投稿 1428
人間の"格"。礼に始まり礼に終わる!
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投稿 1428
人間の"格"。礼に始まり礼に終わる! …への コメント(13件)
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【コメント1】
2022/11/04(金) 08:51:35
投稿者:UFO
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その通りです。言葉にすると、逆の意味で捉える人はいるかも知れません
が、上からするものです。
パーティー会場や競技会、ダンス教室又は、その道すがら、挨拶が出来な
い人が非常に多いのを感じます。上の人で。。
習い事の全てにおいて「先生」を目指し、気づけば、考え方や癖まで真似
してしまうのが、生徒の本質なんですね。
挨拶の出来ない生徒を量産してしまうのが、プロ教師なんです。
プロ教師の人柄。
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【コメント2】
2022/11/04(金) 12:43:49
投稿者:マリカ
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こんにちは
本当にそうです。
教室だとデモマダムが沢山いらして、ご挨拶、さらにペコペコしないと
睨みつけられそうでいつもペコペコして練習していました。
だんだんそれが精神的につらくなり、個人で練習会場予約して
出張レッスンしてもらう事もはじめました。
デモも好きだけど、、ペコペコしながらうん十万つかうことに
疑問を持ち始めました。
変な意見かもしれません。
おかしかったら削除して下さい
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【コメント3】
2022/11/04(金) 13:04:03
投稿者:さんぞう
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>UFOさん
「格下から挨拶すべき」と考える先生と、
「格上から挨拶すべき」と考える生徒との相性は
最悪になりそうですね。
わたし自身は、「挨拶省略」派です。
挨拶を省略できるのは、対等であるという意思表示。
わたし自身は「格上から挨拶すべき」と考えていて、
格下の人に対して、自分と対等に扱うときには
「格上から格下(対等と見なす)への挨拶は省略可能」
...という考えを持ってます。
しかしながら、社交ダンス界で、挨拶をしない、
殺伐とした雰囲気は、上記とは明らかに違います。
生徒側が、そのような雰囲気を作り上げているとは思えず、実質的な雰囲気を作っているのは、やっぱり先生側なんでしょうね。
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【コメント4】
2022/11/04(金) 13:27:10
投稿者:さんぞう
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>マリカさん
お久しぶりです。
若い人が少ない社交ダンス界。
新しく入った人は、半永久的に、ペコペコしっぱなし...というパターンも考えられます。
さらには、若い人は練習量も多いし、上達速度も速いので、格上と格下が、逆転する時が来る。
なので、
「みんな平等、楽しくダンスを踊りましょう!」
ってふうには、なり得ないはず。
いろんな立場、いろんな「格付けランク」のある人によって形成される集団の中で、円滑な交流するためには、どういう「挨拶の形態」が理想なのか?
長く社交ダンスを続けているうちに、そんな疑問が沸いてきますね。
じゃぁ、社交ダンス界、そういうことを、いったい誰が教えるべきなんだろう??
とか考えると、さらに疑問が増してきます。
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【コメント5】
2022/11/04(金) 20:11:54
投稿者:迷える初老
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挨拶は 自然発生的に行うもの
目上 目下 格上 格下
そんなの関係ないと思います
格上 格下?
何をもって 格上か格下かを決めるのでしょうか
不自然な挨拶 単に気遣いからする挨拶など
無いほうがマシです
年寄りのつぶやきでした
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【コメント6】
2022/11/04(金) 20:33:54
投稿者:(名無しさん)
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「ペコペコしながらうん十万」。請求する側に責任と問題があります。
そんな世界を誰が作り続けて来たのか?。これから先も若者にも押し続け
るのか?プロ教師からの返答は無しです。
これで振り向く初心者は来るのでしょうかね。
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【コメント7】
2022/11/05(土) 20:04:55
投稿者:さんぞう
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>迷える初老さん
あくまで、個人的な見解ですが...
