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みらくるダンス・ダンスの見どころ管理人ブログ2018月別保存 2019年2月の投稿

このページは、2019年2月 の投稿を集めた アーカイブ(保存記録)です。
過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。(1日の投稿が上、31日の投稿が下)

●2019年2月 1日
投稿277 今日の日記0131
 2019/02/01(金) 00:08:26  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

今日で1月も終わり。 明日から2月。
1月は、雪が降らなくてよかったです。

「丹田(たんでん)」とか「気」とかを、調べているけど、
動画をみても、よくわからない部分が多いですね。

「気」と言えば、ドラゴンボールの「かめはめ波」とか
らんま1/2の 響良牙の「爆砕点穴」「獅子咆哮弾」とか、
アニメの世界では、いろいろありそう。

カラダの中の気を、てのひらに溜めて、一気に発射させる。

「気」を、自分の真下、つまり床に向かって一気に発射したら、
カラダ全体が浮き上がる(天井にぶつかる)ような気がする。
まぁこれは、アニメの世界だけの話だけど、イメージは沸くはず。


ところで、社交ダンスには「フット・プレッシャー」というのがある。
「足の裏で、床に圧力を掛けろ」という意味かな。

これを、クソ真面目に捉えると、
 「足の裏に自分の体重を掛けて、思いっきり床を踏み込め」
 「後ろ足で蹴っ飛ばして、前足に乗れ! そして体重で床を押せ」
という解釈になる。
ところが、「気」という概念を持ちだしてくると、話が変わってくる。
 「丹田から、足を経由して、足の裏に向けての、気を発して、
  その気を、思いっきり床にぶつけて、『気』で床を押せ!」
という解釈にある。

さて、社交ダンスの「フット・プレッシャー」とは、どちらの動作だろうか。
前者だと、「フットプレッシャー」で土踏まずが潰れて、カラダは沈んでいく。
後者だと、「フットプレッシャー」で土踏まずのアーチが出来て、カラダが持ち上がる。

そんなものは、勝手に解釈すればいい。
教師は好き勝手に解釈すればいいし、それを適当に生徒に教えておけば良い。
間違った方を教えられたとしても、騙された生徒が悪い。
生徒が納得して、笑顔でレッスン料を払うなら、それがベストなのである。

社交ダンスは、楽しければ良いのである。 笑顔で踊るダンスが一番!!!

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投稿278 かがやき練習会5月分会場確保
 2019/02/01(金) 14:59:06  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

かがやき練習会、5月分の会場を確保しました。

5月01日(水・祝) 確定します
5月02日(木・振替休日)※もしかしたら変更の可能性あり
5月26日(日) 確定します

ゴールデンウィークの10連休を、どうするか?
ということなのですが、5月1日と2日の2日連続にする予定です。


次回のかがやき練習会は、2月11日(月・祝)
雪は大丈夫そうなので、予定通り行います。



5月は、予定通り、以下の日程で開催します。

5月01日(水・祝) 確定します
5月02日(木・振替休日)確定します
5月26日(日) 確定します

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●2019年2月 5日
投稿279 今日の日記0204
 2019/02/05(火) 04:02:45  投稿者:sanzo

ダンスビュウのホームページの中にある「田中英和先生のブログ」を読んでみた。
(ダンスビュウの雑誌への投稿と同じ内容が、ブログで読めます)

前回の投稿は、田中英和先生が書いたのではなく、「みんな仲良し・公民館ダンス」レベルの
素人さん(編集部の新人)が書いたとしか思えない内容だったので、「絶望感」が満載だった。
(本人の投稿だと勘違いして感動の涙を流したヤツ、いるんだろうな)

でも、今回の投稿は、いつもの田中英和先生(本人)に戻ったかな・・・。
でも、なんか、おかしな部分がある。 へんな制約が掛かっている感じ。
ブログくらい、田中先生の自由に、思うとおりに書いてもらえばいいと思うんだけどね。

田中英和先生のブログなんて、どうでもいい。他人のブログの話は、ここで終わり。

*****

問題は、自分のブログ(みらくるダンス・ダンスの見どころ 管理人ブログ)

さて、最近、気になっている残る言葉がある。

「死に体」という言葉。
わたしの「管理人ブログ」を読んだ人からのメールの中に、この言葉が入っていた。
ことし、一年は、この言葉が、重要なキーワードになりそうな気がする。

社交ダンスでよく言われる「一歩一歩、足の上にのって、床を踏みこんで踊れ!」
という指導方法が、武道・武術でいうところの「死に体」を作り出しているとしたら
どうなるか?

社交ダンスでは、「姿勢を崩さずに、足の上に垂直に立っていれば、合格」
という考え方が存在する。 というより、これが推奨されているケースが多い。

しかしながら、これが、武道・武術および、各種スポーツ、社交ダンス以外のダンス
をやっている人たちにとって、『自ら「死に体」を作りに行ってる』ように
見えたとしたら、社交ダンスに人が集まってくるはずがない! ということ。

悲しいかな、多くの「社交ダンスのプロ教師」は、それに気づいていない。

無理矢理に姿勢を作った「死に体」からは、ほんとうの感動なんて得られない。
「死に体」だろうなんだろうと、姿勢が崩れていなければ合格・・・みたいな
指導方法を改めない限り、社交ダンスに明日は来ない。

社交ダンスで、一番やってはいけないことは、
 『(武道・武術でいう)「死に体」のままで、パワーだけで動き回ること』
だと考えたとき、社交ダンスの世界は、少しづつ変わるはず。

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●2019年2月 6日
投稿280 今日の日記0205
 2019/02/06(水) 23:41:03  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

練習会に使ってるオーディオの「予備機材」の一部、売却をやってます。
ただ、なんというか、・・・売っても二束三文なのが、辛いところ。

イコライザーの予備機材(別の場所で一度使っただけ)を、売却しようとしたら、
たまに挙動不審な動作をすることがわかったので、廃棄処分。
6000円で買ったの(中古品)が、一度使っただけで、粗大ゴミ。 
安い中古品を買うと、ロクなことが無い。(新品は数万円するので買えない)

