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2018年11月19日
投稿212 今日の日記1118
 2018/11/19(月) 01:09:03  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

今日は、「師匠と弟子」のお話。

武道の世界でも、将棋の世界でも「師匠と弟子」という間柄は存在するはず。
社交ダンスのプロや上級者の世界においても、「師匠と弟子」という間柄は存在すると思われます。

「師匠」というのは、「上級者だけが知っている技」を持っている人間を指し、
「弟子」というのは、自分の知らない技を、師匠から取得しようとする人間を指す。

師匠は、自分が死ぬ前に、師匠が持っている「技」のすべてを、弟子に教えようとするはずです。
苦労して覚えた「技」ですから、その「技」のすべてを弟子に伝えてから、死んでいく。

師匠が死ぬ前の枕元で、
 「俺様が持っている技は、お前たち、弟子にすべて伝えたゾ!」
といって息を引きとる。 合掌!
弟子たちは、
 「師匠に教えてもらった技の数々を、守り続けていくぞ!」
と、師匠の枕元で泣き伏せる。

素晴らしいドラマである。
本来、社交ダンスの師匠と弟子の関係は、こんなふうになるべきである。

だが、しかし・・・・・

「弟子」と呼ばれる生徒が、
  「初心者のころに叩き込まれた、カチンかちんな、ど素人的な先入観」
を捨てきれず
  「師匠がもつ、巧みな技」
を、受け入れなかったとしたらどうなるか??

師匠は、自分が持っている技を、弟子に伝授することが出来ずに死んでいく。

いくら、高度な技を持っていても、その技を弟子に伝授できずに死んでいく師匠
というのは、なんともいえないくらい哀れな師匠である。 情けない師匠である。

これから年末にかけて、ホテルの発表会とか、教室の技術発表会とか、いろいろあります。
社交ダンスの世界を、「師匠と弟子」という観点で眺めていると、面白そうです。

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2018年11月17日
投稿211 今日の日記1117
 2018/11/17(土) 21:55:20  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

ああ、やってしまった。

ヤフオクのオークション。
どうせ、落札できないだろうと思って、
自動入札に対抗して、遊び半分で入札をいれたら、落札になってしまった。

うーーーーん。なんというか微妙な値段。
落札しても、ちっとも得した気がしない。

まぁいいか。
最近、超!財政難なので、無駄遣いしないようにしているのだが・・・。

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2018年11月15日
投稿210 今日の日記1114(昨日の日記)
 2018/11/15(木) 05:55:06  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

仮眠のつもりで布団に入ったら、そのまま寝てしまった、起きたら朝・・・・
というわけで、昨日の日記。

昔、昔、某プロ教師のブログを読んでいたら、
 「スタンダードは、ラテン以上に、膝と足首を使う」
とか書いてあったので、
  絶対に、この教師に習いたくないな!
  このプロ教師との相性は最悪だろうな!
と感じたことがある。

今から何年前になるのかな。
なんか、懐かしいな。

社交ダンスには「2つの考え方」があるはずで、

カラダを垂直に保ちながら、カラダを前後に運ぶ。
この時には、膝と足首を最大限に使う(筋力を強化!)

カラダが倒れるギリギリの体制で、バランスを取る。
この時には、極限まで膝と足首の力を抜く


教える側の「教師」が、
 「どちらのタイプなのか?」を見分けることが、
ダンスを習う側にとって、基本中の基本だな。

教える側の「教師」のタイプを見分けることが
出来ないヤツは、途中で「上達が止まる」と思う。
もっとも、教師のタイプを見分けることが出来たと
しても、上達するとは限らないけど・・・ね。

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2018年11月14日
投稿209 今日の日記1113
 2018/11/14(水) 01:35:09  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

さすがに、夜中になると、寒いですね。

古い、中古のCD(須藤久雄とニューダウンビーツなどなど)を大量に
購入したので、数日掛けて、曲名リストを作ってます。

ネット上に、曲名リストがないので、キーボードから入力する作業
メチャクチャ面倒くさい。


同じように社交ダンスをやっていながら、
発表会や競技会の「表舞台」に立つ人と、時間をかけてひたすら「裏方」に徹する人
この違いって、なんだろう。

どちらも同じ人間、どちらも同じ社交ダンス愛好者。
平等なはずなのに、なんか、歪んでるような気がする。

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2018年11月 7日
投稿208 今日の日記1107
 2018/11/07(水) 00:01:32  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

11月4日(日)のカメリアのパーティは、100人を超える参加者で
大盛況だったという情報が入ってきた。
参加者が多いと、その場にいるだけで、楽しいですね。

カメリアのパーティは、「参加することへの安心感」とか「やさしさ」とか
「参加者同士の平等性」とか、そういうのがあるから、盛況なのでしょうね。


かがやき練習会は「男性にとって、厳しい場所」だから、別のパーティにいくと
安心して踊れたり、心が落ち着いたり。。。そういう人も多いんじゃないかと
おもいます。

「かがやき練習会が持ち合わせていないモノ」を持っているパーティは、
「かがやき練習会」にとっても大切な存在です。
長続きするように、出来るだけ応援していきたいと思います。

