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みらくるダンス・社交ダンス管理人(さんぞう)のブログ
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2022年10月25日(火)
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 投稿1417  社交ダンスは一つになれない! (click)
2022/10/25(火) 05:14:47
 カテゴリー[ つれずれに2022.10 ]

社交ダンスの組織は、いくつかあります。

複数ある組織が、一つにまとまれば、社交ダンスの衰退は止まって、発展する。
という考え方もあるけど、
一つにまとまらず、複数あるからこそ、社交ダンスの衰退がこの程度で済んでいる。
という考え方もあります。

どちらが、正解なのか?
議論してみると面白そうだけど、自分の主張を押しつけようとするだけで、
誰も(公式な議事録を残す形で)議論しないんだよね。

じゃぁ、田舎はどうか?

「プロ教師」と呼ばれる人同士でも、仲のいい人と、仲の悪い人がいる。

所詮は、零細企業の「同業者」集団だからね。
「公共事業」みたいなものがあれば「まとまる」けど、
普段やってることは「客の取り合い」による力関係の誇示かな。

だから、いくつかのグループに分かれる。

「中央」が、いくつかのグループに分かれてるから、
「地方」のプロ教師は、お互いが喧嘩しないように、
いずれかのグループの「地方支部」に、まるく収まる。

中央が一つにまとまれば、地方の「仲の悪い教師」同士は、
収まりがつかなくなって、崩壊に進むような気がする。

プロ教師の事情は、知らんけど、そんな感じ...のような気がする。


底辺層の「かがやき練習会」でも、いろいろあるからね。

長い間「かがやき練習会」やってるけど、
他のパーティには必ず行くけど、かがやきだけは絶対行かない
みたいな人も、相当数いらっしゃいます。

半分以上、というか7割くらいは、そんな感じじゃないかな。
かがやき練習会に参加されたことのある方の方が、少数派です。

プロ教師同士の仲の善し悪し...みたいなのがあって、
生徒の行動に対して暗黙の監視...みたいなこともあるんで、
社交ダンスの「人の流れ」ってのは、ものすごく難しいです。

一般参加者同士なら、誘い合って、好きなところへ行けばいいけど
主催者が、一般参加者を誘うと「勧誘」になるから、
崩壊寸前だからといって、軽率な行動を採れないんですね。

プロ教師同士の、力のバランスが変わってくれば、
それによって、「かがやき練習会」を含めて、
地域全体の、いろんなところに、影響が出てくる。

「かがやき練習会」も、人が来なくなって崩壊するなら、
それも「人の流れ」の変化なわけだから、
抵抗しても無駄。静かにそれを受け入れるのみ...ってこと。


この投稿へのコメントは 3 件 です。
 


2022年10月24日(月)
▲625 ●626 ▼627
 投稿1416  戦わない 争わない その2 (click)
2022/10/24(月) 08:12:02
 カテゴリー[ つれずれに2022.10 ]

石川県で、まったく実感がわかないのが、
「戦わない 争わない 競わない」だな。

40~50歳代は、そもそも、人がいない。
完全なる、ダンス愛好者の「空白地帯」

35歳くらいから65歳くらいまでをまとめて
「ダンス愛好者の空白地帯」に、
初心者を取り込んでいかなければ、地域が潰れる。

これから、どうするか?
進む道は、方法は3つある。

・競技会に特化して、初心者を集める。
・競技会とは違う形で、初心者を集める。
・70歳代と一緒に、初心者を集める。

40~50歳代に、学連出身者とか、競技経験者が、
捨てるほどたくさんいるのが都会。

40~50歳代に、学連出身者も、競技経験者も
ほとんどいない(ゼロにちかい)のが、石川県。

それだったら、石川県全体を
 「競技に頼らない、社交ダンスの普及活動」
のモデルケースにすれば、いいと思うのだが...


というか、石川県が生き残る方法は、
それしか無いと思うんだが...

