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投稿202 今日の日記1102
 2018/11/03(土) 00:24:13  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

10月は寒い日があっても「我慢・我慢」みたいな感じだったけど、
11月に入って「寒い日があって当たり前、寒いときは暖房を付けましょう」になったので、
体調管理もやりやすくなったような気がする。

ところで・・・・

土曜日の「かがやき練習会」は、なんか感じが違う。

金曜日(平日)の午後に買い物に行ったりすると、同じことをしていても、いつもと違う感覚になる。
不思議な感じ。
とりあえず、荷物はクルマに積んでおいたので、あとは、明日に備えるのみ!

書きかけになっている「送り足」と「ダンスIQ」の連載は、練習会が終わってからゆっくり書きます。

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2018年11月 2日
投稿201 明日11月3日は、かがやき練習会
 2018/11/02(金) 13:32:19  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

明日、11月3日(土曜日・祝日・文化の日)は、かがやき練習会です。
参加される方は、気を付けてきてください。

明日に限り、更衣室は13時00分から利用可能になります。(通常は12:30頃から)
ホールは、いつもどおり、13時00分から入場可能(練習OK)、13:15公式スタートです。

-----
追伸:
明後日 11月4日は、野々市市役所の2階、カメリアでダンスパーティがあります。
(13:30開始)
こちらは、チャリティパーティになっており、お金を箱に入れる形式になってるはずです。
「おつりが出ない可能性」があるので、お札ではなく「500という数字が入ったコイン」を
用意していくとよさそうです。

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2018年11月 1日
投稿200 かがやき練習会2月分会場確保
 2018/11/01(木) 13:17:43  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

かがやき練習会 2月分の会場を確保しました。

2月11日(月曜・祝日)
2月24日(日曜)
よろしくお願いします。

【お知らせ】

次回11月03日(土曜・祝日)は、通常通り13時15分開始です。
更衣室は13時から利用できます。(いつもは12時30分頃から利用可能)
よろしくお願いします。

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2018年10月31日
投稿199 10月28日かがやき練習会の報告
 2018/10/31(水) 10:56:49  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

10月28日(日)のかがやき練習会、参加された方、どうもありがとうございました。

参加人数は、104人(主催者を含む)でした。
男女比率は、男女同じくらいだったように思います。

雨が降ったり止んだりで、よくわからない天候だったせいか、13時30分くらいの時点では
「今日は、参加者が少ないかな?」 という感じだったのですが、だんだんと参加者が増えてきました。
もしかしたら、金沢マラソンの交通規制による影響があったのかもしれません。

トラブルも無く、無事に終了してよかったです。

新しい曲を導入していきたい・・・とは思っているのですが、
CDを大量購入していながら、曲を編集する時間が取れなくて、延び延びになってます。
すみません。

-*-

ものごとを考えるときに「他人の立場になって、視線を変えてみる」というのは、大切なこと。

「ダンスを教える人の立場」に立って、「石川県の社交ダンスが置かれている環境」を眺めて
みると、面白いものが見えてくるように思います。

 ・ダンスを教える人にとって「必要なモノ」や「あったほうが良いモノ」
 ・ダンスを教える人にとって「どうでもいいモノ」や「弊害を生むモノ」

「かがやき練習会」や「ダンスパーティ」「ダンスホール」などを含めた「ダンスを踊る環境」が、
石川県で「ダンスを教える人たち」に目には、どのように映っているのか?
そういうのを考えてみる(教える立場の人の視線で考える)と、石川県の将来が見えてくるように
思います。

「安価に楽しくダンスを踊るための環境を維持するための努力」というものを、
 「教える立場の人たちは、どのように見ているのか? どれだけの関心を持って見ているのか?」
これって重要です。
もしも、教える立場の人たちが、「ダンスを踊る環境」について関心を示さず
 「楽しく踊る場所が無くなっても、生徒はたくさん寄ってくる!」
と考えているとすれば、
「貴重なおカネを払って、社交ダンスを習おう」という人は、どんどん減って行くことでしょう。

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2018年10月28日
投稿198 今日はかがやき練習会
 2018/10/28(日) 08:33:19  投稿者:sanzo

今日10月28日は、かがやき練習会です

参加されるかたは、きをつけてきてください。

毎度ごとく、参加人数の予想がつきませんが、
参加者どうしで、楽しくダンスを踊りましょう。

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2018年10月27日
投稿197 明日28日(日)は、かがやき練習会
 2018/10/27(土) 15:40:50  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