ミキサーは、2台を売却して、手元に残ったのは3000円弱。いわゆる「二束三文」
システム使用料とか、送料とかを払うと、手元に残るのは僅か。


家庭用のオーディオ機器と違って、品切れになると、2~3ヶ月入荷しないので、
常に、予備のオーディオ装置を手元に置いているわけだけど、
予備機ごときに、高いカネは出せない。 中古で安いのを買うと、こんなことになる。

中古品を売ったり買ったりするのも、趣味としては、面白いけれど、
だんだん「損」をしていく・・・という話もある。

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●2019年2月 8日
投稿281 今日の日記0207
 2019/02/08(金) 05:53:50  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

社交ダンスと、武道・武術を比較すると、面白いものが見えてくる。
日本の社交ダンスが、ひたすら、崩壊に向かって突き進んでいることを・・・・

●武道・武術において

初心者は、「頭で考えた通りに動く筋肉」を使って、
     腕力で相手をねじ伏せて、相手を倒そうとする。

上級者は、「カラダの中に流れる『気』の流れ」を使って、
     軽い力(軽く触れただけで)相手を倒そうとする。

達人と呼ばれる人は、相手のカラダに触れていないのに、
    なぜか、相手は倒れこんでしまう。

●これと同様なのが、社交ダンスのリード&フォロー。

初心者は、相手にボディを押し付けるように要求し、
    「頭で考えた通りに動く筋肉」を使って、
     相手のボディを動かして、相手をリードする

上級者は、「カラダの中に流れる『気』の流れ」を使って、
     軽い力(軽く触れただけで)相手をリードする。

達人と呼ばれる人は、相手のカラダに触れていないのに、
    なぜか、相手はリードすることができてしまう。

●相手とのコンタクトを考えてみると・・・・

男女が抱き合って、カラダを押し付けあう、ダンスホール。
複数のコンタクトポイントがある、スタンダードのホールド。
スクエアルンバや、ジルバの「クローズド・ホールド」

この先に、「男性の左腕と女腕の右手のコンタクト」で
リード&フォローを行う「キューバン・ルンバ」がある。
腕の力で、相手を押したり引いたりするのがよいのか?
腕に微妙な変化を与えるだけで、相手が動くのか?
どちらを良しとするかは、「先生」の考え方次第。

これを発展させると、相手と離れて踊っていても、
「リードする側の微妙な動きの変化」言葉を変えれば
「リードする側のカラダの中に流れる『気』の流れ」
が伝われば、フォローする側のカラダが自然に動く。
こういうのが、「ダンスの最高峰」であるべき姿。

●社交ダンスを、ぶっ壊したいならば・・・

日本の社交ダンスの将来を「崩壊」させたい人がいたい
としたらどうすればよいか。簡単ですね。

ただ単に二人が離れて踊ってる「二人のソロダンス」の
芸能人を引っ張り出してきて、テレビで「世界第六位!
世界第六位!」と連呼する それをプロ教師が絶賛する。

こんな馬鹿げたことをやっていたら、誰も、社交ダンス
を始めようとは思ない。
こんなものは、二人で踊っていても「ソロダンス」なのだ。

なぜか、日本のプロ教師は「二人のソロダンス」を理想と
するかのごとく、異常とも思える教え方を推奨している。

もはや、ダンス雑誌も、古臭いプロ教師も、聞く耳を持たない。
日本の社交ダンスは、暴走している。
そして、確実に、崩壊に向かって突き進んでいる。

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●2019年2月 9日
投稿282 今日の日記0208
 2019/02/09(土) 00:17:25  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

断捨離・・・じゃないけど、売れるものは売る。

昨日は、オーディオのパーツ(DACの高級品)を、思い切って売却。
買ったときは1万円くらいだったのに、売って手元に残ったのは4000円ほど。
無くても困らないけど、趣味で買ったものを手放すのは、なんか虚しい。

ダンス音楽を保管していたハードディスクが壊れたので、
新しいハードディスクを購入するための費用を捻出するために
手当たり次第、売れるものは売る・・・って感じだな。


たまには、首都圏や関西圏のダンスパーティの視察とか、行ってきたいところ
だけど、新幹線なんて、夢のまた夢(銀河鉄道999みたいに、指をくわえて
見上げるだけ)だし、現状では、高速バスの代金も出てこない。

高級外車に乗り回してるプロ教師は、地域のために、なにもしてくれない。
底辺層を見ず、金儲けに励んでる教師連中は、
 「底辺層が廃れてくれば、最終的に人が居なくなる」
ということを、死ぬまで理解出来ない。

危機的な状況(多くの人が、危機的な状況を肌で感じ取っている)の中で、
ダンスの普及のために、いろいろやっていても、人の上に立つべきプロ教師は、
なにも感じない。
どうして、こんな酷い「格差」が出てくるのだろうか。

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投稿283 インナーマッスル その0
 2019/02/09(土) 08:41:10  カテゴリー:Ballroom Fitness みらい  投稿者:sanzo

最近、社交ダンスの雑誌とか、DVDのレクチャーを見ていると
 「インナーマッスルを使ってホールドを作れ!」
 「丹田(たんでん)を意識して踊れ!」
とか、そんなことを言う先生がいる。

じゃぁ「インナーマッスル」って何?って話になってくるわけだけど
「インナーマッスルをどのように使えば、きれいなホールドができるのか?」
「どのような概念をもてば、インナーマッスルが使えるようになるのか?」
という説明は、どこを探しても「無い」。

ただただ、ばく然と「インナーマッスルを使え!」と言っているだけ。
「使え!」と連呼するだけで、生徒が理解できると思っているのだろうか?

