組織や管轄で人数をどれだけ集めても、命の問題には心と実践の経験が無

ければ何の役にも立たない証拠になりました。

観衆のおばちゃんは、権力が無くても警護官より早く気づき見てました。

安倍さんの倒れたシーンはカットで良いですけど国民の知る権利より、警

護側の問題点がカットされてNHKが編集した物を各放送局が使い回すのは

忖度した偏向報道に過ぎません。

Twitterで確認が、真実に近づく手段になりました。

＞UFOさん

人数集めだけでもダメだし、
努力が無駄になるシステムとかもダメ。
やってることに矛盾があってもダメ。

自分のことよりも、全体のことを考えて
一生懸命に生きている人間の
やる気を極限まで「そぎ落とす」行動に
注目されるような状態が続いてましたからね、

少しづつ、変わっていって欲しいです。
どんな世界でも、同じかな。

特に、社交ダンス界。

色々分析して行けば、答えはいくつもあるようでも、シンプルにお金の恨

みと家族の円満に集約します。

教える側が当たり前だと取るお金。真実を教えずに１０年１００万円コー

スを基本に社会人を教えてるダンス教室も人事ではないですよ。

神様、仏様は、お金を求めた事は一切ない事を原点にしてください。

信仰心を捨てては心が腐ります。

お金を集めたいのは、立派な服着た儲けたい人間です。

コメントさせていただきますが、いつも勘違いをなさっているように思います。
コロナ感染に関しては、こうかもしれないという確定できない事実を書くことはできません。一回目に感染した時に、公表するべきではないというご指摘も、地方の方から、いただきました。私は、苦悩の上に公表しているのであり、正義ではありません。あなたの物差しで人を測るのは、勝手ですが、人のブログを引用するような記事を書くのであれば、その裏にある、事情を調べてから書いてください
まあ、ブログは、勝手に書くものですから

あなたは、人からの反応が欲しい方なのだと思い、あえて、コメントしました(笑)
ダンス論議なら、あなたに負けませんよ(笑)
バカバカしいけど、あなたのブログにのってみました
これからも、自由に書いてくださいね

＞安東ダンススクール 安東先生

コメントありがとうございます。

コロナの感染については、公表すべきだと思います。

「気をつけて、最大限の対策を取っていても、感染するのかどうか？」は、もっとも、知りたい情報ですから。
安東先生の教室で、感染者が出た（むしろ３回だけ）というのは、とても貴重な情報です。

ダンス界全体で、積極的に、情報を出す方向に進んでいけばいいかと思います。

地方は、母親の年代、７０歳台後半から８０歳台のダンス愛好者の比率が、多いですからね。
というか、それ以外の愛好者が圧倒的に少ない。

転んだだけで、数ヶ月入院してる人、母親の周囲に数人います。
厄介なのは、入院すると、家族でも面会できないことですね。

で、

そういう年代の人たちに頼らなければ、
人数もそろわないし、集団で踊ることさえも出来ない状況だとすれば、どうすればよいと思いますか？

そういう年代の人たちに頼って、踊る場所を守る（延命する）べきなのか？
今のうちに、みんなで集まって踊る場所を、無くしてしまうべきなのか？

二者択一だとすれば、安東先生だったら、どういうアドバイスしますか？

書くのも自由ですし、書かないのも自由です。

安東先生が、
「高齢者に頼らなければ、やっていけないような、しょぼい活動なら、
今のうちに切り捨てろ」と一言いってくれれば、決断できます。

（笑）で終わりなら、このブログの読者は、見捨てられたと判断するでしょう。

ご事情が詳しくわからないので、アドバイスになりませんが

二者択一であれば、踊る場所を守るべきですだと思います

さんぞうさんが守っていかれるのであれば、陰ながら応援します

＞安東ダンススクール 安東先生

早朝からお疲れ様です。
なんか、AB型とB型の相性の典型みたいな感じ。

本投稿のタイトルが「いろいろと事情がある」で、

＞また、コロナが増えてきた。
＞たぶん、「かがやき練習会」は、採算割れになる。
＞
＞そういう心配をしていたら、
＞東京の某教室で、コロナ発生。　休業中。

が、本投稿の「話の本筋」の流れです。
そこに
「ご事情が詳しくわからないので．．．」
とくると、
「おいおい、それはないんだろ！」
「事情を調べてから、書いてください。」
という展開になります。　それが必然。