明日、10月28日(日曜日)は、かがやき練習会です。

参加される方は、事故に遭わないように、気をつけてきて下さい。

昼と夜の温度変化が大きくなっています。
体調を崩さないように、気をつけましょう。

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投稿196 送り足 その3
 2018/10/27(土) 04:16:22  カテゴリー:Ballroom Fitness みらい  投稿者:sanzo

日本国内においては、大きく踊るためのテクニックとして「送り足」というテクニックが、よく知られている。
ところが、社交ダンスの公式用語である英語には、「送り足」に該当する単語が存在しない。
なので、「送り足」というテクニックを知るためには、「日本の社交ダンスの歴史」を勉強する必要がある。

昭和末期から平成初期にかけて第一線で活躍したプロ教師の本を、何度も何度も、繰り返し読み返していくと、
「日本の社交ダンスの歴史」と「日本の社交ダンスの本質」が、少しづつ見えてくるようになります。

日本の社交ダンスは、
 「暗くて狭い場所で、男女が抱き合ったまま前後に移動し、男女が同時に回転する」
という動きがベースになってます。

shinohaji035.png

この写真で、前進するときの歩幅をみると、靴の長さの2倍を超えるくらい(両足の間に、靴が1つ分入るくらい)
です。
もともと、日本の社交ダンスの概念には「大きく踊る」という概念が無いので、これが模範的なダンスですね。

ダンスを踊る時に「歩幅」を意識することは、極めて重要な要素です。
他人に「大きければ大きいほど良い」というのではなく、「ふつうに歩く時の歩幅(通常歩行)」と比較
して、「通常歩行よりも小さい歩幅で踊る」か「通常歩行よりも大きな歩幅で踊る」かの選択が重要です。

ashi.png

ふつうに歩くときの歩幅(というか、歩く時の足の移動距離)は、
 「足の長さ、または靴のサイズの2.5倍」を目安にすると、わかりやすいように思います。
26cmの靴を履いてる人の足の移動距離は、26×2.5=65cmくらいでしょうか。
両足を開いた時に、前足の踵と後ろ足の爪先の間に、靴が1個半、入る計算になります。

社交ダンスを踊ってる時の歩幅が、この「通常歩行よりも小さい人」は、
「ダンスを踊るときの歩幅を、通常歩行に近づけていけば、従来よりも大きな踊りになる」
ということです。

腕を持ち上げて、肘を真横に張った姿勢で、片足の膝を持ち上げると、バランスが崩れます。
「大きく踊るために、カラダを前方に進めるんだ!」という意識が強ければ強いほど、
カラダ全体がは前方に倒れ込んでしまい、大きく踊ることができません。

じゃぁ、どうすればいいのか?
下を見ないで、斜め上(2階席)を見て、思いっきり胸を張って、胸を前方に押し出していきます。
「急いで歩く・早足で歩く」時と同じカラダの使い方を意識すれば、バランスが維持できて
カラダは倒れません。
後ろ足(支え足)の踵(ヒール)が自然に持ち上がって、「支え足でカラダを送り出す」動きが
無意識に出来るようになります。 胸を大きく前に出せば、踊るときの歩幅も大きくなります。
日常的な「通常歩行」が出来る人ならば、ダンスを踊るときも、バランスを保つことができます。

でも、この踊り方には、「欠点」があります。

「急いで歩く時」の歩幅は、「通常歩行」の歩幅よりも、小さいということです。
「急いで歩く時」のカラダの使い方で、大股で歩こうとすると、たちまちバランスを崩します。

「日本の社交ダンス」は、「狭くてうす暗いところで小さく踊る」のが基本になってますので
「大きく踊る」という概念がありません。
なので、「通常歩行よりも大きな歩幅で踊る」ということは、全く想定されていません。

通常歩行の50%の歩幅で踊る人と、70%の歩幅で踊る人、90%の歩幅で踊る人がいたら
「90%で踊る人は、すごいね! 天才だね! チャンピオンになれるよ!」という具合に
周囲の人から「大絶賛」を受けるはず。

「通常歩行の歩幅」よりも大きく踊ろうとすると、カラダが激しくブレまくります。
なので、大きく踊りたい人は、血のにじむような努力をして「通常歩行の歩幅」を目指します。

それが、「日本の社交ダンス」の「送り足」というテクニックです。

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2018年10月25日
投稿195 今日の日記1025
 2018/10/25(木) 21:09:49  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