むしろ「使え!」と連呼する先生こそが、なにもわかっていない可能性がある。

ほんとうに理解している先生であれば、
 「ここを、このように使え」という説明をするだろうし、
 「ここを、このように使うのは、間違いです」というふうに、
生徒が間違ったインナーマッスルを含めた筋肉の使い方をしないように、
細心の注意を払うのが、良い先生だと言える。


日本の社交ダンスは、あきらかに、なにかが変です。

先生が「インナーマッスルを使って踊れ!」と連呼する。
生徒は、なんだか知らないけど「インナーマッスルを使った気分」になる。
ハイ・テンション(気分が舞い上がった感じ)で「使った気分」になると、
満足感や、充実感で満たされ、「野性的な荒々しさ」が生まれてくる。
あたかも、その動きが「絶対的に正しい動き」であるような錯覚が生まれる。

「これは、すごい!」というわけで、周囲に広めたくなってくる。

それでいて、「インナーマッスルをどのように使えばいいの?」と質問には
いっさい答えない。
「100万円払うから、もっと、わかりやすいように説明してください!」
とお願いしてもインナーマッスルの本質を教えてもらうことはできないでしょう。

「インナーマッスルを使えばいいんだ!
 つべこべいわずに、インナーマッスルを使って踊れ!」
みたいな感じ。 これがすべて。

根本的に、なにかが、おかしい。

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●2019年2月10日
投稿284 インナーマッスル その1
 2019/02/10(日) 02:58:41  カテゴリー:Ballroom Fitness みらい  投稿者:sanzo

日本の社交ダンスのトッププロのレクチャー(雑誌やDVDなど)を見ていると、
「インナーマッスルを使って踊りなさい」とか、そんなことを平気で言っている。
しかしながら、インナーマッスルをどのように使えばいいのか? という説明がない
ばかりか、インナーマッスルとは何か?という説明も、まったくなされていない。


知ってる人にとっては、「釈迦に説法」だけど、社交ダンスの先生はこれを教えない。
大まかにいえば、人間の筋肉(muscle・マッスル)は「インナー・マッスル」と
「アウター・マッスル」に分類される。

アウター・マッスル(outer muscle 表層筋)は、皮膚に近い部分にある筋肉で、
「アタマで考えた通りに動いてくれる筋肉」・・・だと考えれば、わかりやすい。

インナー・マッスル(inner muscle 深層筋)は、「皮膚の上からは、ほとんど手で
触れる事ができない、カラダの深い部分に分布する筋肉の集まり」であって、
ものすごい潜在的なパワーを持っているけど「アタマで考えた通りには、動いてくれ
ない筋肉。思った通りには動かない筋肉」だと考えれば、わかりやすい。

わかりやすい、簡単な例で、比較してみれば、違いがわかるかと思います。

Aさん、Bさんの二人が1m離れて、向かい合って立っているとしましょう。
お互いが、相手の胸に向かって、拳(こぶし)を出します。

拳(こぶし)の出し方には、二つの方法があります。

【Aさん】
 「腕に体重を預けて、体重を拳(こぶし)に乗せる感覚」で拳を出します。
 アウターマッスルだけでなく、カラダ全体のインナー・マッスルを含めた
 たくさんの筋肉が動いて、「カラダ全体を使ったパンチ」を打つことができます。
 腕全体のの動きは、滑らかで美しく、それでいて、素早い動きになります。

【Bさん】
 相手に向かって、拳を出すためには、まず、肘が持ち上げながら、前方に移動
 させます。それには「肩の筋肉」を縮めればいいんですよ。簡単でしょ!
 拳(こぶし)を前に伸ばしたいなら、「肘の筋肉」を伸ばしていけばいい。
 カラダが前に倒れないように、おなかに力を入れて踏ん張って立つんです。
 そして、背中の筋肉を伸ばして、背中の筋肉を縮めて、しっかり胸を張る。
 この方法だと、アウターマッスルは動くけど、インナーマッスルは動きません。


Aさんの動きも、Bさんの動きも、外見上は同じに見えるかもしれない。
だけど、カラダの使い方は、まるっきり違ってるはずです。

Aさんの動きと、Bさんの違いがあることを、生徒に教えるのことが大切であって
違いを理解することができたなら、「あなたは、どちらが良いか?」と生徒に問い
かける。 Aさんの動きは「難しい」けど、Bさんの動きなら誰でもできる。

---

社交ダンスで、男女が組むときに、最初にやることは
男性が左腕(左肘)、女性が右腕(右肘)を持ちあげながら、男女の掌をくっつ
けます。
このときの、「腕(肘)を持ち上げる」という動きに、「インナーマッスル」を
使うか、「アウターマッスル」を使うか? この選択は重要です。

インナーマッスルを使って腕(肘)を持ち上げるのであれば、呼吸法を工夫する
とか、「気の流れ」をイメージするとかして、カラダの中のインナーマッスルを
動かしてやれば、自然に腕が持ち上がって、楽な姿勢になります。
(アタマで考えた通りには腕は動いてくれませんが、一度、覚えれば簡単です)

アウターマッスルを使って、腕(肘)を持ち上がるのは簡単です。
肩の上側の筋肉を縮めてやれば、肘が持ち上がります。
脳から「肩の筋肉を縮めろ!」という指令をだせば、肩の筋肉は縮みます。
脳から「肘の筋肉を縮めて、肘を曲げろ」という指令をだせば、その通りになる。

じゃぁ、どちらを使って、ホールドを作るかは、好きな方を選べばいいです。
言うまでも無く、アウターマッスルを使った方が、はるかに簡単ですよ。
ただし、窮屈(きゅうくつ)なホールドで、「開放感」は劣りますけどね。


なんで、こんな簡単なこと、教えないんだろ???

インナーマッスルとか教えてたら、生徒、来なくなるから。
「生徒をたくさん集めてお金儲けしたいけど、自分を超えるような有能な生徒を
育てたくない」場合は、インナーマッスルなんて、絶対に教えないでしょうね。

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投稿285 インナーマッスル その2
 2019/02/10(日) 09:24:44  カテゴリー:Ballroom Fitness みらい  投稿者:sanzo

社交ダンスを踊るときに一番最初にやることは、「男性が左腕を持ち上げる」こと。
そのあとで、女性が右腕を持ち上げながら、男性のほうに近づいてくる。

「男性が左腕を持ち上げる」という単純な動きの際、「インナーマッスル」と使っているかどうか? 

