「他が為に」自分を飾らずに公表する。ダンス教師に無い公表ですね。

ガーシーが、片山さつき氏にせまる票を得ても、理解出来ずに攻撃する人

はいます。声なき声がある、聞けて良かった。いつか大局を理解出来たら

「他が為に」と公表する尊さに気づけると思います。

＞UFOさん

ものごとは、始める（作る時）ときの判断よりも、
撤退する（壊す）ときの判断の方が難しいです。

「ballroom Fitness みらい」は、
「社交ダンス未経験者」でも「ひとり」でも、
「パソコンの前で裸足で出来る内容です。

社交ダンスの一つの方向性として、「コロナが発生する以前」に、ぴったし当ててます。
プロ教師は、誰ひとりとして、賛同しなかった。

誰かが協力してくれて、不適切な部分を改善していけば、コロナ禍のピークでも、社交ダンスは伸びていたと思います。

だけど、プロ教師は、誰一人として、賛同しなかった。

それも現実です。（すごく、悲しいですけどね）

事実を事実として「見える化」することで、
ひとりひとりが、適切な判断が出来ればいいかな
・・・と思います。

ついに．．．

「恋路駅の癒やし動画」が、
「社交ダンスの左と右」の４本の合計を
上回りました。

「左と右」の違いは、社交ダンス以外でも関心があるはず（昔は注目されてた）と思ってましたが、
完全な見込み違い（というか、錯覚）ですね。

今日の夜か、明日、別のチャンネルに
癒やし動画のフルHDバージョンをアップしてみます。

比較できるものは、比較して、数値化します。

癒し動画の小声でささやくホームのカットは2〜3EVアンダーのが空の色

とガラスの反射が生きて来ると思います。

能登の田舎は影が濃いのです。

空と海の色が能登の魅力。

＞UFOさん

さっき、アップしたけど、作り直します。

２分の動画ですが、エンコードするのに７分かかる。
ソフトは ymm4 で パソコンは i7の12700K
長い動画作ってる人って、すごいな．．．と思う。

もともと、-0.7EV の写真を使いましたが、
陰の部分がもっと濃いはずなので、簡単な補正をかけてみました。
これ以上落とすと、安物のモニターで輝度を落としてると、緑が潰れるんで、調整が難しいところ。