以前、安東先生のブログのコメントで、
北陸の実態、特に、石川県のお隣、福井県の実態を調べてみてください。
と、お願いしたことがあったと思います。

安東先生なら、（陰ながらではなく）なにか、具体的なことをやってくれるんじゃないか
・・・という期待があるから、そういうこと、書いてるわけです。

長くなりましたので、続きます。

＞安東ダンススクール 安東先生

続きです。
ここで、究極の二者択一。

「転倒したら即入院！」の高齢者を招集して助けて貰わなければ、人数的に「かがやき練習会」が成り立たない。

でも、その年代の高齢者は、コロナに感染すると重症化しやすい。

会の存続のために、第７波の最中、高齢者に「助けてください、来てください！」というべきかどうか？

自分の教室から、感染者を出した、安東先生なら、どういう結論を出すだろうか？
そういう立場の人なら、親身になってくれるだろう・・・普通はそう思うよね。

高齢者が主催して、同年代の高齢者と仲良くダンスを楽しむ会であれば、責任は生じません。

50歳台の主催者が、「会の存続(延命)」のために、第7波の最中、「高齢者に、来てください」ということは、是なのか非なのか？

この状況でも、やっぱり、
「場所を守るべき」だと思われますか？

踊る場所は、守るべきだと思います

しかし、今は、感染拡大していますから、中止。

感染状況をみて、再開。

状況を見ながらの開催、中止の繰り返しなのかもしれません

大変かもしれませんが、やめてしまう事はないと思います

＞安東ダンススクール 安東先生

返答ありがとうございます。

国からの「行動制限」等がない状況で、安東先生から「中止」という言葉を聞けたことに、経緯を表します。

高齢化が進むとともに、ダンス愛好者のダンスへの情熱が薄れていく昨今。
地方で、踊る場所を守り抜くことは、非常に大変なことです。

「転んで入院する世代」がキャスティングボートを握っていることは事実ですが、重要なのはその下の世代。

「転んでも、怪我をしない世代」60歳台から70歳台前半の世代は、どこかの先生についてダンスを習っているわけで、教える側のそれぞれの先生の考え方が、ダンス愛好者一人一人の行動に、大きな影響を及ぼします。

で、ダンス教室においても、感染者が出ている昨今。

教える側の先生が、
　　「地元で続いていた、既存の活動で、守れるものは、守り抜く。」
という考え方をするのか、
「潰れても、誰かが作り直せばいい。今は、自分の身内だけで楽しめればそれでいい」
という考え方をするのかで、ダンス界の将来が大きく変わりますし、活動を行う側のモチベーションも大きく変わります。

安東先生のような、中央で活躍された先生が、
「既存の活動を守ることの大切さ」を、ブログや雑誌などで、熱く語っていただければ、全国各地の、大勢の教える側の先生の心も、動かされるかと思います。

コロナの感染リスクが高まる昨今。そして高齢者の協力が不可欠な地方。
「今は、耐えろ。そして、将来に備えろ！」
このメッセージこそが、大切だと思います。
安東先生が、このようなメッセージを発してくれると、多くの地方のダンス愛好者に「希望」を手にすることができるように思います。

教室の生徒だけを大切にするような教師は、評価されないように思います。（感染を隠す先生も評価されません）

続けます。

＞安東ダンススクール 安東先生

続きです。
今日の石川県の感染者は、709人（新記録）

この数字が続けば、高齢者の方々に対して、
「大勢で、誘い合って、来てください」とは言えません。
この状況で、安東先生だったら、どちらの方法を選択されますか？

1．31日の「かがやき練習会」を、中止する。
　　会場費は掛からないので、損失ゼロ。

2．採算割れ承知、開店休業状態で、開催する。
　　5000～7000円程度の、採算割れが生じる。
　「リスクが高いので、来ないことを推奨。
　　友人を誘うのは厳禁。自分の意思で参加」