-*-*-

今、ご先祖様への供養も兼ねた「一円にもならない仕事」をやってます。
収入が入ってこないので、
極端に言えば「働けど、働けど、我が暮らし、楽にならず」・・・だな。

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2018年11月 6日
投稿207 送り足 その5
 2018/11/06(火) 10:02:48  カテゴリー:Ballroom Fitness みらい  投稿者:sanzo

日本国内で大きく踊るためのテクニックとして、有名な「送り足」というテクニック。
ところが、社交ダンスの公式用語である英語には、「送り足」に該当する単語が存在しない。

今回は、そんな「送り足」というテクニックと
「スウィングダンスの基本は、足のボールの上に立つ」という踊りの大原則を照合してみます。

大きく左足を前に出し、大きく進んで、大きく踊る!
このときの「足の裏に掛かるウェイト、「足の裏のバランス」を、一つ一つ、冷静に考えていくと、
面白いことが見えてきます。

ashi.png

両足を揃えて、静かに立っている(カラダ全体が完全に静止している)ときは、ボールウェイトです。
ここから、左足の膝を少し持ち上げ、左足を13cm(足の長さの半分)くらい、前方へ動かすと
支え足(右足)のバランスが崩れて、支え足(右足)のトォに集中して、ヒールが浮き上がります。

そして、さらに左足を前方へ動かすと、支え足(右足)のトォよりも前方に体重が移動するため、
カラダ全体が前方へ倒れ込みます。 これでは、左足を大きく出すことができません。

そこで、支え足(右足)のヒールを持ち上げて、右足の膝を伸ばしながら、カラダ全体を前方に送り
出す。 カラダ全体(というより、股関節よりも上の「肉の塊」)が、ブオォォ~ぉ!と前方に進み
見える景色すべてが、次から次へと遙か後方に消えていく。 そんな動きが10秒くらい続く。

ダンスを習いたての高校1年生が、世界チャンピオン顔負けの大きな歩幅で、競技のフロアーを
豪快に駆け抜けることが出来る。まるで「マンガ」の世界。
いいじゃないですか「アニメ」なんだから。アニメなら、すべてが許される。

じゃぁ、これのどこに「スウィングダンスは、ボールの上に立つ」という大原則があるのでしょうか?
両足を揃ってた瞬間に、胴体が足の上を通過する「ほんの一瞬」だけ、「ボールの上に立っている
姿勢」が成立すれば、それが「ボールの上に立つ」ということなのでしょうか?

日本の社交ダンスは、「屁理屈をねじ伏せて、有無を言わせずに、不合理な動きを叩き込む」のが
日本のダンス教室の理想形態・・・みたいな感じになっている部分があるようです。
こんなのは、「マンガの世界」だけにしてほしいものです。

現実離れした、マンガの世界の「すべての景色が前から後ろへ流れていく」イメージで練習して
どれだけ上手になるでしょうか?? ものすごく、疑問です。

-*-*-

ここでは、現実的に
「大きく踊る感覚を養うための、誰でも出来る簡単なエクササイズ(イメージトレーニング)」
を紹介しましょう。

「幅90cm、つまり、やたらと幅の広い平均台を歩く練習」です。
地面より高いところにある「平均台」から落ちないように、バランスを取りながら歩く練習。

落ちたら死ぬぞ! と思いながら、恐る恐る平均台の上を歩く。
ただし、通常の平均台の幅は10cmくらい(とても狭い)なのですが、
エクササイズでは、90cm(畳の幅)の平均台の上を歩く練習。
畳の上を歩ける人なら、「90cm幅の平均台」を歩けない人はいないでしょう。

平均台の上を歩く時は、
 「バランスが崩れたら、バランスを立て直す方向に、カラダ全体の筋肉が動く」
ことが重要です。
 「右足のボールの上に立ち、少しずつ、左足を前に出していく」
 「バランスが崩れて、カラダが前に倒れそうになったら、カラダ全体のありとあらゆる筋肉を
  微妙に、変化させながらカラダが倒れないようにバランスを取ろうとする」
 「左足を浮かせるか、僅かに平均台に接する感覚で、静かに左足を前方へ伸ばしていくと、
  支え足(右足)の足の裏に掛かるウエイトは、ボール(母趾球のあたり)に、居続ける」