肩の筋肉を縮める(そのように脳からの指令を出す)ことで、腕全体を吊り上げることが出来ます。
肩の筋肉を縮めたままで固定しておけば、肘の高さを一定に保ったまま、維持することができます。
でも、これは、「アウターマッスル」を使ったホールドであって、インナーマッスルは使っていない。

「なんらかの方法」で、インナーマッスルを利用して「腕全体を、肩の高さまで浮き上がらせた時の
ホールド」とは、見かけ上は同じでも、カラダの使い方は、まるっきり違う。

男性がどちらのタイプなのか、相手の女性は、直感的にわかる・・・・かもしれない。


ここに、「おもしろい動画」があるので、紹介します。

ロシア発祥の格闘術「システマ」の動画です。 「おそロシア(恐ろしや)」です!

動画は「システマ流、力を入れずに倒す方法」ですが、社交ダンスに応用すると
「大きくスウィングしながら、大きく鋭い回転動作を行う方法」とかに使えます。

1分36秒のところから、動画を開始。
(人間は)力が2つの方向に掛かると、基本的に耐えられない。

2つの力が同時に掛かると、意図も簡単に、姿勢が崩れて、立っていられ
なくなるという意味かな。

2:00 「白い服」は、「右肩から右手首・右の拳の方向に力が流れている」
2:10 (主となる)力の方向に対して、(外部から)垂直な方向の力を掛けられると
   ・・・力が抜けて、マジでカラダに力が入らなくなってしまう。
2:30 以下、この原理の詳しい説明

なにも、難しいことは言ってないですよね。
実演できるかどうかは別として、原理だけなら、子供でも理解できる。

社交ダンスにおいては、2つの方向の力を同時に掛けてやることで、
どんなタイミングからでも、「大きく鋭い回転動作に入る」ことが可能になります。
両足を揃えたタイミングであっても、両足を大きく開いたタイミングであっても、
大きく足をスウィングさせたタイミングでも、回転動作に入れます。

ワルツのスピンターンは、「二人が抱き合って遠心力による回転する」と
教える先生もいれば、あくまで「直進動作での入れ替わり」だと教える先生も
います。 教える先生自身が、原理を理解していない可能性が高いです。

でも、この動画の「2つの力」を考えれば、疑問はすぐに解けます。

インナーマッスルを使って左腕のホールドを作り(左腕を持ち上げて)
肩から手首・指先の方向に向かって「力の流れ」「気の流れ」を作っていきます。
インナーマッスルを使った「力の流れ」「気の流れ」を、まっすぐに進ませます。

で、これに「2つめの力」を加えます。 メインの力に対して垂直(直角の方向)
の力です。
薬指だけを、横向きに進ませるように、脳から「指を曲げる指令」を出して、
誰もが簡単にできる「アウターマッスル」で、「垂直な力」を作り出せばOK。
これだけで、カラダ全体が、大きく回転を始めます。

アウターマッスルを使って「肩の筋肉を縮める」ことでホールドを作っている場合
指を曲げても(指の筋肉を変化させても)、カラダは回転しません。

でも、インナーマッスルを使って「腕・肘を浮かせて」ホールドを作っておいて、
その腕を前方に進ませながら、アウターマッスル(脳からの指令で筋肉を動かす)
腕の動きと垂直(直角)に力を加えてやれば、大きな動きの中で回転動作に入る
ことができるようになります。

2つの動きを同時に行ったとしても、外見上は、「合成されたひとつの動き」に
見えてしまいますので、それをマネをしても綺麗な動きにはなりません。

「左腕全体が緩やかにカーブを描く」のと「直進と直角の2つの力の合成」では、
カラダの内部の動きが、まるっきり異なるので、違いを把握することは重要です。

こんな話、日本の「社交ダンスの先生」は、口が裂けても言わないと思います。
ちょっとでも難しいことを教えようとしたら、生徒が来なくなるから・・・ね。

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投稿286 明日11日は、かがやき練習会
 2019/02/10(日) 15:26:00  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

明日、2月11日(祝日)は、かがやき練習会です。
雪は、たいしたことないので、13:15スタートで、予定どおり行います。

参加される方は、事故にあわないように、気を付けてきてください。

更衣室は、できるだけ高い温度にしておきます。
ホールは、人が集まるまでは高い温度にしておいて、少しづつ温度を下げていきます。

体調をくずさないように、気を付けながら、
適度に休憩を取りながら、のんびりと、ダンスを踊りましょう。

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●2019年2月11日
投稿287 今日はかがやき練習会
 2019/02/11(月) 08:53:44  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

今日はかがやき練習会です
参加される肩は、気をつけてきて下さい。

寒いので、あたたかい服装で来て下さい

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●2019年2月12日
投稿288 2月11日かがやき練習会報告
 2019/02/12(火) 21:41:30  投稿者:sanzo

昨日、2月11日(祝日)のかがやき練習会、参加された方、どうもありがとうございました。

参加された方、どうもありがとうございました。
参加人数は、114人(主催者を含む)でした。
ほんとうに、久々の100人越え。
男女比率は、いつものように・・・・男性の方が多かったです。

ともかく、雪が触れなくてよかったです。

最近、温度の変化が激しいので、体調を壊したり、
頭痛に悩まされたりする人もいるようです。
こんなときは、できるだけカラダを暖めた方がいいだろう!!

・・・ということで、最初の1時間は、室温を23℃。
そのあとの1時間は20℃、
カラダが柔らかくなった頃には、19℃くらいにしておきました。


冬場に適度にカラダを動かして、少し汗をかくくらいの運動は、
健康管理の役に立つはずです。
一人でも多くの人に、社交ダンスを普及させていきたいですね。

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●2019年2月13日
投稿289 インナーマッスル その3
 2019/02/13(水) 11:51:21  カテゴリー:Ballroom Fitness みらい  投稿者:sanzo

社交ダンスを踊るときに一番最初にやることは、「男性が左腕を持ち上げる」こと。
「男性が左腕を持ち上げる」という単純な動きの際、「インナーマッスル」と使っているかどうか? 