空の色、海の色、それぞれ個で見てると気づく事があります。

空は海の鏡であり、海は空の鏡であるのです。

したがって、国や土地、環境が影響しあいダンスのように動いてます。

奥能登は誰でも写真の腕が３段は落ちますね。確実に。

そんな環境なんです。

フィルム時代、皆さんの感性と技術は、すごいものがありました。

しかし、技術的な問題はフィルムの売上、実費とも絡み、自分の知識を他

人に無償で教える人は出ませんでしたね。

それは社交ダンス界の低迷する姿にそっくりです。

＞UFOさん

たった２分とか３分の動画だけど、

自分が取った写真を触ってると、
どれが「本当の色」なんだか、わからなくなります。

カメラのメーカーによって、発色が違うし。

社交ダンスも、そういうところ、ありますね。

＞UFOさん

たった２分とか３分の動画だけど、

自分が取った写真を触ってると、
どれが「本当の色」なんだか、わからなくなります。

カメラのメーカーによって、発色が違うし。

社交ダンスも、そういうところ、ありますね。

はい。フィルムカメラと社交ダンスのプロはイコールです。

プロの撮影現場を知る事があったので、写真の真実に近づく事が出来まし

た。そこの社長に初めて聞かれた事が「ISO100」って何？でした。

答えは、真昼の晴天下で、絞り11シャッタースピード125分の1で適正露出

が得られるです。プロの洗礼ですね。当たり前に理解したつもりで生きて

る戒めに聞こえたのを覚えてます。Wikipediaにも答えは出てません。ね。

「色は温度」コダックの色。フジの色。カメラレンズメーカーでの発色傾

向。何より、プロ標準ライトボックスであっても堀内カラーとクリエイト

の発色の違いなど、知れば知るほど真実は遠のく感覚でしたね。

＞UFOさん

明るさによって、F11、1/125 を基準に変えていけばよいということですね。

プロということでいえば、写真のプロもすごいかもしれないけど、音楽のプロの方が「すごい」と感じます。

社交ダンスのトッププロは、どれだけ、音楽の知識があるのだろうか？　とか、疑問に思ったりする。

社交ダンスのプロになる人たちは、誰でも、
音楽大学の教授を超えるくらいの､音感をもってるんだろうか？

そのあたり、気になりますね。

先生とは、さきの生徒の事や、偉い訳では無い。と、先生から聞かさた事があります。

プロとは本来、圧倒的な物を持つのは当たり前でしょう。おいそれとプロ

を名乗れ無いと思うのが、普通感覚ではないかなと思います。

そこで「先生と言える学ぶ生徒」の生き方のダンス教師はいるのか？

たかが写真のプロでさえ入口と出口調査くらいしますよ。

プロは出口調査で不平不満問題を聞く耳を持ち、即時解決するのも大切な

仕事なんですよ。　プロですから。

不平不満を言われたくないのであればアマチュアを貫くべきではないでしょうか？

プロに執着して心を痛める必要はありません。

プロとは「お叱りの言葉を頂く」その責任がセットなんです。

父親母親にはどんなプロも、すごさでかなわないでしょうね。

西成で100円のイカ焼きを延々焼いてる動画は飽きずに見れますよ。これ

ぞプロだなと感心します。

政治もダンスもそうですよ、庶民に必要と願われるのが本物です。

庶民に必要だと願われるプロ教師にぜひ、育って頂きたいですね。

追伸。フィルムカメラで4X5や6X7サイズは、そもそも露出計が付いてな

いので「光を読む力」が必要でした。

ギャラ以外に多額のお金と大勢の関係者、時間や都合の制限下で要望を理

解して、結果を出すのが当たり前。

脳内、スタジオで完結できる音楽とは違う難しさですね。

どちらが上とかは言え無いけど、才能のある人にはかないません。

＞UFOさん

「不平不満を言われたくないのであればアマチュアを貫くべき」

というのはアリだと思います。

で、その次にくるのは、

「アマチュアが、おカネ貰って教えていいのか？」

であって、そこから

「おカネ貰って教えてる人が、アマチュア戦に出ていいのか？」

となり、

やっぱり、将棋の「ふじいしょうた」ってひとは、すごいな

で落ち着く。
でも、社交ダンス界でこれをいうと、否定される。

＞UFOさん

「音楽のプロ」は、すごいと思います。

片手で４拍子、反対の手で３拍子。同時に弾けて当たり前みたいな。
それでいて、違和感の無い、奥が深い演奏になる。

これ、やられたら、わたしみたいな、下手くそダンス愛好者は、お手上げ。

カラダ全体で、３拍子のリズムに合わせることは出来るけど、そこまでだからね。
３拍子と４拍子の公倍数、１２拍を３分割と４分割に分けて踊るなんて、簡単にできないからね。

たいていは、どんなときも、カラダ全体が、一緒に動く。

ダンスで上を目指そうとすると、巨大な「音楽の壁」が、行く手を阻む．．．．ってこと。

その「音楽の壁」を乗り越えない限り、一流になる人には、満足感は得られない

．．．だろうな．．．と。

アナログオーディオの全盛期に、基本的な考えで、音の入口と出口が極め

所と言われてました。

ダンスの源流を求めたら音楽になりますが、楽器演奏のプロだから、ダン

スが得意になる訳では無いです。しかし、リズムのズレは見抜けるでしょ

うね。

マイケルジャクソンが語られるのは音楽もダンスも超一流。

しかしそれ以上の、人の心を引き寄せる魅力がありましたね。