このバランス感覚は、「10cm幅の平均台」でも「90cm(畳の)幅の平均台」でも同じ。
バランスを崩して、カラダが倒れそうになったら、カラダ全体の95%の筋肉を、
「支え足の上にバランスを戻す方向」に使いつづける。
残りの5%を、別の方向に動かそうとすれば、簡単に「支え足と反対の足」が動いて、
カラダ全体が動いていく。

下を向くと、バランスを崩して倒れてしまうので、絶対NG。
なにがあっても、顔は、水平方向を向けておく。 下を向いてはいけない。
そして、視線を降ろして「4m先の床」をのぞき込むようにすると、カラダは前に倒れなくなる。
「顔を動かさずに、視線を下げる」ことにより、「支え足のボール・ウエイト」が保たれる。

「視線を下げる」ことにより、足の裏のウエイトが、トォに移動せずに「ボールに残る」。

「どんなときでも、ボールにウエイトを残しておく」
そのために、カラダの大部分の筋肉を「支え足の上にウエイトを残す」方向に使う。
このカラダの使い方こそが、「ボールの上に立つ」の大原則なのだと思うのですが・・・
日本のプロ教師は、理解しない。

カラダ全体を一つの「肉の塊」と考え、その「肉の塊」をぶぉぉ~ぉ!と前後に動かす。
静止している時と、「肉の塊が足の上を通過する瞬間」だけが、「ボール・ウエイト」
それをもって、「スウィングダンスは、ボールウェイト」だと教えるのが、日本の社交ダンス。

どう考えても、マンガの世界だろう。
矛盾だらけのマンガの世界を、無理矢理、生徒に教えつけるのが、日本の社交ダンス。

昭和末期から平成初期にかけての「昔の東京の社交ダンス」なのだろう・・・と推測できます。

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投稿206 今日の日記1105
 2018/11/06(火) 02:02:43  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

11月も5日が過ぎてしまった。 月日のたつのが速い。

4日のカメリアのパーティに参加された方、楽しかったでしょうか?

3日の「かがやき練習会」の75人は、たぶん超えているだろうとは
思うけど・・・・
それぞれの主催者によって、「ダンスに対する考え方」は違いますから、
いろんな主催者のパーティに行って、いろんな考え方の人と接して、
ダンスに関する視野を広めていくことは、良いことだと思います。

「踊っていて楽しいと感じる」ことが、「ダンス」にとって一番大切な
こと。これが原点かな。

-*-

「かがやき練習会」は、「パーティ」ではなく「練習会」という名称を
使って、意識的に「パーティのルール」を無視した運営をしています。

すべての参加者の「平等性」、「すべての参加者に楽しんでもらう」こと。
「かがやき練習会」は、この「参加者の平等性」を無視してます。

「いろんな踊り方」があるのだから、「いろんな楽しさ」があっていい。
「この人と踊ると、すごく楽しい!」と感じる人がいるならば、
その人と踊って、楽しい時間を過ごせば良い。

「楽しく踊れる人とは、より楽しく! 楽しくない人とは、それなりに!」
単純に言えば、そういうことですね。

で・・・・・(ここからが重要!)

「楽しく踊れる人」というのは、「楽しく踊るコツ」を知っている。
そして、「楽しく踊るための努力」をし、「楽しく踊るための練習」をしているはず。
だから、「楽しく踊れる人」に「楽しく踊るコツ」を教えてもらえば、
より楽しく踊ることが出来るはず。

自分が知っている「狭い視野」「偏った先入観」に捕らわれていたのでは
「ほんとうの楽しさ」「究極の楽しさ」なんて、見えてくるはずが無い。
「楽しく踊るコツ」は、「楽しく踊れる人」に教えてもらうか、盗み取るか
・・・どっちにしても、漠然と踊ってるだけでは、中途半端な楽しさしか得られない!

「この世で考えられる最大限の楽しさ!」「忘れられなくなる楽しさ!」を
追求し、「楽しさを追い求める、社交ダンスの旅」を続けていけば、社交ダンスは、
もっともっと楽しくなるように思います。

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2018年11月 4日
投稿205 送り足 その4
 2018/11/04(日) 09:30:53  カテゴリー:Ballroom Fitness みらい  投稿者:sanzo

日本国内で大きく踊るためのテクニックとして、有名な「送り足」というテクニック。
ところが、社交ダンスの公式用語である英語には、「送り足」に該当する単語が存在しない。

「送り足」というテクニックの奥深さをしるためには、昭和末期から平成初期にかけての「日本の社交ダンスの歴史」を知る必要がありそうです。
今回は、「日本の社交ダンスの歴史」を知るために不可欠な、かんたんな基礎知識。

「人間の歩き方」は、すべてが同じではありません。
「急ぎ足で小さな歩幅で歩く」ときと「大きな歩幅(大股)でブレを最小限にして歩く」のとでは
カラダの使い方が根本的に違うはずです。

「急ぎ足」で歩数を稼ぎながら、「通常歩行よりも小さな歩幅」で歩く時には、
   胸を張って斜め上を見て、胸を前方に押し出しながら、左足を前に出す。
   支え足である右足の踵(ヒール)を持ち上げながら、カラダを前方に送りだす。

こうすれば、「急ぎ足」の歩き方でも、それなりに大きな歩幅で歩くこができます。

では、大股で(大きく足を開いて)、大きな歩幅で歩くときは、どうでしょうか?
フルパワーで胸を前方に突き出して、「送り足、最大出力!進めぇ!」と叫びながら、
後ろ足の足首を使ってカラダを前方に送り出せば、大股で歩くことが出来るでしょうか?