なんだかしらないけど、「日本の株」が値下がりしてる。
少し前まで 日経平均24000円だったのが、21238円になってる。

最近は、AI技術が進歩に伴い
 「個人投資家(生身の人間)に、高く買わせて、安く売らせて、損をさせる」
急激に技術が発達しているので、数字を見てるだけでも「AIってすごいな」と思ったりする。

人間様に、高く買わせるには、どうしたらよいか?
人間様に、安い値段で、叩き売りさせるには、どうしたらよいか?
そういうコンピュータの技術は、これからも発展していくんだろうな。

--

ところで、現在連載中の「送り足」について

「足の歩幅、2.5倍の法則」というのを理解すると、日本の社交ダンスが見えてくる。

普段、ふつうに歩くときの歩幅は、足の大きさ(靴のサイズ)の2.5倍くらいだそうです。
26cmの靴を履いている人が、歩くときの歩幅(爪先~爪先)は、26×2.5=65cmくらい。

ダンスを時に、小さい歩幅(靴のサイズの1.5倍程度の歩幅)で踊っている人は、
ふつうに歩く時と同じ歩幅で踊る方法を取得すれば、「いままでより大きく踊れる」ことになる。

「ダンスの踊り方を、ふだんの歩き方に近づければ、歩幅が大きくなる」という原理。
「送り足」というテクニックが、多くの人に高い評価を得ているのは、それが理由。

ところがどっこい、「送り足」のテクニックで、通常歩行の歩幅を超えることは、極めて難しい。
外国人の上級プロの踊りは、「通常歩行」の歩幅を超えた、大きな歩幅で、ダンスを踊っている。
つまり、「送り足」というテクニックを完全に捨て去り、「送り足」とは違う筋肉の使い方をしない
限り、外国人上級プロのような「通常歩行」を超える歩幅で踊ることは出来ない・・・と思われる。


ナチュラルターンの1歩目の、右足前進の歩幅が20cmとか30cmの人は、
通常歩行の歩幅、靴のサイズの2.5倍(65cm)の歩幅を目標にしていけば、大満足でしょう。

でも、その歩幅で満足できない人、靴のサイズの3倍(26×3=78cm)の歩幅、
言い換えれば前足と後ろ足の間に足が2つ分入る、大きな歩幅で、ナチュラルターンの1歩目を
踊りたい人は「通常歩行の概念とは異なるカラダの使い方」を研究する必要がある。

「送り足」で踊れるのは、通常歩行の歩幅が限界・・・・って話。
「送り足」を絶賛するひとの踊りは、通常歩行の歩幅を超えてない。

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投稿194 今日の日記1024
 2018/10/25(木) 02:45:58  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

GYAO!の動画で、「ボールルームへようこそ!」をみていたのですが、
だんだんと、見る気が失せてきたというか、つまらなくなってきた・・・というか。

テクニックなんかクソ食らえ! みたいな感じで、
筋力勝負のイケイケダンスというか、単なる体育会系のパワーを振り回す動きとして、
「社交ダンス」と「競技ダンス主体のダンス教室」が描かれている。

周囲にいる人を10m先まではね飛ばすような、
「人間という物体の塊を、大きくぶん回す」みたいな荒々しさ
それことが、模範的なダンスの「審査員のジャッジ」みたいな感じ。

まさに、自分のことだけを考える、自己中心的な「日本の社交ダンス」というか
「パワーをぶん回すだけの、日本の競技ダンス」の典型みたいな感じだな。

そういう動きを、高校生にやらせる・・・ なんか、げっそりしてくる。
こんな漫画、どこがおもしろいんだか。 正直、理解できなくなってきた。


ボールルームダンス の基本は、「足のボールの上に立つ」ことだと、わたしは思う。
「ボールの上に立てる範囲を広げて、ボールの上に立てる限界を知ること」こそが
大きく、ゆとりをもって踊るための、大原則のような気がする。
「絶妙なカラダのバランスで辛うじて立っていられる位置」と「物理的に立つことが
不可能な位置」。この分岐点を知り、この分岐点ギリギリを狙うことが、大きく踊る
基本でアリ、余裕をもった踊りをするための基本であるように思います。


毎日、筋肉トレーニングを繰り返し、違法な筋肉増強剤を飲み続けることによって
パワーを100倍にしたとしても、踊りの大きさは、ほとんど変わらないと思う。
「両足を大きく開いたまま、カラダ全体が宙を舞い、カラダがどんどん進んでいく」
のであれば、筋トレによるパワーは、踊りの大きさに貢献するでしょう。
でも、社交ダンスでは、必ず片方の足が床についているわけだから、いくら筋トレを
やっても、踊りが粗っぽくなるだけで、踊りの大きさは、そんなに伸びないように思います。

