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みらくるダンス・社交ダンス管理人(さんぞう)のブログ
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2022年05月25日(水)
▲top ●729 ▼730
 投稿1259  ルンバウォークの推進力って... (click)
2022/05/25(水) 09:09:11
 カテゴリー[ つれづれに2022.05 ]

ダンスのブログは、
やっぱりダンスの話題が面白い。

感情的な部分を捨て去って、
純粋に「ダンス」の動きだけを「観察」する。
これは、とても重要。

ダンスビュウの5月号に、ルンバウォークについての説明がある。

202205b.jpg

4スタンス理論のAタイプとBタイプでは、
「1歩の感覚(どこからどこまでを、1歩とするか)」が異なる
とか言う話だけど、今回は取り上げないことにする。

わたしは、Bタイプだけど、両足を開いた【2】~【6】を1歩と捉える(そういう選択肢は存在しない)ので、ダンスビュウから異端児(分類不能、人間にあらず)扱いされてることになるわけだし、
そもそも、4スタンス理論には「1歩の感覚」という概念は無いはず。

ダンスビュウ誌が、もともと4スタンス理論に存在しない固定概念を、ダンスビュウ・オリジナルとして展開している気がする。

でも、そんなことは、どうでもいい!

注目すべきなのは、ここ

202205c.jpg

【3】で、右足のボールの真上、骨盤をのせてから、
【3】~【5】の動作で、左足を引っ張り出す際に、
右の骨盤を、30~40cmくらい、後ろに引き込んでいる。

この間、頭の位置は、ほとんど変わっていない。

この動作で、「ルンバウォークの推進力」が、得られるのだろうか?
ほんとうにこれが、「ルンバウォーク」の基本なのだろうか?

両手の、手のひらを正面に向けて、中指を真上にすると、
「骨盤が床に張り付く感覚」が得られるはず。
「骨盤を沈み込ませることで、右足の足の裏で床を押しつける」感覚の立ち方になるはず。

あえて、ルンバのアーム操作とは違う、腕の使い方をしているわけで
それによって、骨盤の感覚が大きく変わってくるはずだけど
これ、ほんとうに、「ルンバの基本」なんだろうか?


支え足の骨盤(股関節)を引き込む感覚ならば
【3】ではなく【2】のタイミングで、
右の股関節を引き込めばいいはず。
そうすれば、ボディを前方に進めながら
左足を引っ張り出せば、ボディの推進力が得られるはず

なのに、なぜ、それをしないのか???

なぜ、右足のボールの真上まで、
ボディを突っ込ませてから
骨盤の操作をさせようとするのか?

それじゃ、床を蹴らない限り、進まないだろ??
とか思うけど、これで推進力が得られるのか?

ものすごく、疑問です。

もしも、ダンスビュウが「完璧」ならば、
両手を正面に向けたルンバウォークを、
全国に普及させればいい。

だけど、ダンスビュウに疑問があるなら
それを指摘するのが、上級者。
つまり、上に立つ人の「やるべきこと」だと思う。


マスクについて、政府の批判をするけど
ダンスについて、他人の批判は避ける。
そんなダンス教師って、なんか変ですね。


ダンス教師がやるべきことは、
ダンスについて、間違ってる部分があれば
それを批判して、改めること。
ダンスについて、寄せられた疑問があれば
それに対して、自分の見解を述べること。

...だよね。
本来、それが「プロ」ってもんだと、わたしは思う。


この投稿へのコメントは 10 件 です。
 


▲729 ●730 ▼731
 投稿1258  「危ない人」扱いされてる! (click)
2022/05/25(水) 04:07:42
 カテゴリー[ つれづれに2022.05 ]

もしかして、このブログ、というか、わたし自身
「危ない人」扱いされてるのかな?

サトルのDANDAN日記 > 俺が我慢してるんだからお前らも!

>コロナの感染者数を
>わざわざブログに載せたりして
>注意喚起を行う人。

>まだ人数の話をしてる人危ないですね。
>1人は1人ですし
>1000人いても1人1人の問題です。

どの人のブログの話をされているのかは、
しらないけれど

このブログ、感染者が増えてくると
コロナの感染者数をブログにのせて
注意喚起を行ってます。

社交ダンスのブログランキングで、
感染者数を上げているのは
このブログだけだし....


