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ずるずると下降中!
こんなときは、何を書いても無駄。
手出し無用。
何を書いても無駄ならば、
落ちることを気にせずに、
自分の好きなことを書けばいい。
yoububeの動画でこんな趣旨のこと
を言って人いたようないないような。
昔のタンゴは、背中を軸にして踊ってた。
今のタンゴが、腕などを含めて、複数の軸を作って踊る。
たぶん
「背中の軸を意識して踊れ」という考え方を捨て
両腕に「軸基点」と「積極的可動部位を作る」と
踊りそのものが、どう変化するか...ってこと。
昔は、男性がリーダーで
女性は、男性に着いていくだけの存在だった。
なぜなら、「男性の背中を軸」にすると、
女性は、男性に合わせておどらざるを得ない。
ところが、「背中の軸」を忘れて、
両腕に「軸基点」を作ると話は一変する。
両腕の軸基点は、中心から遠い方が効果がでるので
「女性が、男性をリード」することが可能になる。
ところが、日本のプロ教師は、それを教えない。
女性は、男性に会わせて踊るモノ...とか
女性は、男性に操られるのが楽しみ...とか、
いつまでたっても、そんなふうな教え方。
初心者の頃に、プロ教師と称する人に
「女性は男性に合わせる」ということを
叩き込まれた女性は、死ぬまでそれに気づかない。
そして、「女性が男性をリード出来る」
と、いくらいっても、信じようとしない。
ダンスパブ? アマプロ?
女性は「踊らされる」ためにダンスを学ぶ?
アタマの固いプロ教師に習っている限り、
永遠に、そこから、抜だせなせないし、
「抜け出せないように縛る」のがプロ教師。
「前腕に軸基点」を作れば、ダンスが変わるのに
女性主体の面白いダンスが踊れるのに...
プロ教師は、それをしない! 教えない!!
なぜ、変わらないのか?
なぜ、変えようとしないのか?
そんな疑問に答えるプロ教師など、いない。
「答えて欲しけりゃ、カネを出せ」
というのが、プロ教師のお仕事だからね。
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