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2018年8月25日
投稿152 明日26日はかがやき練習会
 2018/08/25(土) 15:05:25  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

明日、8月26日(日)は、かがやき練習会です。
参加される方は、気を付けてきてください。

暑い日が続いています。

涼しい室内で、浸かれない程度にカラダを動かして、
ベストな体調を維持しましょう!

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投稿151 ボールルームダンス解剖学(1)
 2018/08/25(土) 04:44:41  カテゴリー:Ballroom Fitness みらい  投稿者:sanzo

2016年12月に発売された貴重な一冊、
知らないと踊れない ボールルームダンス解剖学(スタンダード編)/大田英光(著)
この本を読めば、「日本の社交ダンスの歴史」、および「日本のプロ教師が考える社交ダンス」とはなにか?
というものが見えてきます。

「日本の社交ダンス」を一言でいえば、
  日本人であることに、異常なまでに劣等感を持った「プロ教師」という名の集団が、
  見よう見まねで英国人の真似をして、「あこがれの英国人」になろうとする黒歴史。
だと言っていいかと思います。

ota090c.png

 太田先生によると、「現代の日本人の歩き方」は「幽霊の歩き方」なのだそうです。
   (中国人は「人間の歩き方」で、日本人は「幽霊の歩き方」だと考えているようです)

 大混雑する新宿駅や渋谷のスクランブル交差点では、「幽霊の歩き方」をした人たちが、
 靴底を擦り付けながら歩きまわっていたとしたら・・・・
 そして、大都市東京では、大勢の人が靴底を擦り付ける音が鳴り響き、幽霊が出てくる
墓場の ような気持ち悪さが漂う街になっていたとするならば・・・

 あまり、想像したくないですね。

この本の冒頭の「英国で学んで」には、次のように書かれています。(8~9頁)
--------引用開始------
おかしな日本人独特の歩き方!

ある英国人のラテンアメリカンダンスのコーチャーは、常々日本人ダンサーの歩く姿を
見て、「何と妙な格好で歩いているんだろう」と思い、不気味にさえ感じていたといます。
そのコーチャーが日本にくる機会があり、東京に来て驚いたというのです。
なんと、日本人の靴底を地面にこすって歩く音が、まさに西洋のお化けが靴底を引きずって
歩く音を連想させ、気味悪く感じたのだそうです。

それからは、英国留学している日本人ダンサーは、一般の日本人よりはまだ"まし"に
見られたという笑うに笑えない話があります。

------引用終了-------

この一文が、「日本の社交ダンス」と「日本のプロ教師」の全体像を表しているように思います。

社交ダンスを学ばない日本の一般人は「幽霊」。いわゆるゾンビの集団。
英国留学する日本人プロ教師は、「人間になりたいけど、なり切れない人たち」
英国人をはじめとする西洋人は、「自分が理想とする人間の姿」

自分が「幽霊」であることに「激しい劣等感」を抱きつつ、
「オレは、人間になりたい!!」と必死に努力し試行錯誤を繰り返す。

「自分が幽霊であることさえ知らない一般人」をみて優越感に浸るとともに、
「幽霊の歩き方のままで、社交ダンスを踊って楽しんでいる庶民的なダンサー」
との違いを感じて、「幽霊からの脱却」に自己満足を感じるようになってくる。


そんな背景での「日本の社交ダンス」には、根本的に「致命的」ともいえる
「重大な見落とし」が存在します。
話を進めていきましょう。

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2018年8月24日
投稿150 ボールルームダンス解剖学(0)
 2018/08/24(金) 19:23:32  カテゴリー:Ballroom Fitness みらい  投稿者:sanzo

「2018年の・・・・」シリーズは、しばらくお休みにして
「ボールルームダンス解剖学(スタンダード編)」について、触れていきたいと思います。

こういったテクニック(というかカラダの使い方)は、ネット上で無料公開してくれれば、
賛成派と反対派で、有意義な議論ができるのですが、「書籍」という一方的な方法では、
「納得できない!」といった意見を言おうにも言えませんね。