社交ダンスを「交流のツール」として使う場合は、格上とか格下は、関係と思います。
でも、日々、社交ダンスの厳しい修行を積み重ね、常に技術の向上に励んでいる人は「格上」とすべきだと思います。
このブログのコメント参加者の中では、ぶっちぎりで、安東先生が一番の「格上」だと思います。
昔は「プロ教師たるもの、交流としての社交ダンスの世界には、一切立ち入らない」
(技術向上のための社交ダンスの世界とは、一線を画す)
...という「暗黙の区分」みたいなものがあった..と言う認識をもってます。
いまは、そのあたり、グダグダになってるようで、それが問題を大きくしている気がします。
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【コメント8】
2022/11/05(土) 20:14:40
投稿者:さんぞう
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>名無しさん
(あくまで、想像の域ですが)
ダンス教室に、年功序列のエスカレータみたいなのがあって、新米は先輩にペコペコしなければならない。
...みたいな。
古株のデモ常連のマダムも、新米の頃は、ペコペコしてたのかもしれない。
何年かして、エスカレータの中間くらいにまで上ってきたときに、
教室を変わると、変わった先のエスカレータの一番後ろに並び直し
...みたいな。
想像するだけで、いろんなドラマが作れそうです。
もし、ここで「格上の人が先に挨拶をする」というルールを作ったら、状況は一変します。
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【コメント9】
2022/11/05(土) 21:02:50
投稿者:マリカ
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皆様
ありがとうございます。
私は練習させてくださるスタジオにも、練習中少しかぶってしまうことがある他の方にも、全てリスペクトした方がよいかしら?
と思っています。
そうすると、、自然にお互いに挨拶がでてきます。
ダンス界としては若輩者ですし、、超マダム様達が君臨するお教室は
避けようと思ってもいます。
皆さんで、お互い高めあいつつ、楽しく、ダンスができるとよいなと思います。
社会的には管理者年齢、、社会ダンスだと、、4、5年の新参者である個人の意見です。
おかしければ、ぜひ、管理者さま削除してください
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【コメント10】
2022/11/05(土) 22:03:39
投稿者:迷える初老
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「日々、社交ダンスの厳しい修行を積み重ね、常に技術の向上に励んでいる人(さんぞうさんの定義による格上の人)」が 「実るほど頭を垂れる稲穂」であられることを切に願っております 「垂れる」どころか 「どんどん持ち上げられる」方が多いのが社交ダンスの世界だ と 聞いたことがあります 初老は 社交ダンスを交流のツールとして 楽しんでいこうと思っております。 格上とか格下の世界とは無縁で・・・
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【コメント11】
2022/11/06(日) 01:09:31
投稿者:さんぞう
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>マリカさん
リスペクト=「尊敬することや敬意を表すこと」
その通りだと思います。
社交ダンスの動きは、非常に奥が深いので、
誰にでも優れた点があり、気づかない点があるはず。
悩んだときや、疑問を感じたときには、
ともかく、ほんの少しでも、自分の技術を向上させること。
どんなときでも、少しでも前に進もうと努力すること。
・・・だと思います。
20年目に入った「かがやき練習会」は、次回が最終回になります。
そういう状況でも、わたしは、ダンスの練習を続けますし、毎日ブログの更新を続けてます。
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【コメント12】
2022/11/06(日) 20:39:24
投稿者:マリカ
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かがやき練習会、、お疲れ様でございました。
日々、身の丈に合った社会ダンスをしていければと思っています。
人生動けるのは頑張っても普通なら、80才
私はまだ30年、リーダー&ダーリンは10年、、この10年を如何に活かすかを皆様、先生、さまざまな方を尊重しながら上手くすごせたらよいなとおもいます。
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【コメント13】
2022/11/07(月) 17:52:46
投稿者:(名無しさん)
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マリカ様、はじめまして、迷える初老です。身の丈に合った、は、良い言葉ですね。人生の要諦かも知れません。常に心掛けます。ありがとうございました!
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