*****
サークルかがやき
ダンス練習会
石川県のリンク集
石川の社交ダンス
*****
管理人へのメール
はこちらから
*****
*****
ページの先頭へ
ページの先頭へ
*****
サークルかがやき
ダンス練習会
石川県のリンク集
石川の社交ダンス
*****
管理人へのメール
はこちらから
*****
*****
ページの先頭へ
ページの先頭へ
みらくるダンス・社交ダンス管理人(さんぞう)のブログ
  > メインページ(77/100 頁)


最新77/100最古
69/70/71/72/73/74/75/76/77/78/79/80/81/82/83/84/85
※このブログは「みらくるダンス ブログ」で検索!

管理人のYoutubeチャンネル
みらくるダンス・社交ダンス

2022年11月10日(木)
▲top ●609 ▼610
 投稿1434  相手の腕を掴んで、バランスを取る (click)
2022/11/10(木) 08:07:28
 カテゴリー[ つれづれに2022.11 ]

最近、70歳代と同じことを習う40~50歳代
みたいなことを書いてる。

わたし自身、実質的に、高齢者サークル出身みたいなもの。
20年前は、毎週末「憩いの家」という場所の高齢者パーティで
70歳代の高齢者と一緒に踊りながら、ダンスを覚えていった。
・・・という、変わった経歴を持ってます。

70歳代の相手の動きに、敏感に反応する...というメリットはあるけど、
70歳代のバランス感覚にあわせて30歳代男性って、どうなの?

それって、デメリット無いの?
70歳代に合わせて踊ると、「70歳代と同じ基礎」になる。


高齢者の場合、

相手の腕につかまって、「足の真上に骨盤を移動」させて、
「足の上で垂直に立つ」ことで、バランスを取ろうとする。

足を開く(足の真上から離れる)ときは、
「腕を含めたボディ全体」を固めて
「腕を含めたボディ全体」を、同時に同じ速度で移動させる。

若い人の場合は、

足の真上から、骨盤を遠ざける
骨盤を遠ざけようとしたときに、カラダ全体、
あるいはてのひら、指先、足の裏にどういう変化が起きるかを把握する。

てのひらや足の裏を変化させて、骨盤を遠ざけることで、
ボディ全体を移動させる。


同じ社交ダンスでも、動きが「逆」です。

70歳代のパーティサークル出身なので、
70歳代の動きには、かなり慣れてるつもりですが、
「普段の練習相手(しゃかいじん)と踊ったあとで、70歳代と踊ると、
切り替えが出来なくて、まるっきり追従できなくなってきてたりする。

普段の練習相手(自分より年下)と練習しているのと
70歳代では、「明らかに挙動が逆方向」と感じることが、たくさんあります。


かがやき練習会の頻度が下がって、
70歳代と踊る機会が減ってるのも、原因だと思うけど
まるっきり正反対のカラダの動きをやろうとすると、
両者の切り替えが、超!難しい。

両方の踊りを切り替えながら、練習していれば、
「社交ダンスの立ち方や考え方の違い」が、体感できる
...とも言えるけど、そこまでやる人は少ないと思う。


この投稿へのコメントは 無効 です。
 


2022年11月09日(水)
▲609 ●610 ▼611
 投稿1433  11月27日(日)は、かがやき練習会 (click)
2022/11/09(水) 06:59:44
 カテゴリー[ かがやき練習会 ]

「かがやき練習会」のお知らせです。

  11月27日(日) 最終回(ほぼ確実に開催)
  12月25日(日)お別れ会(延期の可能性あり)

コロナの感染者の推移がどうなるか、わかりませんが、
11月27日(日)は、可能な限り、開催する予定です。

12月は、状況次第で「延期するかもしれない」ので
次回11月分を「公式な最終回」の扱いにします。

来年、復活の可能性もあるし、このまま、永久消滅の可能性もある。
すべては、11月27日の参加者の数によって決まる。


「最終回」という扱いなので、採算割れが起きたとしても、どうでもいい!
採算割れ前提で、参加費500円に戻します。

現在、こちらに、女性2名の「参加表明」が来ています。
なんとか、参加者ゼロという最悪な事態は、避けられそうです。

可能な限り、最大限の「換気」は行いますし、
「強制的に男女を組ませて踊らせる」みたいなこともしません。
(ミキシングもしません。)

「お誘いあわせお越し下さい」とは言いません。
感染リスクを承知の上、自己責任で参加してください。
また、コロナ禍ですから、
踊りたい人がいれば、踊ってもらえばいいし、
踊りたくない人とは、むりに踊らなくてもいい。