ここで、自分の考え方を書いておきます。

まず、なぜ、このブログで、
感染者数を書いているのか?
それは、
「かがやき練習会」の主催者として
参加者にはコロナに感染して欲しくないから。

それに、自分自身、
 「今は、感染するわけにはいかない」
という、個人的な事情もある、
 「自分が感染して、○○にうつしたら
  悔やんでも悔やみきれない、
  取り返しのつかないことになる」
みたいな感じかな。

そんな個人的な事情は、ブログでは、
言えないし、言わないけどね。
人、それぞれ、事情ってものがある。


それに、
東京の感染者数は減ってるけど、
石川県の感染者数は増えているので
感染者が増えてることを示して
注意喚起することは、悪いことじゃない。

感染者が増えたら、みんなで注意喚起して
感染者を減らす努力をすればいい。

感染者が減れば、感染リスクは減るのだから、
感染者が減れば、安心してダンスが出来る。

今の石川県、
「感染してもいいから、ダンスを踊りたい」
って人は、かなり減ってるはず。
「感染リスクがあるなら、ダンスやらない」
って人の方が、多いんじゃないかな。

概ね、全体的な流れとして、
ダンスに対する情熱が、冷めてきてる。
いろんなところから「冷やし玉」が飛んでくる
とか、そんな感じ。

マスクを外したら、愛好者が増えるのか?
たぶん、増えないと思う。
マスクを外したら、新人が増えるのか?
たぶん、増えないと思う。

新しい愛好者が増えるんだったら、
積極的に、マスクを外せばいい。
でも、そうじゃない。 
愛好者が増えないのは、マスクとは、別の問題があるように思います。


それに、
「マスクをしていてもダンスは踊れる」
ことが証明されているんだから
「マスク必須」というイベントがあっても
その主催者は、批判されるべきじゃない。

「マスクを外す」理由は、熱中症とかだから
フロアーを、冬と同じ温度に保っていれば
「熱中症対策で、マスクを外すべきだ」
という理論は、的を得てるとは思わない。

マスクの有無については
エアロゾル感染するのか、しないのか?
空気感染するのか、しないのか?

...そのあたりが重要なんだろうけど
最近、そういう情報、出てこないですね。


この投稿へのコメントは 5 件 です。
 


2022年05月24日(火)
▲730 ●731 ▼732
 投稿1257  "人の流れ"は、面白い (click)
2022/05/24(火) 06:05:22
 カテゴリー[ つれづれに2022.05 ]

前回の「かがやき練習会」の参加者
男性15人、女性11人。 合計26人

一見、男女差が少ないように思えるけど、
カップルでの参加者が8組だとすると
フリーの男性7、フリーの女性3となる。

フリーの女性「3」人という、数字。

石川県には、いくつかのダンスの団体がある
・JBDF
・JDC
・JCF
・JDSF
・アマチュア地域協会

少なくとも、5つ以上の組織があり
いずれも、活動方針として
「社交ダンスの普及」を掲げているはず。

仮に、5つのうち、どこかの組織の人たちが
日頃から、
「組織を活用した連絡網」という形で、
積極的に情報を共有するようにすれば
「フリーの女性が、たった3人」という
悲惨な数字にはならなかったと思われる。

なぜなら
 「組織は、最大の情報網」
なのだから...


5つの組織があれば、
5つ合わせた役員の数は、数十人になる。

その、数十人いるであろう組織の役員が、
誰一人として、「地元の社交ダンスの活動状況」に、
関心を持たなかったとしたら....

そんなところに、新しい人が入ってくるはずがないし、
今、ダンスを楽しんでいる人の間にも、
絶望感が漂うばかり。

5つある各組織の役員の発言、
あるいは、役員の行動をよく観察していると
いろんなものが見えてくるように思えます。

どの組織も、似たり寄ったりで
「ほおっておいても、人が集まってくる」
という前提で、組織の活動している。

「人を増やそう」という思考回路が欠けている。
自分が主体になって「人を増やす」んだ
自分が主体になって「ダンス界を守る」んだ
という発想は、まるっきり存在しない。
どの組織の、どの役員も、おそらくは同じ。

石川県のダンス界の、大きな「欠陥」だな。


この投稿へのコメントは 無効 です。
 


2022年05月23日(月)
▲731 ●732 ▼733
 投稿1256  たられば・後悔が残る判断 (click)
2022/05/23(月) 03:44:21
 カテゴリー[ つれづれに2022.05 ]

人間、だれでも「たら・れば」というのがある。

もし、あのとき、○○をしていたら!
もし、あの状況で、○○をしていれば!

判断をミスすることもあるし、偶然が重なることもある。
どんな時でも「後悔しない判断」「適切な判断」をいうのは、
とても大切です。

山口県の、阿武町(萩市の隣)の
 「4630万円を間違った振り込みました」
問題。

3000人規模の町(人口的には、村レベル)であっても
4630万円くらいのカネは、たいした金額じゃない。

山口県の「市町村合併」を調べてみた
(横幅の関係で、左右に分割します)
yamaguchi-1.png

yamaguchi-2.png

山口県は、市町村合併で、小さな自治体の大多数は、統合されてる。

日本海側は、阿武町以外の町村は、萩市・長門市・下関市に統合されてる。
(山陰本線沿線だけど、普通列車しか走っていないエリア)