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2018年10月24日
投稿193 送り足 その2
 2018/10/24(水) 00:14:06  カテゴリー:Ballroom Fitness みらい  投稿者:sanzo

日本国内においては、「大きく踊るための定番」とされている「送り足」というテクニック。
しかしながら、英語の単語(社交ダンスの用語)は、「送り足」という単語は存在しない。

なので、「送り足」というテクニックの説明は、外国人のレクチャーのビデオ(DVD)には
出てこないし、外国人の動画をみても、「送り足」を理解することは不可能に近い。

正しい「送り足」というテクニックを理解するためには、「日本の社交ダンスの歴史」を学ぶ
必要があり、それには「昭和末期から平成の始めくらいに活躍した、日本のトッププロ」が
書いた本を熟読する必要がある。
とっくに還暦をすぎ、現在70~80歳くらいのプロ教師の社交ダンスを学び、研究することで
はじめて「送り足」というテクニックのすごさが、見えてくる。

-*-

日本の社交ダンスは、「暗くて狭い、ごちゃごちゃした場所で、男女が抱き合って踊る」ところ
から、スタートしている。
改正される以前の風俗営業法では、「ダンスホールは10ルクス以上、ダンス教室は20ルクス
以上の明るさが必要」とされていた。
つまり、昔は「20ルクス以下の薄暗いダンス教室」がたくさん存在していたので、法律で「20
ルクス」以上というキマリが出来た・・・と考えるとわかりやすいかも。
ちなみに「20ルクス」というのは、かなり暗い。(かがやき練習会の会場は、1000ルクス)

20ルクスの薄暗いダンス教室で「大きくダンスを踊る」などという発想が生まれるはずも無く・・・

男女二人がボディをくっつけ合って、ボディが離れないようにホールドを組み
 前進側は、ボディを「グイッ・グイ・グイ」と前に押しながら、膝を持ち上げて前に進む
 後退側は、ボディを「カクっカクっカクっ」と後ろに引きながら、邪魔しないように後退する。

つまり、ボディをくっつけたままで、お互いが、押したら引け。 引いたら押せ! って感じ
それが、日本の社交ダンスの「正しい踊り方」

暗くて狭い場所では、大きく踊る必要性もないし、そもそも、大きく踊ることもできない。
それが、「日本の社交ダンスの基礎」になっている。

その後、社交ダンスの全盛期を迎え、公民館ダンスが、盛んになる。
ダンスを知らない男女が、カップルを組んで、「号令」に合わせて、ブルースを踊る。

 前進側は、「スロー・スロー」という号令に合わせて、ボディを「グイッ・グイ・グイ」と前に
 押しながら、膝を持ち上げて、足を前に出す。
 そして、「クイック・クイック」で、男女が一緒に回転する。
 内まわりの歩幅は、小さく小さく!3センチ!!
 外まわりは、内股で足を開いて、相手を「またぐ」ようにして、ガバッと回転する。

ダンスを知らない「初心者の男女を、適当に組ませて、ボディというより、胸をグイグイ前進
させながら、相手に向かって進んでいく。
姿勢を崩さなければ、「大変よく出来ました」ということになる。


ほんとうに、それが、本場イギリスで踊られている、正しい社交ダンスなのだろうか?

昭和末期から平成初期に掛けて、活躍していた日本のプロ教師たちが、
 「オレ様の踊りこそが、本場のイギリスの正しい、完璧な踊りなのだ!」
といって教え、
公民館ダンスをかじった人たちが、
 「イギリスのトッププロも、わたしたちの踊りとまったく同じテクニックを使ってるんだ!」と
感動の涙を流して、ボディをグイグイ押し出しながら、公民館ダンスに没頭する。

「送り足」というテクニックが、全国的に「大きく踊るための定番のテクニック」として
もてはやされてきた背景には、
  「ボディをグイグイ、前方に押し出していく踊り方」こそが、社交ダンスの基本である。
というプロ教師の指導が大前提になっていると思われます。


ボディを勢いよく押し出して、前方に突っ込んでいくよりも
「片足で立てる限界」を探りながら、片足で立って、反対の足を前に伸ばしていく方が
大きく踊れるのですが・・・・。
数万人はいると思われる「社交ダンス」の日本人プロ教師の中で、誰一人として、そのことに気づかない。

あまりに悲しいことである。

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