女性の初心者や、女性の未経験者も、熱烈歓迎します。
主催者に一声掛けてくだされば、可能な限り対応します。

男性の初心者や、男性の未経験者には、対応できません。
参加は歓迎しますが、完全放置になる可能性があります。
男性の初心者や未経験者に、つきっきりで相手してくださる
女性の参加者がいれば良いのですが、いない可能性が高いです。


24時間電話自動応答の「かがやき練習会、開催日案内ダイヤル」でも、この動画の音声と同じ案内を流してます。


この投稿へのコメントは 2 件 です。
 


2022年11月08日(火)
▲610 ●611 ▼612
 投稿1432  "足の指を開く"という意味 (click)
2022/11/08(火) 06:31:54
 カテゴリー[ つれづれに2022.11 ]

長年「社交ダンス」で情報収集していて、
まったく情報を拾えてないのが
「足の指を開く(足の指と指の間隔を広げる)」という動作。


(E)足の裏を床に水平にして
(もしくは、足の裏を立てた状態から水平に移行させるときに)
「動く足」の足の指を開くと、その足は、小指の方向に進んでいく。
つまり、足を開きながら、(股関節は)開脚状態になる。

(G)足の裏を垂直に立てて
 (もしくは、ヒールが床から、浮き上がっていくときに)
「支え足」の足の指を開くと、その足は、正面を向く。
骨盤が支え足の方向に動いて、両足が揃い、高い姿勢になる。

(F)
(E)から(G)への切り替えには、
一時的に、「足の指を開く」動きをキャンセルして、
「足の指で床をつかむ」ようにする。
そうすると、
(E:動く足)→(F:切り替え)→(G:支え足)
と、自然に切り替わっていく。

社交ダンスで、足の向きを変えるのは、これでいけるはず。
「靴の中で、足の指を開こうとする」という動作は面白い。

参考にしたのは、サイド・ムーンウォーク。
それなりの「練習」が必要になるし、
場合によっては、「誰かに、習う」必要があるかもしれない。

バレエでも、「開脚しながら、足の指を開く動作」はあるはず。
他のダンスでも、おそらく、同じようなこと、あるんだろうな。

社交ダンスのラテン種目は、興味ないので知らないけど
「開脚しながら、足の指を開く動作」は、重要事項のような気がする。
なぜなら、これだけで、足の向きが変わるから、
足の向きを変える時、慣れれば、この方法が一番簡単だから。

しかしながら、そういうことに全く触れないのが「社交ダンス」。


なぜなら、そんなクソ面倒なことをしなくても、
足の向きを変化させるとき(主に、ターンの時)には
意図的に、足首の向きを変えれば、足の向きは変わるから。

他にも、膝を回転させるとか、太ももを内旋・外旋させるとか、
カラダをねじってへそと足の向きを変えるとか、
ともかく、いろんな方法で、足の向きを変えることができる。


日本の社交ダンス(田舎)の悪いところ
「高齢の初心者」が出来ないことは、一切、教えない。
「高齢の初心者」が3分で出来るカラダの動きをベースに
「高齢の初心者」が逃げないように教えるのが、社交ダンスのプロ教師(田舎のプロA級)。

地域全体が「高齢者」の顔色ををみて、ピリピリしてる。
「高齢の初心者」が、一言でも「出来ない」と口にしたら、そのプロ教師は失格。
そんな環境では、若い人は、入ってこない。

「高齢の初心者を大切に」スローガンにして、
そのスローガンに適合するプロ教師を連れてきて、
そのスローガンに基づいて、プロ教師にダンスを教えさせる。
みんなで、それを賛美し、従わない人を、排除する。

それが田舎の社交ダンスだな。


この投稿へのコメントは 7 件 です。
 


2022年11月07日(月)
▲611 ●612 ▼613
 投稿1431  "価値観の違い"を共有する (click)
2022/11/07(月) 04:47:20
 カテゴリー[ つれづれに2022.11 ]

「挨拶」の続編という意味合いも兼ねて。

社交ダンスの踊り方の「正解」は一つじゃない。
複数の踊り方・複数の価値観が存在する。

「価値観の違い」を埋めるための潤滑剤として
「挨拶」は、有効性の高いツールなのかもしれない。


たとえば、社交ダンスの超!初心者でも知っている「ライズ」という動き。
複数の価値観がある。

(A)ライズとは、支え足(suporting leg)の真上に「骨盤」を置いて、
   足首と膝の屈伸によって、ボディを持ち上げる動作である。

(B)ライズとは、支え足(suporting leg)から「骨盤」を遠ざけ、
  ボディがぶっ倒れるのを回避する「無意識な条件反射」を利用して、
  ボディ(特に、みぞおちから上)を浮き上がらせる動作である。