kaibou.JPG

知らないと踊れない ボールルームダンス解剖学(スタンダード編)/大田英光(著) 2484円

「2016年12月20日 第一刷発行」と書いてありますので、
発売されてから、1年半くらい。 新しい本ですね。

著者は、「歴代の世界チャンピオン」から、たくさんの指導を受けているようです。

ota005.png

このリストをみて、ビビらないプロ教師は、ほどんど皆無に近いでしょう。

そして、そうそうたる「歴代の世界チャンピオン」から膨大な時間の指導を受けている著者が
言ってることは、絶対に正しいであろう・・・・と考えるでしょう。

実際、日本国内における「日本の社交ダンス」は、この本に書いてあるカラダの動きと同じ考え方、
同じ基礎に基づいていると思われます。


これだけの指導を受けている著者(太田先生)に対して、「お前の言ってることは、間違っている」
とか、異議を唱えることができるプロ教師など、日本じゅうを探しても、誰もいないでしょうね。

わたし(山象)は、太田先生のカラダの動かし方には、賛同しかねます。

太田先生の指導の通りダンスを踊るか、ダンスを辞めるか・・・と聞かれれば、迷いなく
ダンスをやめます。
太田先生の言われるような踊りをするくらいなら、死んだ方がマシ。

なぜ、そこまで言い切れるのか?
太田先生をはじめとする、ほとんどの日本のプロ教師は、「致命的な見落とし」があると
考えるからです。
どこに「致命的な見落とし」があるのか?? 順を追って、説明していきます。

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2018年8月20日
投稿149 8月19日かがやき練習会報告
 2018/08/20(月) 09:59:16  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

8月19日のかがやき練習会
参加された方、どうもありがとうございました。
参加人数は 89人(主催者を含む)でした。

個人的な感想を言うと・・・
男性が多かったので、「踊るのを自粛」してたので、
結果的に、のんびりできました。

踊り方は、人それぞれ。いろんな踊り方があります。
上手・下手とは違う次元で、踊り方の違いから
 「この人とは、死ぬまで、二度と踊らないであろう」
という人もいます。


自分が「踊れる」からと言って、
「自分の踊りがベスト」であるとは言えません。
自分の踊り方よりも、もっと適切な踊り方があるかもしれません。

上達の秘訣は
 出来るだけ多くの人と接することで、理想の踊りを見つけていくこと
あるいは
 自分よりも上手な人のカラダの動きを読み取ること
・・・かな。

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2018年8月19日
投稿148 今日はかがやき練習会
 2018/08/19(日) 08:32:05  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

今日、8月19日は、かがやき練習会です

参加される方は、気を付けてきてください。


追伸:いまから、準備に出かけます。

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2018年8月18日
投稿147 明日19日はかがやき練習会
 2018/08/18(土) 17:09:11  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

あす、8月19日は、かがやき練習会です。
参加される方は、事故に遭わないように、気をつけて来て下さい。

また、会場への道中での転倒事故や、交通事故など、起こさない
ように、気をつけましょう。

会議室(更衣室)は、冷房を強めに掛けて、12時過ぎに解放しますので、
はやく到着した人は、更衣室で休憩していてください。

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投稿146 2018年のダンス界を予想する(20)
 2018/08/18(土) 00:01:33  カテゴリー:Ballroom Fitness みらい  投稿者:sanzo

今回は、体重移動。
2本の足を前後に開いて、カラダを「後ろ足の上」から「前足の上」に移動させる。
子供から高齢者まで、誰でもできる簡単な動き。 しかも、1秒も掛からない。
どうやって、体重を移動させるか?

a556.png

カラダの中にある「大きくて重たい塊」を動かせば、カラダ全体が動く。
「アタマを動かす」か「肝臓」を動かすか「中身が詰まった小腸」を動かすかで、
体重移動のカラダの動き(ダンスならば踊りの基礎)が、根本から変わってくる。

「アタマを動かす時」の体重移動は、簡単すぎて面白くないので省略。

g115.png

これは、「左腕と肋骨の枠(frame)」及び「右腕と肋骨の枠」を作っておいてから
「腕を使って、肝臓をすくい上げながら、腕の筋肉に変化を与える」ことによって
カラダを前方に運んでいく方法。
「肝臓をすくい上げている」ので前足の力を極限まで抜いておくことが出来ます。
そして、後ろ足の足首は曲げたままにしておきす。(腕の筋肉の変化がカラダ全体に反映しやすくなる)