4630万円のご送金をやってしまった阿武町も、
萩市エリアの「合併協議会」に入っていたみたいだけど
阿武町だけは、合併せず、独自路線を貫いてたみたいですね。

「たら・れば」でいうなら、
阿武町も、萩市と合併していたならば、ご送金は起きなかった。

萩市と合併せずに、単独町制を貫いたことが、
よかったのか、悪かったのか、判断の分かれるところだけど
3000人規模の自治体として、フロッピーディスクを使って経理やるか
萩市に合併して60000人規模で、大型コンピュータ使って経理やるか
どっちがよかったのか...みたいな問題のような気がする。

ある程度、大きな自治体なら、
こんな初歩的な問題は起きなかったような気がする。

・・・とすれば、
ギャンブルで溶かした4630万円よりも、
これからの「市町村合併の判断、零細な自治体の経理処理」と、
事務員の処理のミスによるリスクとかに関心を持つことのほうが、
よっぽど重要なことのような気がする。


この投稿へのコメントは 7 件 です。
 


2022年05月22日(日)
▲732 ●733 ▼734
 投稿1255  疑問を持つことの大切さ (click)
2022/05/22(日) 08:37:26
 カテゴリー[ つれづれに2022.05 ]

何事も「疑問を持つ」ことは大切である。

「なんで、ワルツは、ライズとロアを繰り返すのだろうか?」
こういう疑問に、適切に答えられるプロ教師は、
どれくらいいるだろうか???

大抵の場合、ものごとには、「理由」がある。


じゃぁ、これは、どんな理由があるのだろうか?
これを、どう説明する。

DSC00302.JPG

白川郷や五箇山の合掌集落の方から、庄川沿いに
くねくねした国道156号の山道を延々と下ってきて
平地(富山平野)に出たところ。
緩い右カーブの先に、道の駅の看板がある。

ここらへんで、トイレ休憩したい局面。

交差点左折「←道の駅・井波」という大きな標識

すぐ近くに、道の駅・井波があると思うでしょ!!
ないの!!!!
「道の駅・井波」は、左折して2km先。

道の駅・井波は、交差点を左折して1kmくらい進み、
もう一回左折して更に1kmくらい進んだところにある。

この写真の面白いところは、そこじゃない。

実は、交差点の前方右側に、「道の駅・庄川」がある。
道の駅に行きたければ、目の前にある「道の駅・庄川」にいけばいい。


なんで、こうなった!!!!
疑問がわいてきませんか?

おそらくは、なんらかの理由があるはずです。

なんで、こうなったのか?
なんで、ずっと、このままになっているのか?
理由を推測してみるとも面白いかもしれない。

おそらくは、道の駅井波(砺波市)と、
道の駅庄川(元庄川町・現砺波市)が出来た時期と
それと、市町村合併が関係しているのかもしれない。

社交ダンスにも、「なぜ?」という
似たような事例がたくさんあるかも。


この投稿へのコメントは 無効 です。
 


2022年05月21日(土)
▲733 ●734 ▼735
 投稿1254  めさぜモスクワ(ジンギスカン) (click)
2022/05/21(土) 08:58:04
 カテゴリー[ つれづれに2022.05 ]

今、ロシアは紛争で騒がしいけど、
あのあたりの地政学は、ぜんぜんわからん。

少し、時代を遡ってみると....

ドイツのジンギスカンというグループが歌った
「Moskau」(邦題:めざせモスクワ)という歌がある。

モスクワオリンピック(1980年)の前年
1979年に発表された曲のようです。

原曲に、空耳の歌詞をつけたのが、
2ch界隈で流行ったのが、2012年か、その数年前。

「モスクワ」ではなく「モスカウ」。


これは、これで、すごくなつかしい。
(知らないアニメも多々あるけど)
1979年。40年以上遡ると、こんな感じになるのかな。
CDじゃなくて、アナログレコードの時代。


ちなみに、ウクライナ共和国の「ソビエト社会主義共和国」、
「ウクライナ・ソビエト社会主義共和国」からの独立宣言が
1991.8.24 とかなってる。


社交ダンスも、たまには、歴史を遡ってみると
なにか、ヒントが見えてくるかもしれない。

以前(数年前まで)存在した風俗営業法の中に、
「社交ダンスの教室は、明るさが20ルクス以上必要」
とかの規制があったけど、20ルクスって、めちゃくちゃ暗い。
そんな暗いところで、プロ教師がダンス教えてたっぽい。


この投稿へのコメントは 無効 です。
 


2022年05月20日(金)
▲734 ●735 ▼736
 投稿1253  ワクチン接種証明書アプリ (click)
2022/05/20(金) 07:02:21
 カテゴリー[ つれづれに2022.05 ]

スマホのアプリに
「新型コロナワクチン 接種証明書アプリ」
というのがある。

ワクチンの接種記録は、マイナンバーに紐ついているので
アプリを起動して、一度だけ、スマホに、
マイナンバーカードを読み込ませてやれば
スマホに、ワクチンの接種記録が出てくる。

waku.jpg

「新型コロナウイルス 感染症予防接種証明書」

イベントをやってて、感染者が出たりすると、
少なからず、主催者は管理責任を問われるので
こういうのが普及すれば、主催者はやりやすくなるはず。

ところで.....