テレビで、社交ダンスと言えば「芸能人の競技会」
地元を見ると「踊ってるのは、70代限定!」
こんなのをみて
 「社交ダンスの奥の深さ」を感じとって、
 「社交ダンスを始めてみよう」なんて、
そんなことに、気づく人は、皆無でしょう。


学連出身者もいない、
40~50歳代もほとんどいない
そんな石川県で、都会と同じことをやっても、
ものごとが、うまくいくはずがない。

いまこそ、「戦わない 争わない 競わない」。

プロ教師が必死に、高齢者のケツを追いかけて、
高齢者を舞台に立たせて、石川県の復興だ!
...とかやっていても、未来には繋がらない。

プロ教師は、ほんの少しでいいから、真剣に考えて欲しい!
プロ教師が、真剣に取り組まなければ、石川県は潰れる!!


この投稿へのコメントは 7 件 です。
 


2022年10月23日(日)
▲626 ●627 ▼628
 投稿1415  断捨離失敗、"スマホ1円"に負けた話! (click)
2022/10/23(日) 02:37:57
 カテゴリー[ つれずれに2022.10 ]

先日、手持ちのスマートフォン、2台を売却した。
どちらも中古A評価で、1万円と9000円。
(最近、中古の買い取り価格が上がってます)

これで、スマホの「断捨離」が、出来ると思った。
精神的な迷いがある時は、断捨離して、身を引き締めようと思った。

ダメだった。

電気屋にいったら、スマホが「1円」で売っていた。
「1年半使って1万円で売った」スマホより、
新しくてハイスペックなスマホが「1円」で売っていた。

これは買うしか無い! 「1円」で買ってしまった。
その瞬間、「スマホの断捨離」は、失敗に終わった。

・・・この話、一見、単純そうだけど、奥が深い。
なんの条件も無しに「1円」で売るはずがないのだから。

関心のある人は、「それ、なんという機種」とか気になるだろうし
関心の無い人は、「1円で買えて良かったね」で終わる。

関心の有無、着目点の有無で、感じ方が変わってくる。

----

ここで、社交ダンスの話。

一般的なダンス(特に、社交のスタンダード)は、
「手足」から動くか、「ボディ」から動くか、
どちらが正解でしょうか?
...という、設問があったとする。

ムーンウォークの場合は、
手首・足首を固定して、かかとの高さを変えずに、
てのひらと、足の裏を変化させる。
そうすることで、骨盤をスムーズに動かしてく。
骨盤の上に載っているボディは、一緒に動く。

ムーンウォークで、設問に答えるとすると
「手足から動かす」が正解だけど、
「手足の一部」は、動かしてはいけない!

ボディは、動きを感じながら、全体(すべて)が動く。

注意書き必須。
「一言では語れない」ところが、面白いところ。


70歳から始める、まったくの初心者には、
「スタンダード(ワルツとか)の基礎」を、どう教える?

(A)片方の足の「太もも」を持ち上げてやれば、
「足全体」を持ち上がるので、
 おなかが前に出て、ボディが前に進む。

(B)ボディコンタクトと称して、おなかを出せば
 ボディが前に進んでいき、重心が動く。
 結果、「太もも」が持ち上がりやすくなる。

たぶん、こんな感じで、いいんじゃないだろうか?
じゃぁ、どっちが正解か?
どっちも、動きはシンプル。単純明快。
「手足が先」でも「ボディが先」でも、どっちでもいいし、
どっちでも、楽しく踊れる。

ただ、
(A)派の生徒と、(B)派の生徒で、議論すれば、
(A)か(B)、どちらかに「正解」がある思い込む
....という点。「設問」が思考を止める。
思い込んだ瞬間から「奥の深さ」が見えなくなる。

「教える」ってことは、どういうことなのか?
「教えることの奥深さ」を追求していくと面白い。

たった一つの「簡単な設問」に答えるだけでも、
これだけの説明が必要になってくる。
それが「社交ダンス」の奥深さであり、
無理に単純化しようとすると、その時点で進化が止まる。


この投稿へのコメントは 2 件 です。
 


2022年10月22日(土)
▲627 ●628 ▼629
 投稿1414  地獄をくぐり抜けてくる (click)
2022/10/22(土) 00:57:15
 カテゴリー[ かがやき練習会 ]