どちらの方法でも、ボディは持ち上がり、姿勢は高くなります。

でも、明らかに(A)と(B)とは、考え方が違います。
「社交ダンス」に対する価値観も違います。

(A)は、「足の真上」という絶対的な安定位置で、手硬く、確実に、ボディを持ち上げようとするのに対し、
(B)は、倒れるか倒れないかの限界を狙って、「無意識にボディが持ち上がる」という条件反射が起きる現象を探っていく。

どっちが「社交ダンス」の基本なのか?
...といえば、どっちもアリだと思います。


「70歳から始める社交ダンス」みたいなのなら(A)一択ですが、
伸び盛りの若い初心者に(A)を叩き込めばいいかと言えば、それも違う。

考え方や、踊り方の価値観が、複数あるのであるのなら、
お互いが、「自分と違う価値観」を尊重し合えばいい。

(A)に興味を持つ人もいれば、(B)に興味を持つ人もいる。
(A)に興味を持つ人は、(A)の踊りを極めていけばよく、
(B)に興味を持つ人は、(B)の踊りを極めていけばよい。

方向性が違うわけだから、それを埋めるのが「挨拶」かな。


この投稿へのコメントは 2 件 です。
 


2022年11月06日(日)
▲612 ●613 ▼614
 投稿1430  広告の無い世界(youtube premium) (click)
2022/11/06(日) 01:12:39
 カテゴリー[ つれづれに2022.11 ]

某スマホ回線のキャンペーンで、
youtube premium の「お試し、3ヶ月無料」に申し込んでみた。

いつもみていた、youtube の広告が出てこなくなった。
広告無しで、すぐに、見たい動画が始まる。
想像以上に、快適。

広告が無いことによって、
「広告という情報が入ってこなくなる」というデメリットがあるのかもしれない。

でも、広告の出ない youtube は、魅力あり。

動画を作ってみた経験(すごく時間が掛かる)からすれば、
youtube は、1ヶ月1000円以上の価値がある気がするし、
広告を見るだけで、無料で見るごとができるのも、すごいと思う。


この投稿へのコメントは 無効 です。
 


2022年11月05日(土)
▲613 ●614 ▼615
 投稿1429  "ありがとう"は、"これきり"という意味 (click)
2022/11/05(土) 08:15:41
 カテゴリー[ つれづれに2022.11 ]

社交ダンス界における「挨拶」の話題、
奥が深いので、もう少し続けます。
(前回のコメントの返答は、後ほど...)

中島みゆきさんの「恋文」という歌の中に
「ありがとう」っていう意味が...
ってのがあります。

日本語の場合、同じ言葉を使っていても、
ケースバイケースで、まったく違う意味になる。


恋文 with 塩谷 哲 (ピアノ) · 岩崎宏美
岩崎宏美 公式YouTubeチャンネル

歌詞は「恋文」について。
「ありがとう」=「これきり」という意味。
(1分52秒からの歌詞)

社交ダンスだと、どうなのか?

ダンスパーティ(公民館パーティ)で、
「あなたとは、もう踊りたくない」って時に使う言葉が
「ありがとう ございました(敬語)」だったりする。

関東だと、1曲ごとに、メンバーチェンジするけど、
関西だと、4曲ぐらい、同じ人と踊り続けるから、
この曲で別れようってときが「ありがとう」だな。


社交ダンスは、「社交」の要素が強いので、
社交ダンスを学ぶことは、
挨拶について、考えを深めるチャンスだと言えます。


これを知らないプロ教師が、
1曲踊った後に、さらっと「ありがとう」という声を掛けて、トコトコ去って逝ったりすると、
「この先生、社交ダンスのこと、わかってねぇな!」ってことになる。


この投稿へのコメントは 2 件 です。
 


2022年11月04日(金)
▲614 ●615 ▼616
 投稿1428  人間の"格"。礼に始まり礼に終わる! (click)
2022/11/04(金) 03:00:50
 カテゴリー[ つれづれに2022.11 ]

「挨拶」というのがあります。
目上の人と、目下の人がいたとして、どちらが先に声を掛けるべきでしょうか?

