盤は回転していない。

だから、日本の社交ダンスにおいては
 回転は「腕・肩・背中」から開始する
これが、正解ですね。


なので、もし、パーティ参加者の中に、
 「回転は足(足の裏)から起こすもの」
とか言うヤツがいたら、教え魔認定です。
おカネとって「足から回転する」とか教えてたら、
田舎では、その地域から追放されます!

それでも、わたし山象は、
 「回転は足(足の裏)から起こすもの」
と思ってるので、地域からの追放組です。

実際、檜山先生からは、メール拒否されてる。
拒絶されてるから、ブログ書いてるんだわ。
孤立しても、絶対に、自分の考えは曲げない。


なぜ、この手のトラブルが起こるのか?
答えは簡単です。

くるぶしに体重をかけて、土踏まずの操作をすると
「足の裏・骨盤・背中」の順に右回転が伝わります。
床を踏むことで、時間差で、カラダ全体に右回転が伝わるってこと。
(Bタイプ)

一方、くるぶしから足の甲に体重を移してから、土踏まずの操作をするプロ教師のカラダは「腕・肩と背中と、骨盤は、逆方向に回転」しようとします。
腕・肩・背中を右に回転させると、骨盤は左に回転する。
この手のプロ教師は「足の裏から回転を起こす」ことができない。
肩と骨盤が、逆方向に回転する時の「ねじれ」を利用して回転を起こす。
(Aタイプ)

どう考えても、2つのタイプの踊り方がある。
にも関わらず、「プロ教師免許」を与える組織は
「2つのタイプの踊りの根本的な違い」を認めなかった。
プロ教師が、社交ダンスを衰退させた、致命的原因。

なので、違う先生に習ってる生徒同士では、
大抵は、ナチュラルターンの時点からトラブルが発生します。

実際に、AとBが、踊ってみると、
片方は「相手の腰が引けた」ように感じ、
もう片方は「途中から振り回した」ように感じる。
マジで、踊りにならん。

教える側のプロ教師同士が、踊りの違いを認めないから
習った人同士で、けんかになるわけです。

「プロ教師同士が、ダンスの議論」をすれば、
生徒はトラブルに巻き込まれないんだけど、
プロ講師は、自分の主張だけを繰り返すからね。

ただでさえ、少ない年齢層のダンス愛好者にとっては
この手の「教え方の違い」は、非常に迷惑な話。

すべては、金儲けのための「プロ教師免許制度」から来ている問題なんだよな。
「なにが正しいか」ではなく、「どっちが多数派か」で、ものごとを決めていく。
結果、初心者依存・高齢者依存の「プロ教師が教える社交ダンス」とか「初心者や高齢者に売れる本」とか作られる。しかしながら、習う側(特に若い人)の多くは、そんな「金儲けのためのダンス」を習いたいわけじゃないはず。


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