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9月25日は、かがやき練習会です。
開催決定。
主催者が濃厚接触者になったり、めったなことが無い限り、開催する予定です。
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前回、採算割れ(会場費さえも回収できない)だったので、
今回も、採算割れだと、非常にやばい状況。
可能な限り圧縮して、採算ラインは22000円超えてるけど
2000円自腹切る(飲み物は、主催者の寄付扱い)つもりなので、
なにがなんでも20000円必要。
700円×29人=20300円
800円×25人=20000円
さてさて、どちらにすべきか?
前回が5月だから、4ヶ月ぶりの開催。
石川県では、まったく踊ってないので、
会の周知はインターネット(オンライン)のみでしか、
「会の周知」を、行うことができない。
クチコミとか無理!だし、誰かに頼んで人と集めて貰って
へたに感染したら収集がつかなくなるので、
ひとに頼むわけにもいかないし....あくまで自主性。
オンラインのみだと、男性は通常通り参加するけど、
フリーな女性が誰も来ない...みたいな可能性もある。
これだけ「インターネット」が機能しないダンス会に
未来があるのか? と思うんだけどね。
石川県のイベントは、ほとんど「インターネット非公開」なんだよな。
で、
普段、自分が、石川県で踊れなくても、
地元、石川県のことを考えて、ダンスやってるのに、
プロの先生には、全然、理解してもらないんだよな。
自分が、地元、石川県で、踊ることが出来ないから、
自分が、地元、石川県で、「踊る会」を主催して、
自分も地元で楽しむとともに、踊れない人に踊って貰う。
むかしから、そういう目的を持った会だったからね。
プロの先生は、他人がやってる行動の目的とか、そういうのを理解しようとしない。
というか、
自分より「下級」の人間の行動を考えることが「恥」と考えているみたいな
...昔から、プロの先生って、そんなところがある。
自分は、そういうの慣れてるからし、
むかしから、それがプロ教師だと思ってるから、地元で踊れなくて我慢するけどね。
ともかく、なにがあろうと、最後は全力を尽くす。
そして、かがやき練習会を潰すか残すか、
最終判断は、地元の先生と、東京の安東先生の判断に一任する。
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