まず、安東先生だったら、どっちを選ぶか？
アドバイスを問われたら、どちらを指示するか？
これを、聞かせて欲しい。

そして、以下についてのご意見があれば、
率直に、聞かせて欲しい。

ダンス愛好者のダンスへの熱意を冷まさないように
将来につなげるには、どちらがいいのか？

今回、数千円の損失なら、被ってもいい。
毎回、損失を出しながら、地元の「踊る場所」を守り切るのべきだとするならば、それでいい。

それで、踊る場所が守り切れて、近い将来、ダンス人口が復活して、初心者が増えたとする。
この場合、「利するのは、ダンスを教える人たち」であって、「踊る場所」を守ってきた、わたしじゃない。
（習い始めても、数年間は、踊れないから．．．）

自分の限界までカネを労力を使う人と、
「利」する人との間で、ギャップがあるんですね。
これを、だれが、どう埋めるか？　って話。

このあたり、地域によって大きな違いがあります。

なにか、感想があれば、お願いします。

私なら、中止します。

今は、それしか選択肢がないと思います。

私は、地方にもレッスンへ行っていますが、やはりコロナ感染者が増えると、一気に受講者がいなくなります。

一部の方は、それでも来てくださいとおっしゃっていただけますが、行きません

やはり、多くの方に楽しんでいただいて、初めて会が成り立つのではないでしょうかね

と、私は、思います

山象氏の質問は生徒の人生。その家族の人生。その辺りの問題意識の問い

かけに解釈しますけど。集まりの人数は関係ないと思います。

プロの作らない利益の無い活動がライフラインになってる地方をご理解く

ださい。

安東先生への返信は、明日１５日に入れます。
（慌てない方が良さそうですし）
もう少し、お待ちください。

＞UFOさん

「かがやき練習会」は 2003年発足です。
発足前は、ダンス愛好者が「踊る場所」を求めて、週末には、富山県への集団移動が起きてたという、かなり特殊な県ですね。

その当時から、かなり「衰退」してる状況でしたが、なんとか「かがやき練習会」の参加人数は、８０～１１０人くらい。ピークは１４８人（駐車場満車で人数制限）。
「かがやき練習会」は、完全ゼロからのスタートなので、石川県の底辺層のダンス環境は、以前よりは「マシ」になったはず。

それが、前回は２５人。
今月開催してれば、推定人数は１８～２０人かな。

この、衰退具合を、どう捉えるか・・・ですね。
復活出来なければ、地方の時代も、クソもない！

安東先生は、「コロナ後は、地方の時代が来る」とか、書いてたような気がしますが、
　「石川県を知らずして、地方を語るなかれ！」
です。
地方を語ろうとすると、石川・福井にぶつかる。
そして、「かがやき練習会」に、必ずぶつかる。

「地方の時代」だとか、耳障りのいいことを書いてたら、石川県みたいな「特殊な県」にぶつかって、一緒に泥沼（ダンス沼）に、引きずり込まれる．．．．と。

そんな、感じですね。

＞安東ダンススクール 安東先生

返答が遅くなりまして、申し訳ありませんでした。

「わたしなら中止します」ということで、
昨日、コメントを頂いてから、
会場に行って、会場の「会場利用キャンセル」の手続きを行ってきました。

完全中止か、開店休業か、迷っていたのですが、安東先生の判断で、躊躇なく「会場キャンセル・完全中止」の判断が出来ました。

現時点では、わたし自身、この判断は「適切な判断」だと思ってますが、結果は、後になってみないとわかりません。

今回の中止の後、うまく「立ち上がげる＝復帰させる」ことが出来なければ、最終決断をしたわたしの責任なので、最大限、努力したいと思います。

それと同様に、今回、安東先生も「中止」という判断に加わったのですから、うまく復帰できなかったときは、安東先生も（陰ながら応援とか言わずに）、全力でご支援いただければ・・・と思います。