ロシアの軍隊発祥の格闘術「システマ」の動画です。 「おそロシア(恐ろしや)」です!

必要なのは、前回と同じ動画、1分36秒のところからの、約1分間。

「(人間は)力が2つの方向に掛かると、基本的に耐えられない。」と言ってます。
2つの力が同時に掛かると、意図も簡単に、姿勢が崩れて、立っていられなくなるという意味かな。

2:00 「白い服」が腕を伸ばしたところ。「右肩から右手首・右の拳の方向に力が流れている」
2:10 (主となる)力の方向に対して、(外部から)垂直な方向の力を掛けられると
   ・・・力が抜けて、マジでカラダに力が入らなくなってしまう。
というわけで、「白い服」の姿勢が崩れてしまいます。

「相に手に向かって腕を伸ばす」動きに、「力が流れている」という表現を使ってます。
この動きには、カラダ内部のインナーマッスルが、少なからず動いているはずです。

ちなみに、白い服の動きを
  脳からの指令で、肩の上側の筋肉を縮めて、腕を持ち上げてから
  脳からの指令で、肩の前側の筋肉を縮めて、肘を前方に動かしてから
  脳からの指令で、肘の筋肉を伸ばして、拳(こぶし)を前方に伸ばす。
というふうにして動かすこともできますが、これだとインナーマッスルは動きません。

で、動画で紹介しているのは、ここまで。
これ以上のことは、この動画では、いっさい触れられていません。

***あとで、続きを書きます***

「白い服の力の流れ」に対して、(黒い服による)垂直の力が加わると、
「白い服の姿勢は無残にも崩れ去ってしまう」という話なのですが、
崩れる側の「白い服」には、おもしろい防衛策があります。

「お腹に力をいれて姿勢を低くして、丹田(へそ下9cm)に意識を集中する」
というのは、違うはずです。 むしろ、その反対です。

お腹(丹田)の力を、右手の掌(てのひら)・左手の掌・右の足の裏・左の足の裏
に分散させて、「4本の手足への力の流れ」を作ります。
そして、お腹(丹田)の力を抜きます。(丹田の力をゼロに近づけます)
こうすると、白い服は倒れなくなるだけでなく、姿勢が安定します。

社交ダンスの場合は、お腹(丹田)から4本の手足の指先への「力の流れ」を
作っておいて、「4本の手足のどれか1本の力の流れ」に対して、垂直な力
(脳からの指令による筋肉の変化)を加えてやれば、大きな回転運動を生み
出すことが出来るはずです。

左腕に力の流れを作っておいて、左手の薬指を曲げてやるだけで、大きく足を
開いたタイミングでも両足を閉じた状態でも、ナチュラル系・リバース系の
どちらの回転も、わりと簡単に掛かってしまいます。

社交ダンスには「フットプレッシャー」という言葉があります。
お腹に力を入れて、土踏まずを押し潰すようにして、床が抜けるような感覚で
足の裏で床を踏み込んで、足の裏に体重を掛けるのが、日本のプロの先生の
一般的な教え方ですね。 これだと、カラダ全体が沈み込んで重くなります。

ナチュラルターンの1歩目の「左足のフットプレッシャー」についていえば、
丹田から左足の足の裏に向けて、「力の流れを作りなら、左足を着地します」
「足の裏に体重を載せる」のではなく、「力の流れで、床を押す」感覚ですね。

床を押すと、膝が曲がって、「ふくらはぎ」が前方へと飛び出していきます。
ふくらはぎに掛かる力は、「上(丹田)から下(足の裏)への力の流れ」に対して、
垂直(直角)な力になります。
姿勢を崩さないためには、左足を踏み込んだ瞬間に、4本の手足の指先に向かっ
て「力の流れ」を作ってやれば、大きくボディを動かすことができるはず。
言うまでも無く、腕に向かって力の流れが出来れば、姿勢が伸びて、軽くなります。


社交ダンスの動画を見てると、日本人のトッププロ(橋○剛先生とか)がいるよう
に見えますが、なんか違和感を感じるので、気のせい(見間違い)かもしれない。

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投稿290 インナーマッスル その4
 2019/02/13(水) 19:12:58  カテゴリー:Ballroom Fitness みらい  投稿者:sanzo

システマの動画、見てても、なにがどうなってるのか、わからない部分が多いですね。

「システマは、ほとんど相手と接触していない状態で、相手を動かしたり、倒したりできる。
 社交ダンスのリード&フォローなんて システマに比べれば、超!!!簡単!!!
 システマの動きを取得できれば、社交ダンスで相手を自由自在に動かすことができる」
ような気がする


↑金沢システマ講習会 2018.02.04(編集版) ↑

最初の15秒だけみても、「なにか」が違っているのがわかる。

社交ダンスは、男性の左手と女性の右手で、コンタクトを取って踊ります。

すべての人が同じように、男女でコンタクトをとって踊っていたとしても、
上級者(世界チャンピオン)と初心者(自己流で踊っているおじさん)では、
「腕を介した動きの伝わり方・力の伝わり方」は、まるっきり違うはず。

「違い」の根底になにがあるのか? その根底にあるものを取得するのが、
大切なことであるとともに、それこそが「自分のためになる」・・・のだと思います。

動画を見てるうちに、
「カラダを固めずに、動きを連続させることで、ホールドを作りあげていこう」
とかいうような目標が見えてくると、いいかな・・・・とか思ったりする。

ウィキペディアによると、システマは
 「ソビエト連邦の独裁者ヨシフ・スターリンのボディーガードから教わったミハイル・リャブコに
 よって創設された。
 1990年代初頭の冷戦終結後と言えるソ連崩壊に伴い、かつては謎に包まれていた数々のロシア武術
 の全容が次々と明らかにされていった。その中の一つが元ロシア軍特殊部隊員ミハイル・リャブコ
 によって公開されたシステマである。」
とか書いてある。 ロシア武術、おそロシアである。

システマの4つの基本原則は
 ・Keep breathing (呼吸し続ける)
 ・Stay relaxed (リラックスを保つ)
 ・Keep straight posture (姿勢を真っ直ぐ保つ)
 ・Keep moving (移動し続ける)

よくわからないけど、ロシアの体操とか、バレエとかにも、応用されてるんじゃないのかな?
という気がする。 もしかしたら、ロシアが絡んでいる WDSF系列の社交ダンスにも。。。。

いずれにしても、社交ダンスにも、この4原則は同じはずなので、応用できる部分はあるように
思います。


↑ノーカット版↑

格闘技は「痛い」し、男同士ってのは好きじゃないので、システマはやりたくないけど、
社交ダンスを踊るときには、これに負けないくらい「軽いカラダの動き」で踊りたいな
・・・とか思ったりする。

支離滅裂な投稿になってしまったけど、まぁいいか!