9月25日のかがやき練習会
参加者18名という悪夢のような結果になってしまった。

いろんな原因はあるだろうけど、
「主催者が、集客を怠った」
「主催者が、人を集める努力を放棄した」
と、思われるかもしれない。

金沢市内では、毎日(月曜から金曜、そして日曜)に
どこかで公民館パーティをやってる(らしい)。

なので、例えば
かがやき練習会の日程を書いたチラシをもって、
平日昼間の公民館パーティの主催者にお願いして、
チラシを配らせて貰えば、崩壊は免れたかもしれない。

だけど、今回、そのような手法をとっていない。

チラシ配りをしないどころか、
「お誘いあわせ、お越し下さい」も禁止して、
「自己責任で来て下さい」としている。

人が集まらなければ、会を終わらせる。
「最終回」という「主催者にとっての地獄」を選択した。

それは、なぜか??? そこが重要。

「かがやき練習会」は、一つの信念を持ちつつ、
「先生」と呼ばれる「教える立場の人たち」に、
最大限の敬意を表しつつ、行動しているから。

「社交ダンス」というものは、とても奥が深い。

ド素人の思いつきで、カラダを動かしても、
「理想的(合理的な)な踊り」には、なり得ない。

多くの場合、「先生」と呼ばれる人は、
素人が知らないカラダの動きを知っているので、
それを教授してもらうのが、上達の最短ルートである

・・・みたいな事柄が、山ほど存在する。

じゃぁ、地方のダンスの先生は、
ただただダンスだけを教えていればそれでいいのか?

否。

「先生」と呼ばれる「教える側の人たち」は、
地域の変化に対して、敏感に情報収集し、
「どうすれば、地域全体がよくなるのか?」を
「習う側の人たち」に伝えていく必要がある。

その地域の「先生」からの的確な情報によって、
「先生を信頼している生徒」が行動し、
それによって、地域全体が、活性化していく。


悲しいかな、今の石川県は、それとは程遠い状況。
「かがやき練習会」という一つの会が潰れても、
教える側の先生は、なにも感じない(超!不感症)

先生がなにも感じないから、生徒になにも伝わらない。
どう考えても、伝わるわけがない。

「先生」が変わらなければ、将来はあり得ない。
「先生」が変われば、石川県は変わる。

そのために、かがやき練習会(および主催者)は、
一度、「地獄」をくぐり抜けてくる必要がある。

自分自身、石川県で踊ることは出来なくなり
他県のフロアーの片隅で、背中を丸めて遠慮しながら、
他県の愛好者に対して、申し訳なさそうにして、
ほそぼそと、ダンスを続けることになる。

一人の地元のダンス愛好者が、そこまでやっても、
石川県の「先生」は、なにも感じないかもしれない。


高齢者のケツを追い回して、
高齢者をかき集めて、踊らせて、喜んでいるのが
石川県のプロ教師主導の「ダンス普及活動」だとしたら、
石川県は、なにも変わらない。(むしろ崩壊に進む)

それ以前に、そんなプロ教師は、尊敬されなくなるだろう。


この投稿へのコメントは 6 件 です。
 


2022年10月21日(金)
▲628 ●629 ▼630
 投稿1413  戦わない 争わない 競わない (click)
2022/10/21(金) 07:13:55
 カテゴリー[ 超!マジメな話 ]

今日は、別のタイトルで書こうとおもってたけど
コメント欄に
 「戦わない 争わない 競わない」
というのがあったので、
今日は、このテーマで書いてみたいと思います。

ブログランキングに参加している人が、
  「週一回、全員同じテーマで、文章を書く」
とか、そういうのをやったら、面白そうですね。
立ち位置によって、視線の違いがわかるし、協調性が生まれていくるし、
これからダンスを始める人にとっても、とても参考になる。

-----ここからが本題-----

戦わない 争わない 競わない」に相反するモノがあったとすれば、それはなにか?
わたしは、「平等と差別」だと思ってます。

そして、
個人的に、田舎のダンス教室(都会は知らん!)ってのは、
「平等」と「差別化」という二つの側面で成り立ってると、感じます。
あくまで、わたしの個人的な感想です。

具体的な例を挙げていくと...

高齢者主体のダンスサークルにおける出張レッスンでは、徹底的な平等。
サークルないで、一人の落伍者も出ないように、
「一番レベルの低い人、一番年齢の高い人」に合わせて
時間も平等、レベルも平等な指導こそが、理想とされる。

みんな平等、同じ基礎。みんなで楽しく踊りましょう!