いろんな考え方がありますが、一つの考え方として

上級者と初心者がいたとすれば、上級者が先に挨拶をすべき。
先生と生徒がいたとすれば、先生が先に挨拶をすべき。

なぜなら、上級者や先生は、人間的にも技術的にも「格上」とされているから、
「格上」というか、「優れている」人の方から先に、挨拶をすべき。

...という考え方があります。

一方、昔からの体育会系の部活動とかだと

後輩に挨拶を強要する。
後輩が挨拶をするのを待って、先輩が返答する。
後輩が挨拶をしなかったら、先輩は叱りつける。

先生と生徒でも同様。
生徒は、先生の顔をみたら、真っ先に挨拶をしなければならない。
先生に挨拶しない生徒に対して、先生は生徒を欠陥人間として扱う。

...という考え方もあります。




日本の社交ダンスの社会は、どうだろうか???

男女差、経験差、実力差などは関係なく、踊るときは対等なのか?

否! あり得ない。

知識を持ってる人、上手な人、相手を動かせる人が「格上」です。

平等じゃ無いから、「挨拶」は生まれる。

格上の人(上級者・先生)から、先に挨拶をする。
格下の人(初心者・生徒)は、それを無視しても良い!
自分が「格上」になりたかったら、自分から挨拶しましょう。
...というルールを作ると、面白い。

繰り返すけど、平等じゃない!
みんな平等だったら、挨拶なんかなくても、社会は回る。
平等じゃないから、挨拶が必要になってくる。


厳しい練習を積み重ねて、上手になった人が「格上」
だからこそ、「格上」の人から、挨拶する。
そして、「挨拶をしない格下の人」を批判してはいけない。


そう考えたほうが、ものごとが、良い方向に進むと思います。


例えば、ダンスパーティがその典型。

同じようなレベルの人なら、挨拶なんかなくても、
黙って踊り始めて、黙って分かれても問題ない。

挨拶が必要不可欠なのは、レベル差があった時。
レベル差、「格」の差を埋めるのが、挨拶だな。

ダンスパーティで「ありがとう は 別れの言葉」。
また、踊りたいときは、黙って分かれる。
もう二度と踊りたくないときは「ありがとう!」
ですね。

こういうメカニズムを、一番理解していないのが
「社交ダンスを教えるプロ教師」なのかもしれない。


この投稿へのコメントは 13 件 です。
 


2022年11月03日(木)
▲615 ●616 ▼end
 投稿1426  以前の機種の方がいい? (click)
2022/11/03(木) 02:50:34
 カテゴリー[ つれづれに2022.11 ]

昨日(2日の平日)、家電量販店のスマホ売り場へいってみた
なんか、盛り上がりに欠けてる感じ。

楽天モバイルの無料廃止の関係で、
8月~10月の方が盛り上がっていたような気がする。
11月になって、静かになったというか、
端末値引きが渋くなったというか...


世の中、「値上げの嵐」と「半導体不足」の上に、
「技術の成熟化(結果、目新しさが無い)」があって
新しいモノがいいとは限らない」という現象。

新しい機種では、それなりの「技術の進化」はあるけれど、
それよりも「コストカット」による「機能ダウン」の方が大きいパターン。

最新のスマホ、androidの「Snapdragon 695 5G」搭載モデルは、
4K動画が撮れないとか、
フルHD(1920x1080)の60fpsで手ぶれ補正が無い
とか、制約があるらしい。

以前の「690 5G」搭載機は、4Kもいけるし、
「フルHD60fpsで、手ぶれ補正が掛かる」。


ミドルレンジのandroid機で、
やっぱり動画は、60fps でとれたほうがいいし
手ぶれ補正も必要...って場合は、要注意かな。

なにごともそうだけど、黙っていたら、
「改悪点」に気づかないこと、多いような気がする。


この投稿へのコメントは 無効 です。
 




最新77/100最古
69/70/71/72/73/74/75/76/77/78/79/80/81/82/83/84/85
※このブログは「みらくるダンス ブログ」で検索!