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●2019年2月14日
投稿291 インナーマッスル その5
 2019/02/14(木) 20:32:57  カテゴリー:Ballroom Fitness みらい  投稿者:sanzo

カラダの内部に「気」の動きをイメージすることで、インナーマッスルを動かして、
想像を超えた力を引き出すことができる。

それが、日本の合気道だったり、ロシアのシステマだったりする。

だがしかし、合気道やシステマが、幼稚園児のお遊びに見えるような、
ものすごい武術が日本には存在する。

それが、甘利の拳!

・・・悪い冗談はこれくらいにしておいて

勝手にぶっ倒れておいて「懲罰動議」
手も触れていない、近くにいる人間を、犯罪者に仕立て上げることができるのだから・・・

こういうのを「悪夢」といわず、なんというのでしょうか。
元〇●党の国会議員の人は、思い出してほしいと思います。

これはこれ・・・として、
視線の向きとか、カラダのねじれとか、ある一定の条件が重なれば、
誰も触れていないのに、ぶっ倒れるケースってのは、あるってことですね。

スポーツや武道で、真剣に「カラダの動き」について、研究しているひと
(オリンピックを目指している人を含む)にとって、あの「懲罰同期」は
どのように映るのでしょうか?

オリンピックの担当大臣の言葉尻をとらえて、国会議員の先生方が
ああだこうだ言ってるけど、懲罰動議をだした、政党の人たちでしょ?

真面目に取り組んでいる人のこと考えるなら、国会議員の先生方は、
もう少し、中身のある議論をやってほしいと思う。
今回の動画は、悪夢以外のなにものでもないのだから。

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●2019年2月19日
投稿292 今日の日記0218
 2019/02/19(火) 01:50:30  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

使っている携帯電話(ガラケー)の寿命が近づいているようで
液晶画面に多量の「ドット欠け」の「かたまり」が発生
画面に、赤とか青の縦の筋ができてたりする。
困ったことに「ドット欠けのかたまり」の大きさが、毎日変化する。

おそらく「液晶画面が見えなくなる」のは、時間の問題かも。

で、壊れる前に・・・・ということで
以前、父親が使ってた携帯電話(ガラケー)を押し入れから出してきて、
SIMロックを外してもらって、いつでも使えるようにしてもらった。
ケータイなんて、使えれば、それでいいわけで・・・。

さすがに、10年前のケータイを使い続けようとかいうのが
無謀じゃないかという話もあるけれど、スマートフォンは
「嫌い」だから、やっぱりガラケーが一番!!

最近は、「携帯でインターネット」とか、やらないし
メールも来なくなった。(Cメール(SMSメール)は来るけど)

携帯メール(eメール)は、いらないので、出費削減のため、
一月324円掛かっているインターネット接続オプションをやめて
出費を減らすことにする。

ケータイは、「音声の電話」と「簡易留守電機能」が使えて、
Cメール(SMSメール)が使えればそれでいい。
あとは、なんにもいらない!!

もはや、原始人みたいなもんだな。
(必要な時は、タブレットを使う)

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●2019年2月22日
投稿293 インナーマッスル その6
 2019/02/22(金) 17:58:20  カテゴリー:Ballroom Fitness みらい  投稿者:sanzo

社交ダンスのプロの先生は、よく「インナーマッスルを使って踊りなさい」と言う。
だけど、「インナーマッスルをどのように使えばいいのか?」は、一言たりとも教えない。
なぜか? 教える側の先生が「ほんとうは、なにもわかっていない」可能性が高い。

アウターマッスルは、脳からの指令を出せば、そのとおりに自由自在に動いてくれる筋肉。
インナーマッスルは、カラダの深い部分にあり、脳からの指令では、動いてくれない筋肉。

じゃぁ、どうすれば、インナーマッスルが動くのか?
一つの方法として、「丹田からの〔気〕の流れ」とか「力の流れ」とかを意識すると、
その流れに沿う方向(流れを円滑にする方向に)に、インナーマッスルが動いてくれる。

日本の合気道には、「気(もしくは合気)」があり、ロシアの軍隊の格闘術(実際は、
旧ソ連のスターリンの護衛部隊が発祥?)であるシステマにも、似たような考え方がある
「らしい」

じゃぁ、中国発祥の太極拳は、どうなのか?
「陳式太極拳」の本をみると、「勁力」とか「発勁」とか「勁道」とか、そんな言葉が
書いてあります。

taiktyoku016.png

「勁(けい)」というのがあって、「勁」を発するのが「発勁」
「勁」の流れる道が「勁道」。
「勁道に沿うようにして、インナーマッスルが動く」と考えればわかりやすいですね。

丹田から発した勁力が、てのひら(もしくは指先)に向かって、流れていく。
勁道が途中でストップして、詰まってしまったら、その時点でNG!
単純でわかりやすいですね。

taikyokuken020.png

「腕を伸ばすときに、ループを描く」動作は、
丹田から肩を通って、てのひらに向かって勢いよく流れる「勁力」の流れを、
脳からの直接指令によるアウターマッスルを使って、直角(垂直)の力を加えること。

「後ろ足をねじる」動作は、丹田から足の裏に向かって流れる「勁力」の流れを
脳からの直接の指令で、ふくらはぎに「アウターマッスルの力を加える」ことで、
丹田付近の「勁力」の流れを変えている