無理な指導によって、サークル会員をやめさてはいけない。
これが、ダンス教師における「至上命題」ですね。

いっぽう、本場のダンス教室においては、「差別」の推奨。

ダンスホールは、底辺層の自己流の汚れたダンス。
ダンス教室は、上級国民の英国紳士のきれいなダンス。

メダルテストを受けない人は、悪い箇所を直しただけのダンス。
目出すテストを受けた人は、検定協会お墨付きの正しいダンス。

発表会に出ない人は、正しいけど、美しさに欠けるダンス。
発表会に出る人は、美しく華麗。踊って貰うと「しびれる」ダンス。

競技会に出ない人は、小さくても、正しければそれでいい。
競技会に出る人は、テクニック満載で大きく踊るダンス。

徹底的な差別化を図ることで、利益があがり、客も増える。
目の前に「差別」があれば、多く人は「上」の階級を選ぶから。

現実のダンス教室ってのが、どうなってたかは別として、
「ダンス教室はあこがれ」「ダンス教室は夢」みたいな
底辺層からすれば、すべてが、そういうふうに見えるわけね。


少なくとも20年くらい前(その頃の高齢者はよく知ってる)までは、
この「平等と差別」において、ダンス教室は大繁盛していたはず。
当時のサークル高齢者は「個人レッスンを受けている人」を別格扱いしてたし、
「アマC級」の競技選手を「神様」レベルの天才扱いしてたのも事実。


昔は、「平等」と「差別」という2つの側面の上手に利用して
多くのダンス愛好者を上手に扱ってたのが、昔のプロ教師かな。

昔は、それでよかったんだけど、プロ教師は今でも同じ手法。
だから、あたりまえのごとく、田舎のダンス界は崩壊する。
年月とともに、ある意味「メッキが剥がれた」とも言える。

じゃぁ、昔のプロ教師に
戦わない 争わない 競わない
という側面があったのか??
おそらく、そんなものは、存在しなかったように思います。

じゃぁ、これからの社交ダンスには、なぜ
戦わない 争わない 競わない
という側面が必要になってくるのか?

それは....
つづきは、また、こんど、書きます。

ほとんど、「気力」だけで文章を書いてますので、
↓↓↓ ランキングの応援、お願いします。


この投稿へのコメントは 3 件 です。
 


2022年10月20日(木)
▲629 ●630 ▼631
 投稿1412  初心者が入ってこない問題 (click)
2022/10/20(木) 05:22:07
 カテゴリー[ かがやき練習会 ]

「かがやき練習会」の興味深い現象。
もう7~8年、初心者が入ってこない状態が続いている。
(初心者が入ってきても定着しない)

プロ教師とか地域の団体が絡んでるイベントには初心者がいるのに
「かがやき練習会」には、初心者がいない。
おっかしいなぁ....なぜでしょう?

ものすごく簡単な理由。

60歳未満の初心者(経験の浅い人)が入ってくると
それをみた誰かが、「ダンス教室」と称する場所に、その初心者を連れて行く....

多くのダンス教室のプロ教師は、かがやき練習会から距離を置いているので
(自分のところで囲い込んでおけば安泰だし)
その初心者は「かがやき練習会」に来なくなる。

大抵は、そういうパターンなので、
「かがやき練習会」には、初心者はいない。

「かがやき練習会」を紹介した人は面目丸つぶれ。
「かがやき練習会」は、丸損。
利するのは、かがやき練習会とは無縁の一部のダンス教室。

地域全体のダンス界の繁栄(自分も得をする)させて、
楽しくやろうとしてるダンス愛好者は損をする。

自分の身内で、すべてを固めようとするダンス教室と、
その生徒さんたちだけが得をする...そんな構図。

じゃぁ、ダンス教室側が引き抜いた初心者は、
すくすくと育って、地域の主役になっているのか???
答えは「否」。 



「プロ教師」と称する人が、「お互いの損得」を理解して
「全体のバランス」とか「落とし所」とか、
そういう「大人の対応」を取っていればいいんだけど、
石川県のプロ教師は、そういうのを、全く理解しない。

あくまで、憶測の域だけど
プロ教師の周囲は「清潔で正しい上流階級の世界」
かがやき練習会の周囲は、「汚れた底辺層の世界」
いつもそういう差別感覚を全面に出して、
周囲のダンス愛好者と接しているんじゃないのかな???

