12月28日(月)
東京都の感染者 今日481人 合計57040人
大阪府の感染者 今日150人 合計29077人
愛知県の感染者 今日122人 合計15804人
石川県の感染者 今日 6人 合計 1040人
福井県の感染者 今日 2人 合計 348人
富山県の感染者 今日 6人 合計 548人
石川県は、金沢、小松、白山、能美市に住む50~80代の男性4人、女性2人。
症状は2人が中等症、2人が軽症、2人が無症状。
1人は23日にクラスター(感染者集団)と認定されたカラオケ関係。
1人の感染経路は分かっていない。
残る4人は既に公表されている感染者と接触があった。
福井県は、敦賀市の30代会社員男性と40代会社員女性
27日に発表された感染者の濃厚接触者。
富山県は、黒部市の20代男性、滑川市の70代女性、
富山市の20代女性、30代女性、40代男性、60代女性
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パーティの主催者にとって、非常にありがたいのは、
「男の人なら、誰でもいいです!」
「リード(次にやりたい足型)が通じる男の人なら、
誰と踊っても、同じように楽しめます」
という女性の存在。
あまりいないタイプですが、たまにいる。
パーティに参加してくれる女性の参加者が、
すべて、こんな人だったら、
主催はは、どんなに助かるだろうか!
滅多にいないけどね。 そういう女性。
「プロ教師」と称する人が、女性を教える時に
「男の人となら、誰と踊っても楽しいです!」
といえるような育て方をしてくれれば、
ダンスパーティの人口も、どんどん増えるし
社交ダンスそのものが、大ブレイクすると思われます。
上手な男の人と踊った時も
へたくそな男の人と踊った時も、
女性を引きずり回す男性と踊った時も、
同じように、心の底から「楽しい」と感じることが出来る女性。
そういう女性を育てていえば、
パーティに参加する男性は、どんどん成長するはずです。
なぜ、「プロ教師」と称する人は、女性の生徒に対して、
そういう育て方をしないのでしょうか?
プロ教師(男)のパートナーの女先生も、
プロ教師(男)に習っている、女の生徒も、
「男の人となら、誰と踊っても楽しいです!」
といえるような、踊り方を覚えれば、
ダンス界全体が平和になります。
「男性が断られる」という事態は、皆無になります。
・・・この話、どう思いますか?
確かに正論ではあるけど、すごい「違和感」を感じますよね。
女性は、なにも考えず、
女性は、自分で踊ろうとせず
女性は、なにも覚えようとせず、
ただただ、男性の動きに合わせて、
男性の動きの邪魔にならないように、
動いていればいい。
例え、どんな男性であったとしても。
女性に対しては、そういう指導を徹底していけば、
「男の人となら、誰と踊っても、楽しいです!」
という感覚になっていくと思われます。
どう考えても、上手とはいえない。
だけど、いつも誰かと楽しそうに踊っている。
実際、そういう女性も、実在します。
ダンスパーティには、
「壁の花」とか「壁のシミ」とかいう言葉が存在するようです。
男性から、まったく誘われない女性だったり、
女性を誘っても、断られっぱなしだったり、
そんな人が、たくさんいます。
そういう人たちの目には、
「男の人となら、誰と踊っても、楽しいです!」
という感覚で、いつも笑顔で踊っている女性の存在は、
どのように映るのでしょうか?
パーティマナー以前の問題として、
こういう女性の存在を、考えてみると、面白いと思います。
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