そう感じないひとは、社交ダンス依存症、病気ですね。

人は波動が合う人が集まりやすいです。そして残りやすい。

プロ教師ありきの社交ダンスは、プロ教師の意識が自然と入りやすくなり

ます。

人としての大切な所からダメになるのが、社交ダンスの特徴。

お金と生徒への支配欲が、生徒にも静かに感染してるんです。

依存症のダンスだから、真実、本音のブログは見ても、見て見ぬ振り。

ブログランキングが全てを語ってます。

＞UFOさん

「階級意識」かな。上流階級と底辺層。

長い間、底辺層やって脇役に徹していると、よくわかる。

自分が上流階層の仲間だと認識すると、底辺層には、挨拶さえもしなくなる．．．とか。

社交ダンスやって、上手になればなるほど、そういう傾向が強くなるのは．．．なぜでしょうか？

ダンスを教えている人が、そういう人たちだから．．．かな？

プロ教師は一般人と同じレッスンを積んでませんので一生、生徒側の気持

ちになどなれないでしょう。

人はお金を使うと対価を必ず求めます。社交ダンスはお金と指導のコスパ

が非常に良くありません、そこに長く浸った人ほど怒りが蓄積するもので

す。

競技をする人も同じ事、順位と賞賛と言う見返りが欲しいのです。

「一般と同じじゃ嫌な気分」が自然に芽生えるのでしょう。

努力家の注意点。

＞UFOさん

そのうち書こうと思ってますが、
　プロ教師の「世代交代」
があります。

石川県の７０歳のプロ教師は、
一般の（？）社会人を経て、プロ教師になってます。

なので、生徒側の気持ちはわからないだろうけど、
世間一般の「落とし所」とか「大人の事情」みたいなのは、理解できているはず。

なので、無茶苦茶やってても、底辺層を含めた地域全体に、それなりの「リターン」はある。

ところが、４０～５０歳代のプロ教師は
なぜか、そういうものが、まるっきり存在しない。

５０歳代の一人の底辺層ダンス愛好者に言わせて貰えば、
石川県の７０歳代のダンス教師の行動は、読めるけど、
石川県の４０～５０歳代のダンス教師の行動は、まるっきり理解できない。

もしかしたら、ダンス教師になる前の「前歴の違い」なのかもしれない。