それが「アドバイスをする」ということだと思います。

続けます。

＞安東ダンススクール 安東先生

つづきです。
本投稿において、安東先生からの返答を貰うのは、これを最後にしたいと思います。

現状、政府は「第7波の行動制限は不要」と言ってます。
そして、ブログランキングを見る限り、
「お客様（パーティなら参加者）のマスクさえも不要」
というような意見が多いように思います。

そして、安東先生の意見は、
「自分の教室は、陰性証明のとれた人で、教室を再開する」
だけど
「かがやき練習会は、感染者が多いので、中止すべきである」

まぁ、話をつめていくと、それが必然だと思うけど、他の人は、どう思うだろうか？

なんで、自分のところは「感染→再開」で
他人のところは「中止」なんだよ．．．と。

ダンスを楽しみたいのは、みんな平等なはず。

たまたま、高齢者がいなければ成り立たない田舎と、高齢者がいなくても、成り立つ都会の違い。

同じ年齢の人がダンスを楽しもうとしても、
全然、平等じゃないんですね。

今回、「かがやき練習会」を中止することで踊れなくなった、「かがやき練習会の参加者」の人たちに対して、なにか、伝えたいことはありますか？

なにか、メッセージがあったら、お願いします。
なにもなければ、それでいいけど。

それで、締めたいと思います。

わかりました
私の真意は、全く伝わっていないようですが
そこまでおっしゃるのであれば、スポンサーしますので、採算割れだとか、都会の人間が、何もわかっていないだとか、日本のプロは、クソ野郎とか言わずに、ダンス愛好家を増やす努力を続けてください

このブログのコメントでは、難しいでしょうから、直接ご連絡ください

あなたが、おっしゃるように、責任であるなら、責任は、とります。

かがやき練習会の開催計画など

申し訳ありませんが、うちの教室にメールで良いので、ご連絡ください

このコメント欄には、これ以上書き込みませんので、よろしくお願いいたします

＞安東ダンススクール 安東先生

最終コメント、ありがとうございます。

安東先生の真意は理解しているつもりです。
ただ、わたしとは「立ち位置」が大きく違うので、伝わってないように、感じられているのでは？

石川県の（純粋な）地元４０～５０歳台男性って、極めて少ないです。
他県から来た、あるいは、他県在住の同年代なら、プロアマ併せて、数人いますけど、
全部合わせても、おそらく「一桁」だからね。　

今から、プロの先生方が、未経験者を募集して、
ダンスを続ける人が一定数、残って、
その人が、かがやき練習会に来てくれるかどうか？

そういう、気の長い話です。　１０年計画！

わたし自身、愛好者を増やす努力はしますが、
「未経験者の入り口」はプロの先生のテリトリーですから、
そのプロの先生方の考え方次第で、
かがやき練習会を含めて、ダンス愛好者の将来が決まります。

かがやき練習会の日程は、ホームページに記載があります。
７／３１が中止なので、次回は８／２１。
その際、何が起きるか、しっかり見定めます。

スポンサーとか、そんなんで済めばいいけど、
　もっと根本的な部分で、深刻な状況のような
．．．そんな気がします。

では、今回は、これで、おしまいということで、
よろしくお願いいたします。

人間は既得権益、自身の特権を行使する側か、受ける側かで、コメントが違って当然です。

言論の自由を否定する言葉は民主主義への冒瀆だと思います。

プロ教師だから上級国民扱いしなさいと言ってる様なものですよ。

そもそも自分の誠意に偽りなくダンス教師をしてるような徳のある方には

「一切刺さら無い」ブログ記事になってる事に気づく事から見つめ直して

頂ければ幸いです。失礼しました。