できません。
片足を遠くに伸ばそうとすると、カラダ全体がぶっ倒れてしまいます。
遠くへ伸ばそうとした足が、中途半端な位置で、ドスンと着地してしまいます。

ashi.png

では、「大きな歩幅で歩く」あるいは、単純に「出来るだけ、遠くに左足を伸ばす」には、
どうすれば、良いでしょうか?
社交ダンスを踊ったことのない人でも、「歩く」ことができる人なら,答えが見つかるはずです。

支え足(右足)の足の裏に掛かるウェイトが、
  ボール(母趾球)からトォ(爪先)に移動しないように(ボールにウエイトが残るように)
  カラダ全体の筋肉を変化させて、垂直感覚を維持しながら静かに前方に左足を伸ばしていく。

左足を前方に伸ばすことによって、支え足のウエイトが、ボールからトォへ移ろうとするならば
カラダ全体(手の指先から足の裏まで)の95%の筋肉を使って、ウエイトがボールに残るよう
にバランスをとる。
左足を前方に伸ばすことによって、カラダが(アタマから)前方に倒れようとするならば、
カラダ全体の95%の筋肉を「カラダを後ろに(支え足の上に)戻そうとする方向」に使う。

カラダ全体の筋肉を「支え足の上に残す筋肉」と「前方に進める筋肉」に分けて、両方を使う。
少ない方の5%の筋肉を、前方に進ませる方向に使えば、バランスを取りながら、カラダ全体の
左足は遠くに伸ばすことが可能になるはずです。

「大きな歩幅で歩く」ときに、絶対にやってないことは・・・・
 胸を中心とする上半身全体を「ひとつの肉の塊」と見なして「勢いよく前方にに突き出す」こと
 支え足の踵(ヒール)を持ち上げて、支え足で「勢いよく前方に送り出す」こと。
わかりやすく言えば、
  カラダ全体の筋肉を、全力集中で「前方に突進させる!」方向に使ってしまってはダメだ。
ということでしょうか。

難しく考えるまでもなく、「歩く」ことが出来る人ならば、誰でも体感的に理解できると思いますが、
悲しいかな「社交ダンス」を始めてから、「先生」と呼ばれる人たちに、おかしな先入観を植え付け
られてしまうと、「歩く」という基本動作さえもが見えなくなってしまいます。


日本の社交ダンスの歴史の中で、「うす暗いところで、小さく踊る」社交ダンスの基礎で、
無理矢理に大きく踊ろうとした、昭和末期から平成初期に掛けての「トッププロ」と呼ばれる
人たちが、日本の社交ダンス界全体に「おかしな先入観」を植え付けてしまったような気が
します。

「大きな歩幅で歩く」ときの、カラダの動きを観察すれば、「日本の社交ダンス」の矛盾点に
気がつく人は少なくないように思います。
「昭和末期から平成初期」の頃に活躍したトッププロの「常識」は、すべて間違っているものと
して、捨て去った方がよいかもしれません。

次回は、「大きな歩幅を稼ぐための、理想的な腕の位置」について、考えてみたいと思います。

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2018年11月 3日
投稿204 11月3日 かがやき練習会報告
 2018/11/03(土) 23:54:39  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

今日、11月3日のかがやき練習会、参加された方、どうもありがとうございました。
参加人数は75人(主催者を含む)でした。
男女比率では、ほぼ男女同数。
時間的には女性が少しだけ多かった時間帯もあったような気もします。

今日は「土曜日の祝日」だったけど、土曜日は、思うように人数が集まらないですね。

相変わらず、参加人数が乱高下してます。
赤字にはなってないけど、かなり微妙な数字。

16時を過ぎて、人が少なくなってから、クリスマスの曲を掛けてました。
「クリスマス・一番乗り!」かな

次回は23日の祝日です。
しばらく、間があるので、のんびり過ごします。

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投稿203 今日はかがやき練習会
 2018/11/03(土) 08:09:24  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

今日、11月3日(土曜日・文化の日)は、かがやき練習会です。
参加される方は、事故にあわないように、気を付けてきてください。

昼と夜との温度差が大きくなっています。
体調管理には気を付けてください。

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