管理人のYoutubeチャンネル
みらくるダンス・社交ダンス



 以前のページに戻る  ・↑このページの先頭へ 
このブログの管理人
(さんぞう)へのメール
は、こちらから
このブログの管理人(さんぞう)
へのメールは、こちらから

ブログのメニュー
このブログのトップページ
カテゴリーの一覧
全投稿のタイトル一覧

コメントのある投稿
どっちの足に"乗る"のか?
どっちの足に"乗る"のか?
どっちの足に"乗る"のか?
どっちの足に"乗る"のか?
どっちの足に"乗る"のか?
どっちの足に"乗る"のか?
言われてみれば「第2回」の解説
言われてみれば「第2回」の解説
言われてみれば「第2回」の解説
言われてみれば「第2回」の解説
言われてみれば「第2回」の解説
言われてみれば「第2回」の解説
言われてみれば「第2回」の解説
言われてみれば「第2回」の解説
〔見るな!〕もしも○○が△△だったら
〔見るな!〕もしも○○が△△だったら
〔見るな!〕もしも○○が△△だったら
〔見るな!〕もしも○○が△△だったら
社交ダンスの「老若男女」
社交ダンスの「老若男女」
(最新の20件を表示)

最近の投稿(新しい32件)
(雑談)家庭菜園のカボチャ(過密エリア)
(雑談)○○村は上手な人がいない...説
(雑談)恵みの雨だった・・・とも言えるが
6月20日「木曜かがやき」報告
今日6月20日は「木曜かがやき」です。
明日 6月20日は「木曜かがやき」です
(雑談)家庭菜園のカボチャ
木曜かがやき、この先生きのこるには..
6月13日「木曜かがやき」報告
今日6月13日は「木曜かがやき」です。
明日6月13日は「木曜かがやき」
6月9日(日)かがやき練習会報告
今日6月9日は「かがやき練習会」です。
明日6月9日(日)は、かがやき練習会です
6月6日「木曜かがやき」報告
今日6月6日は「木曜かがやき」です
明日6月6日は、木曜かがやきです。
かがやきホームページのメインテナンス
12月分の会場抽選会
5月30日「木曜かがやき」報告
今日30日は「木曜かがやき」です。
あす30日は「木曜かがやき」です
今日は寒いので...
5月25日かがやき報告
今日25日は、予定通り開催します
5月23日「木曜かがやき」報告
今日23日は「木曜かがやき」です
あす23日は「木曜かがやき」
今週のかがやき(23木、25土)
5月16日「木曜かがやき」報告
今日16日は「木曜かがやき」です
明日16日は「木曜かがやき」

月別アーカイブ(保存庫)
2024年6月分の投稿
2024年5月分の投稿
2024年4月分の投稿
2024年3月分の投稿
2024年2月分の投稿
2024年1月分の投稿
2023年12月分の投稿
2023年11月分の投稿
2023年10月分の投稿
2023年9月分の投稿
2023年8月分の投稿
2023年7月分の投稿
2023年6月分の投稿
2023年5月分の投稿
2023年4月分の投稿
2023年3月分の投稿
2023年2月分の投稿
2023年1月分の投稿
2022年12月分の投稿
2022年11月分の投稿
2022年10月分の投稿
2022年9月分の投稿
2022年8月分の投稿
2022年7月分の投稿
2022年6月分の投稿
2022年5月分の投稿
2022年2月分の投稿

※全投稿のタイトル一覧


管理人ブログ2022
管理人ブログ2021
管理人ブログ2020
管理人ブログ2018-19
カテゴリー
おしらせ2024
かがやき2024
休日のかがやき
12/24かがやきクリスマス大舞踏会
年末年始の芸術村
年末年始のかがやき
第2回かがやき交流会(9/18)
「休日の芸術村」
がややき芸術村9月
かがやき練習会(交遊舎)
「木曜かがやき」
6月3日(土)無料パーティ(芸術村)
無題
今日は、お休みします
★★かがやき2023★★
反省会(ブログ実質閉鎖)
かがやき2023(徒然に)
つれづれに2023.02
つれづれに2023.01
つれづれに2022.12
つれづれに2022.11
つれずれに2022.10
超!マジメな話
つれづれに2002.09
つれづれに2022.08
つれづれに2022.07
つれづれに2022.06
社交ダンスの気になる授業
つれづれに2022.05
踊りの進化、踊りの原点
つれづれに2002.02
おしらせ
かがやき練習会
お知らせ
かがやき練習会

※カテゴリーの一覧

メインページ(分割)
メインページ(69頁)
メインページ(70頁)
メインページ(71頁)
メインページ(72頁)
メインページ(73頁)
メインページ(74頁)
メインページ(75頁)
メインページ(76頁)
メインページ(77頁)
メインページ(78頁)
メインページ(79頁)
メインページ(80頁)
メインページ(81頁)
メインページ(82頁)
メインページ(83頁)
メインページ(84頁)
メインページ(85頁)

ブログの検索