だから、プロ教師からすれば
「汚れた底辺層の世界」にいる初心者を救って
「清潔で正しい上流階級の世界」の仲間に呼び込んだ
正義感溢れる善意の活動という認識なんだろうけど、
まるっきり、「全体のバランス」とか、考えてない。


大昔みたいに、何もしらない初心者が
ダンスホールで見よう見まねでダンスを覚えて、
上手になりたい人だけが、ダンス教室にいくとか、
そんな時代なら、それでもいいのかもしれないけど
今は、そんな時代じゃ無いんだから....


最終的に残るのは、
「プロ教師に忠誠を誓った人たち」と、
ダンス教室とは無縁の「70歳代の高齢者集団」。
石川県には、そういう人たちだけしか、残らない。

初心者が入ってこなくなった
(初心者は、かがやき練習会に行くな!)は、
地域全体から見捨てられて、潰れていく。


どこかに「問題意識」とか、存在しないのだろうか?

すべてを「潰れるのは、主催者の責任」の一言で片付けたり、
なにも考えずに「若い人が入ってこない」と嘆いたり、
そんなことを繰り返していて、それで、よいのだろうか??


この投稿へのコメントは 3 件 です。
 


2022年10月19日(水)
▲630 ●631 ▼632
 投稿1411  殺伐とした雰囲気 (click)
2022/10/19(水) 04:39:48
 カテゴリー[ つれずれに2022.10 ]

社交ダンスは、笑顔で楽しく踊るモノ
...なんだろうけど、それとは違った一面が存在する。

同じフロアーに、複数のカップルが練習している。

他のカップルとは、極限までの不干渉。

始めて顔を合わせたときに、挨拶をする。
それ以降、一言たりとも、会話を交わさない。

帰るときには、「お疲れ様」と言って帰る。

それは、まだ良い。
もっとすごい人たちがいる。

挨拶どころか、顔を合わせてていても、
自分のパートナー以外とは、一言たりとも、言葉を交わさない。
まるで、他の人としゃべったら死刑になる
...とでも思っているのだろうか???


それが当たり前になってるのかもしれないけれど、
いったい、こんな社交ダンス界に、誰がした??

ブログランキングの参加者も、似たようなものだけど。
このブログから見れば、みなさん、完全不干渉。

「生きる世界が違う」と言われればそうだけど、
同じ社交ダンス、楽しんでる人間同士なんだよな。


この投稿へのコメントは 4 件 です。
 


2022年10月18日(火)
▲631 ●632 ▼end
 投稿1410  (修正版)アマプロはダンス界の縮図なのか? (click)
2022/10/18(火) 04:25:12
 カテゴリー[ 超!マジメな話 ]

ワクチン接種から17時間経過。

針を刺したところ(ワクチンを入れたところ)は、
触ると痛いけど、発熱などは....無い。

---

ブログランキングは、「T&S」とか言って
アマプロ戦で盛り上がっていた。

でも、社交ダンス全体でいえば、
アマプロ戦は、ごくごく一部のはず。
田舎には、アマプロ戦なんて、存在しない。

仮に...の話にしておくとして...

ダンス界の「ごくごく一部」な出来事が、
あたかも、ダンス界の大多数であるかのように
...読者に受け取られてしまう。

アマプロに限らないけど、
方向性が偏るのは、ブログランキング全体を見て、
ダンス界を知ろうとする人たちにとって、
良い方向に進むとは、思えない(個人的感想)


いまから、社交ダンスを始めよう、
もしくは、右も左もわからないダンスの初心者に取って
ブログランキングをみて、ダンス界を知ろうとする人は、
必ず、いるはずです。

ブログランキング全体で、バランスを取っていかないと
「ダンス愛好者の、ごくごく一部の出来事」が
ダンス愛好者の全体像のように、受け取られてしまうとすれば
せっかくの情報も、マイナス面に働いてしまう。


...こう書くと、
「アマプロについて触れているのは少数派」
だという反論がくるはずです。
中央の人たちの悪口を書くな...と。

(※内容を、18日午前8時に修正しました。)


この投稿へのコメントは 6 件 です。
 




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