・・・というふうに考えたほうが、「太極拳を知らない人」には、理解しやすいのかな?
という気がします。

合気道で言う「気」の流れ、システマでいう「力」の流れ、太極拳でいう「勁」の流れ。
いずれも、丹田から発して、てのひらや足の裏に向かっての「流れ」です。
これに、脳からの指令で自由自在に動く「アウターマッスル」の伸縮を加えてやれば、
カラダ全体に「大きく滑らかな動き」が発生する・・・・はず。


じゃぁ、日本の社交ダンスの基礎は、どうなっているでしょうか?

probest010.png

日本の社交ダンスのベストセラー、金沢正太氏の「プロが教えないシリーズ」の冒頭
完全に、丹田~肩~てのひら の「勁道」は、肘の部分で、完全に「ぶち切れ」てしまいます。

人間が本来持っているであろう、合気道でいう「気」の流れ、太極拳でいう「勁」の流れに
相当するカラダの動きを、完全に断ち切ってしまうのが、日本の社交ダンスです。

「インナーマッスルをカチンカチンに固めることで、脳からの指令によらない想定外の動きは
一切遮断し、脳からの指令によるアウターマッスルだけでカラダを動かす」。
こういうのも「インナーマッスルを最大限に使った動き」ということになります。

shinoda120aaa.png

これは、どうでしょうか?
体重を完全にヒップに乗せて回転しようとすれば、合気道の達人だろうと、太極拳の達人だろうと
同じことをやれば、気の流れ、勁の流れが、完全に止まるだろうと、想像します。

実際、この踊り方が、「日本の教師試験」に合格するための模範的な踊り方です。
この踊り方を理解し(気とか勁とかの動きを完全に封じ込めて、使用不能にする)
それを「すばらしい!」と感激できる人だけが、日本の社交ダンスを教えることができる
「日本の社交ダンスのプロ教師になることができる」・・・・ということなのかもしれません。


社交ダンスの多くのプロ教師が、考え方を根本から変えない限り
日本の社交ダンスが、どんどん廃れていくのは、当然の成り行きだと、いえます。

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●2019年2月23日
投稿294 インナーマッスル その7
 2019/02/23(土) 09:39:30  カテゴリー:Ballroom Fitness みらい  投稿者:sanzo

日本の社交ダンスには
 「子供も社会人も高齢者も、初心者もチャンピオンも、同じ基礎で踊りましょう!」
 「厳しい練習を積んで来た人も、ほとんど練習しない人も、誰でも平等に踊りましょう!」
という、すばらしい概念があります。
そうすれば、世界中の誰もが、「平等」に、仲良く笑顔で、社交ダンスが踊れますよね。

しかしながら、現実はそうじゃない。
子供や学生に教える時には、、社会人や高齢者とは完全に「隔離」してますし、
トッププロの子供には、社交ダンスを習わせずに、バレエを習わせているのが現状。
何故でしょうか?

社交ダンスを離れて、太極拳の世界を考えてみればいい。
「若い頃から数十年にわたって、厳しい修行を積んできた、太極拳の達人」

「○○文化センターの太極拳入門3ヶ月コースを終えた、80歳のおばあさん」
は、同じ基礎で同じ動きをしているのかどうか?

カルチャーセンターの3ヶ月で、「達人と同じ動き」なんて、取得出来るわけがない。
どう考えても、「達人」と「80歳のおばあちゃん」は、違うだろう!!!

taiktyoku016sp.png

赤が(カラダ内部のインナーマッスル)、ピンクが(脳からの指令で動く)アウターマッスルです。

右側の動きが、初心者の動きですね。

初心者は、丹田から発する「勁の流れ」なんて作ることができない。
だから、インナーマッスルを丹田に凝縮させて、「丹田の塊」を作ります。
そうすれば、肩の筋肉を使って腕を持ち上げたり、肘の筋肉を使って肘を伸ばしたり
膝と足首を使ってカラダ全体を運んだり、「頭で考えた通りの動き」が出来ます。

胸を張るときには、丹田の塊を踏み台にして、カラダの表側(胸側)の筋肉を伸ばして、
カラダの裏側(背中側)の筋肉を縮めてやればよいわけです。
ともかく「頭で考えさえすれば、頭で考えた通りに、カラダ全体が動きます」

「太極拳の達人」が、「○○文化センターの初心者コースの生徒」と同じこととして
いるかといえば・・・・するわけないです。

武道にせよ武術にせよ、太極拳にせよ、指導方法は同じでしょう。
「頭で考えようとしているうちは、『勁の流れ』『気の流れ」なんて作れない!
頭を空っぽにして、頭で考えることを辞めたとき、はじめてスタート地点に立てる」
みたいな感じの指導方法になっているはずです。

日本の社交ダンスのプロ教師試験で合格するのは、どちらなのか?
左側・・・・と言いたいところですが、実際は、右側です。
「社交ダンスを習いたい」という生徒に対して、右側の指導を行うことが出来る先生
こそが、優秀な先生として「高い評価」を受けるわけです。

左側も右側も「丹田を意識して踊れ!」「インナーマッスルを使って踊れ!」
という条件を、完全に満たしています。
左側は初心者には理解出来ませんが、右側は初心者にも理解出来ます。

なので、初心者に対して「丹田を意識して踊れ!」「インナーマッスルを使って踊れ!」
という指導を行えば、ほとんどの初心者は、右側の解釈をするでしょう。
「右側の初心者の生徒」と同じ踊り方をする「右側の踊りをする先生」こそが、
高く評価されるわけです。

「インナーマッスルを使え」という言葉を連発するけど、
「インナーマッスルをどんなふうに使え!」とは、口が裂けても言わない
・・・・これが、社交ダンスを教える時の「肝」です。

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投稿295 明日24日は、かがやき練習会
 2019/02/23(土) 16:03:05  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