へそを左斜め前に向けた姿勢。
武道で言えば、相手に右半身を向ける「右半身(はんみ)」の姿勢ですね。

d888.png

原理的には、「肝臓をすくい上げて、肋骨の下から持ち上げる」は、
左手の左回転(外側へ回転)なので、これに左手の右回転(内側へ回転)を加えてやれば
カラダ全体が前方に進んでいきます。

g225.png

これは、左足を前に出したときの「左半身(はんみ)」の姿勢での体重移動。
肝臓は「右の腹部」にありますから、「どちらの足が前」かで、カラダの動きが変わってきます。

左足を前足にして、カラダを前方に運んでいけば、
「左足を支え足にして、右腹部を持ち上げた姿勢」になりますから、
上半身が左足を通過する以前に「高い姿勢」なって、右の足首は伸びていきます。

「肝臓をすくい上げながら」スローフォックストロットを踊った場合、
ボディが左足の上を通過する時点で、カラダ全体が高くなりますが、
ボディが右足の上を通過する時は、カラダは高くなりません。

フットワークも、カラダの向きも、「フェザーステップ」と「スリーステップ」に
ほぼ完全一致するのですが、日本の社交ダンスのプロ教師は、これを認めません。
(完全に無視! 一貫して無視! 死ぬまで無視! 無視・無視・無視!)

ところで・・・・

日本の社交ダンス(スタンダード種目)は「枠(frame)の踊り」では無く、
「軸(axis)の踊り」なので「肝臓をすくい上げる」という概念は、存在しません。

cs074a.png

「支え足のボール(拇指球のあたり)で床を押して、前足を伸ばすのが基本」
これで右足を伸ばしていけば、肝臓は思いっきり沈み込みます。
これが基本であり、そこから「日本の社交ダンスの基礎」が始まるわけです。

cs074_086a.png

体重移動は「片方の足首を曲げて、反対側の足首を伸ばす」のが基本です。
曲げている足首を伸ばして、伸びている足首を曲げれば、カラダが前方に動きます。

「深く曲げている足の上に、上半身を置いて、完全に静止する」のが基本です。
反対側の足首は完全に伸ばして、体重をゼロにする。
動きの原理は二等辺三角形の頂点である「中身の詰まった小腸」を運んでいく
・・・ですね。

指導者には、「教師試験」を義務づけ、プロ教師による「足首の屈曲」の指導を
徹底させることにより、
「子供から高齢者まで、初心者からチャンピオンまで、全く同じ基礎で踊る」
ことが可能になります。

日本の社交ダンスには
 「足首の屈曲角度を固定したままで、支え足の上をボディを通過する」
という概念は、まったくありません。
 「片方の足首を曲げたら、反対側の足首は伸ばす!それを繰り返せ!」
というのが踊りの基本です。

なので、日本の社交ダンスは
  「子供から高齢者まで、誰でも同じように、平等に踊ることができる」
というメリットがある反面
  「足首の屈曲角度を、ほとんど変えずに歩く習慣の人」や
  「かかとを踏み込みながら、階段を上がっていく人」
が「日本の社交ダンスの基礎」を習えば習うほど、アタマの中がパニックになって、
「一歩目を踏み出すこと」すら出来なくなります。

日本の社交ダンスに疑問を持った人は,武道の基礎を調べ見るとか、
ストリート系のダンスを学んでみるとか、いろいろあるだろうけど
一度「日本の社交ダンス」から距離を置いた方がいいでしょう。

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2018年8月15日
投稿145 今日の日記0815
 2018/08/15(水) 21:30:12  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

今日は、暑かったですね。

アマチュアのボクシングの組織の人が、テレビを騒がしているけど、
世の中、公平じゃない。
自分が「圧倒的な不利な状況」を追い込んだ時点で、戦いの始まり。

学生の奈良県が有利とか言ってるけど、
奈良県の選手を10秒でノックアウトできなかったら、奈良県の勝ち
・・・みたいなルールで戦ってもいいんじゃない。

社交ダンスのアマチュアなんて、こんなもんじゃない。
20年経っても、「競技会のフロアーに絶対に立たせない差別」とか
そういう差別を、徹底的にやってくるからね。

社交ダンスの競技会なんて、ルールも「くそ」も、あったもんじゃ
ないからね。
気に入らないやつは、絶対に「カップルを組めないように、仕向けてくる」
から、上級者(と称する人に)気に入られないやつは、そもそも競技会には、
絶対に出ることが不可能なシステムになってる。