今、コロナの感染は、福井・石川が多く、東京が少ない。

直近1週間の人口10万人あたりの感染者数。

 1位 沖縄県 1021.48人
 2位 北海道  338.90人
 3位 福井県  321.18人
 5位 石川県  302.51人
  :  :     :
24位 東京都  183.83人
29位 富山県  158.48人

石川県で、仲間内でダンスを踊るより、
東京に遊びに行って、一流のプロ教師に
「フリーダンス」を踊ってもらった方が
感染リスクが低い
....という現実。

今年に入って、「なにか」が変わっている。

福井・石川と、富山の感染者比率が、
ダブルスコアになってるのは
県民性の違いなのかもしれない。


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2022年05月19日(木)
▲735 ●736 ▼end
 投稿1252  "4スタンス理論"の罠(絶望と悪夢) (click)
2022/05/19(木) 00:45:50
 カテゴリー[ つれづれに2022.05 ]

「足の裏の使い方の違いによって、カラダの使い方が変わってくる」
というのを説明するのに、廣戸聡一氏の「4スタンス理論」というのがある。
これ、調べていくと、すごく面白い。

で、「4スタンス理論」(4種類のタイプの違い)を
社交ダンスに取り入れているのが、
わたし(山象)と、ダンスビュウ誌の連載。

なにが面白いかというと、わたしとダンスビュウでは、
原点が同じなのに「まったく正反対」な解釈になってる
点。

結果として、わたし(山象)の立場としては、
廣戸聡一氏の「4スタンス理論」は、ほぼ全面的に支持するけど
ダンスビュウ誌の連載記事は、天地がひっくり返っても、断固として認めない。

ということになる。
こういうことが起きるのが、「社交ダンス」の特殊性。


具体例として「女性の左手」について、説明する。

わたし(山象)は、[男B2]+[女B2]のペアを理想として
B2(B・クロス)の女性の左腕は、基本的に
「てのひらを下に向け(水平)、男性の肘と肩の中間に置くべし!」
と説明している。

ところが、ダンスビュウの連載においては、
これが、完全に否定され、
わたしが説明しているのとは、真逆な説明になってる。

非常にやりにくい、めちゃくちゃやりにくい!

dv202107-2b.png

男B2(クロス)-女B2(クロス)のペアの場合、
わたし(山象)は、写真「右上」にすべきと説明しているのに対して
ダンスビュウ誌は、写真「左下」にすべきと説明している。

わたし(山象)と、ダンスビュウ誌とは、
おなじ「4スタンス理論」なのにも関わらず、
天地がひっくり返ろうとも、かみ合わないのだ!

なんで、こんなことが起きるのか?

わたしは、腕を回転させる場合の
「肩・肘・手首の回転量とタイミングのズレ」
と、「足の裏の重心位置」との関連性から、
タイプ判定をしているのに対して、

ダンスビュウ誌の連載は、
しかも「足の裏の重心位置」を無視、
「足の裏と腕との関連性」も無視、
「肩・肘・手首のタイミングのズレ」も無視
ただ単に「腕を回転させる方向」だけで
タイプ判定しているってこと。

結果として、一組のペアをタイプ判定をすると、
わたしと、ダンスビュウ誌では、
「真逆」な判定結果が出てくることになる。

わたしは、ダンスビュウ誌の4スタンス理論は、
天地がひっくり返ろうとも認めないし、
ダンスビュウ誌は、わたしが何を言おうとも、
一貫して無視し続けるだろう。

わたし(山象)の主張は、こんなかんじ

左腕(肩・肘・手首)を、外側に回転させたら
へそに近い位置に、ボディコンタクトの軸が出来るとか、
左腕(肩・肘・手首)を、内に回転させたら
脇の下に近い位置に、ボディコンタクトの軸が出来るとか、
そんなん「4スタンス理論」じゃないだろ!

しかも、足の裏の重心のかけ方も、
肩・肘・手首の回転のタイミングも
足の裏と、腕の関連性も無視してるものを
「4スタンス論」と呼んでいいはずがない

そう、わたし(山象)は思うのだが、
それが「正しい」として、連載を続けるダンスビュウ誌。

個人的には、もはや、絶望しかないのだけど、
単純明快でわかりやすいから、あの連載、
続いてるってことは、多くの人から、大好評なんだろうな。


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