あす、2月24日は、かがやき練習会です。
参加される方は、事故にあわないように、気をつけてきて下さい。

最近は、参加者数の乱高下が激しいので、参加者数が、全く読めません。
毎度の如く、女性の参加者が少ない可能性が高いので、女性の参加、大歓迎です。

明日の次は、約1ヶ月後の3月21日になります。
迷っている人は「参加」で良いと思います。

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●2019年2月24日
投稿296 今日の日記0224
 2019/02/24(日) 00:53:30  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

今日は、音楽の編集をやってました。

JBD8.jpg

JBDFの人の選曲。
ラテン、特にチャチャチャの選曲が、どれもこれも似たような感じ。
なんだか、極端に偏っているような気がする。

とりあえず、4枚組のCDから、良さそうな曲を抜き出して・・・・
明日、聞いてみることにする。

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投稿297 インナーマッスル その8
 2019/02/24(日) 06:38:11  カテゴリー:Ballroom Fitness みらい  投稿者:sanzo

「インナーマッスルを使って踊る」ための簡単方法があります。

ダンスは、「楽しく踊る」ことです。 これが一番。
音楽を聴いていたら、自然にカラダ全体が動く。
「意識的にカラダを動かす」のではなく「自然にカラダが動く」
・・・・この動きは、インナーマッスルを使って踊っているってこと。

音楽のカウントに合わせて、○○筋を伸ばして、××筋を縮める。
「ここは前進だから、お腹を出しながら、足でカラダを送り出せ!」・・・とか、
そんなことを、考えながら踊っていても、ちっとも楽しくない。


「カラオケに合わせて、ダンスを踊る」のを、考えてみれば良い。

「上手な人が歌っている」ときは、歌っている人と一緒に、歌詞を口ずさみながら踊る。
ともかく、「歌(ボーカル)に合わせて踊る」。 これが一番、楽しい。

「アタマが破裂するくらい、音程がメチャクチャで、思いっきり演奏とずれている人」の
カラオケで踊っていても、ちっとも楽しくない。


taiktyoku016sp.png

ボーカルに合わせて踊っている時(上手な人と一緒に、歌詞を口ずさんで踊る)
ときは、丹田からの「気」が、手のひらや足の裏に向かって伝わっていく。
自然にカラダ全体が動く。 だから楽しい。

必死にボーカルを聞かないように我慢して、音楽のカウントだけを聞こうとすると
カラダ全体が固まってしまう。
「このカウントで、○○筋を伸ばせばいいんだ」みたいな感じになる。 全然、楽しくない。

太極拳での「左の図」と「右の図」の違いが、「カラオケで踊るダンス」でも出現する
なぜかって??  簡単、簡単! 呼吸法だよ~ん!

歌を歌いながら踊るというのは、「鼻から吸って、口から出す」コレの繰り返し。
歌いながら踊る時の呼吸法では、丹田の「気」が、てのひらや足の裏に伝わっていく。

「音程外れで、激しい音ズレ」のカラオケで踊ろうとすると、この呼吸法が出来なくなる。
楽しいわけがない。 お腹に力が入ってカラダ全体が固まってしまう。


日本の社交ダンスのプロ教師は、こういうことが、まるっきり、わかっていない。
競技会一辺倒で、「楽しく踊る」ということを知らないプロ教師が多すぎるのだ。

-*-

じゃぁ、ボーカル無しで、「カラオケの演奏だけ」で踊ったら楽しいのか?
あんまり楽しくない。
やっぱり、ボーカルがあったほうが楽しく踊れる。

そりゃそうだ。
もしボーカルがない方が楽しく踊れるんだったら、EXILE も DA PUMP もいらない。
ボーカルを辞めて、楽器演奏だけで、舞台の上で踊らせておけば良い。

もしも、もしも・・・「ボーカルなしの前奏は楽しいけど、ボーカルは入っ途端に楽しさ
激減・・・なんて、そんなものはダンスじゃない。
ダンスの時は、ボーカル禁止、黙っとけ!
オマエが歌ってると、ダンス踊れないじゃないか!! なんてのは、ギャグでしかない。

ダンスというのは、ボーカルがあったほうが楽しいのである。


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投稿298 今日は、かがやき練習会
 2019/02/24(日) 08:08:41  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

今日は、かがやき練習会です

参加される方は、事故に遭わないように、気をつけて来て下さい。

それと・・・

財布を落とさないように、注意しましょう!

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●2019年2月27日
投稿299 2月24日かがやき練習会報告
 2019/02/27(水) 10:27:04  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

24日(日)のかがやき練習会、参加された方、どうもありがとうございました。

参加人数は、118人(主催者を含む)でした。
前回に引き続き、100人を超える人数で、賑やかでした。

事故やトラブルもなく、そして、忘れ物もなく、無事に終了しました。

温度管理は、いつものとおり
 13時50分くらいまでは、22.5℃くらいをキープ
 その後、19.5℃くらいまで、温度を下げていきました。

例年に比べて、暖かくなってきたとはいっても、
「カラダ全体を暖める」のは、健康に良いのでは無いかと思いますが
実際のところ、どうなんでしょうね。


前半は、「新しい曲」を使ってみました。

JBDFの「舞」シリーズの最新(4枚組で1万円くらいする)から
各種目15曲の中から4曲づつ選んで、曲を並べ替えるて使う....と。
ずべての曲が「音の大きさを揃えてある」ので、編集作業は楽ですね。

「購入したけど、使ってないCD」は、まだあるので、しばらくは、
1~2ヶ月に1回のペースで、新しい曲を導入できると思います。

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●2019年2月28日
投稿300 今日の日記0227
 2019/02/28(木) 04:45:24  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

メルカリで買い物をしてたら・・・・
5%引きのクーポン券、使うのを忘れた。

もったいない! ショックが大きい。

パソコンで購入すると、クーポン券が出てこない。
スマホのアプリで買うと、5%のクーポン券が出てきて、自動的に5%引きになる。

メルカリは「カートに入れる」がないので、、
パソコンで「いいね」をしてから、スマホのアプリで購入ボタンをおすべきところ
パソコンで、購入ボタンを押してしまった。

注意力が散漫になってる証拠かな。 気をつけよう....っと。

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