ボクシングは、実力があれば、試合出れるんだろ??
だったら、社交ダンスより、1000000倍、マシだよな。

スポーツの八百長で、人生が狂ったりとか、そんなの、どこにでもある世界だな。
八百長で勝って、どこが楽しいのだろうか・・・とか思うけど、
八百長で負けた人のくやしさを眺めて馬鹿にするのが、一番のご馳走みたいな、
そんなやつ、たくさんいるからな。

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2018年8月14日
投稿144 今日の日記0814
 2018/08/14(火) 21:50:28  カテゴリー:今日の日記  投稿者:sanzo

今日は、まる一日、部屋の中に閉じこもってました。(引き籠もりモード)

親戚のお墓参りは、昨日13日(月)に全部終わらせてしまってます。

自分の家のお墓参りと、仏壇のお参りは、16日の朝。(お坊さんに来てもらう)

なので、今日と明日は、どこにも行かずに(ダンス踊ってくれる人もいないし)
自宅でじっとしています。

太極拳の本を読んで、お勉強・・・です。

太極拳は、「カルチャーセンターの団体レッスンの入門コース」と
「師匠や達人の技」とでは、「まったくの別物」のような気がする。

技は盗むもの・・・シロウト同士で踊っていても、技なんて身につかない。
でも、カルチャー通いの人は、技なんてどうでもいいというか、
「師匠や達人の技なんて、取得できないものだと、最初からあきらめている」
んだろうから、「いろんな太極拳」が存在しても、いいんでしょうね。

日本の社交ダンスは、カルチャーの講座も、世界チャンピオンも同じ基礎だと
教えています。(子供から高齢者まで、初心者から上級者まで、みんな平等)
高齢者と世界チャンピオンの違いは「応用テクニックの部分に、毛が生える
程度の違いがある」みたいな感じで教えてるはずです。

「師匠の技」なんてものは、習うものではなく、盗むもの。
師匠のボディを借りて、師匠の動きの中から、師匠の技を盗みとる。
師匠と踊らなくても、カップル同士で練習するだけで、勝負で勝てる世界。
これって、「日本の社交ダンス」特有の、独特の世界観だな。

-*-*-

太極拳とか日本の武道の本を読んでると
 「丹田(たんでん)」とか「下丹田」ということばが出てきます。
へそ下3寸。 つまり、丹田は、「へその下、9cmの位置」ですね。

社交ダンスのプロ教師も、踊る時には丹田が、ああだの、こうだの
盛んに言ってた時期がある。(最近は、言わなくなった?)

「丹田に力を集中させる」とか「丹田に気を集中させる」とか。
でも、これって、静止してる時の話・・・
ヨガのポーズとか、相手と向かい合って立ってるときは、「気」を
丹田に集中させる。

でも、社交ダンスなどで、動きを最大化するときは、その逆。
丹田から、外側に向かう「気」とか「力」の動きがある。
丹田からスタートした力を利用して肝臓を持ち上げたり、
左足の踵を踏み込む力に変えたりすることが出来たりする。

日本の社交ダンスでは、肘を張って、カラダに軸(axis)を作るホールドなので
丹田からスタートした「気」や「力」は、丹田の周りを一周して「肛門」に
抜けていく。
なので、「肛門を引き締めて踊れ」とか「ケツの穴に指を突っ込め」とか
やたらと「生徒のケツの穴」に拘る先生が、たくさんいるような気がする。


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2018年8月13日
投稿143 8月12日かがやき練習会報告
 2018/08/13(月) 20:44:03  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:sanzo

昨日、8月12日のかがやき練習会、参加された方、どうもありがとうございました。

参加人数は82人(主催者を含む)でした。
お盆休みということで、女性の参加者が少なかったようです。
(男性が多いというわけではない)

トラブルもなく、無事に終了して一安心です。

準備中にコーヒーメーカーの1台が故障たり、マイクの線が接触不良を起こしたり
良からぬ現象があったので、慎重に慎重を重ねて、細心の注意を払ってたのが
よかったのか、何事も無く、無事に終了!! よかった、よかった。

あと、途中、高校野球の途中経過の報告をいれたりしてました。

まだまだ、暑い日が続きそうです。
体調を崩さないように、注意しながら、残暑を乗り切りましょう。

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