お伝えしたいことが、いくつかあるので、まとめて...
(本来はまとめずに、1つづづ書くべきなのですが、ご容赦!)
ラン分ですが。21日 24時に間に合うように書いてます。
乱文ですが、21日24時に間に合うように書いてます。
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----------まずは、おしらせ(貴重な情報)------
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●JAISTダンスクラブ の youtubeチャンネルが出来たようです
石川県能美市にある、
北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)のダンスクラブ
ブログ(https://jaistdc.com/)に引き続いて、
youtubeチャンネル JAISTダンスクラブ を開設されたようです。
現時点で、動画は上がってないようですが、そのうち上がってくると思います。
みんなで応援しましょう!
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-------ここからは、個人の話題----
上とは、まったく無関係な内容です
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●「かがやき親睦会 連絡&報告専用ブログ」
あす 2月22日より、このブログを
「かがやき親睦会 連絡&報告専用ブログ」に変更します。
タイトルを変更すると、google検索で見つからなくなるため
ブログタイトルは、「みらくるダンス・社交ダンスブログ」
のままにしておきますが、中身は
「かがやき親睦会 連絡&報告専用ブログ」です。
今まで20年くらい続いたブログは、今日で終了します。
●管理人ブログは、復活するのか?
なんか、今年に入ってから、「激しいめまい」があったり
(コロナの抗体検査は陰性でした)
体調が良くなかったり、あまりいいことが無いです。
「かがやき」存続のストレスとかも、あるんだろうな。
ブログについては、
最近、身体動作の実験・検証しか、やってないので
「社交ダンス」で、楽しい話題は書けません。
多い日には、ブログランキング経由で100件くらいの
アクセスがあるのですが、
「このブログが無くなっても、はなんの影響も無い」
という意見もあります。
ともかく、いままで約20年続いたブログは「終了」
20年続けてきたモノを「終了」させるとなると、
さすがに、ふっきれないモノがあります。
「丸一日、やる気が出ず、何もしないで、過ごす」
みたいな日が、何日か、続いてたり....
こんなときダンス踊る場所があればよいのですが、無いし...
本来なら、こんな時こそ「ダンス」なんだけどね。
なにか、楽しいこと...ないかな、
youbute動画が、ある程度の再生数に達するとか、
「かがやき親睦会」の参加者が50人を超えるとか、
なにか、いいことがあったら、
そのときは、ブログを復活させます。
●youtube動画作りは、続けていきます。
ブログが終了したので、ブログでは紹介できませんが、
「youtubeチャンネル みらくるダンス・社交ダンス」
の続編は、機会をみて、作っていきます。
youtubeチャンネル みらくるダンス・社交ダンス
「言われてみれば~目から鱗シリーズ」
第1回と第2回は、同じ音声・同じ曲・同じ説明図を使ったので
youtubeのAIに「コピペ」と判断されたのか、
第2回のアップロードと同時に、再生数がガクッと落ちてしまいました。
失敗は成功のもと。 第3回は、ぜんぜん違う動画にします。
その3は「確定申告」が終わってからになると思います。
一つ、取りかかっている仕事を終わらせて、
そのあと、確定申告が終わらないと、落ち着かないんで。
「みらい・くる」のドラレコ再生動画も、
シリーズ化して、少しづつ数を増やしていきます。
ドラレコ動画だけでは、再生数が頭打ちになるので、なにか別の企画も考えます。
(観光地金沢なら、再生数が伸びる動画が作れそうですが、
なかなか。いいアイディアが浮かばない)
●いままで、20年間で、やってきたこと(今の心境)
いままで、ブログとか、かがやき練習会では、
自分なりに、地域のことを考えてやってきました。
自分自身「教える立場」に立つことを想定してやってきました。
だからこそ、youtubeチャンネルとか、作ってます。
地域が衰退することによる最大の問題は、
「技術を学び、ダンスを教えたいと思う人が、いなくなること」
だと思います。
そう感じるのは、自分自身が「教える立場」を想定してたから。
上達のゴールは「教えること」だと思っているから。
だから、周囲の人以上に「衰退すること」に強い危機感を持つ。
普通の人なら、
「衰退して、踊る場所がなくなったら困るな」
とかそんな感じだと思う。
でも、ベテランのプロ教師ではなく、一般のダンス愛好者が
「ダンスを教える立場に立ちたい」と思っても、
極端に少ない年齢層だった場合、一人では、どうにもならない。
ベテランのプロ教師と呼ばれる人が、ダンス愛好者を増やさなければ、
「教える立場」に立ちたい人は、「教える」経験すらつめません。
膨大なコメントで、わたしのプロ教師批判をやめさせたり、
都会の一流プロ教師が、「プロをバカにするな」といって、
わたしを狙い撃ちにして批判をしたりしてみたり、
それで、ダンス界が平和になって、愛好者が増えればいいけど、
増えますか?、
わたしも「教える立場に立ちたい」と考えている一人のダンス愛好者です。
ベテランのプロ教師と呼ばれる人が、ダンス愛好者を増やせば
「教える立場に立ちたい」という人は、やる気が出てきます。
だけど、
ベテランのプロ教師と呼ばれる人が、ダンス愛好者を増やそうとせず
「教える立場に立ちたい」という人の不満を、無理やり押さえつけようとしたり、
「教える立場に立ちたい」という人の行動を制限したりすれば、どうなりますか?
「教える立場に立ちたい」という人は、
それでも、必死にダンスの普及させようとするでしょう。
でも、一人でできることは限られます。
結果、そのうち、息絶えてしまいます。
他人の感情なんて、誰にもわかりません。
今は、誰に何を言っても、否定的にしか、捉えてもらえないんだろうな
・・・と思います。
今の石川県。なんとかして、ダンス愛好者を増やさなければ、
「ダンスを教えたいと思う人が、いなくなる」
ダンス上達のゴールは、「ダンスを教えること」である。
自分がダンスを覚えて、自分もダンスを教えたい!
そう思う人を増やすことが、社交ダンスの普及につながる。
わたし(さんぞう)は、そう思ってきました。
そういう感情は、悲しいかな、プロ教師と呼ばれる人たちには、
まったく理解されることがなく、月日が経過していった。
そして、状況は、どんどん悪化していった。
プロ教師と称する人は、
「自分のファンがいるんだから、自分を傷つけることは、ファンを傷つけることだ!」
みたいな発想で、プロ批判を否定し、
教師資格を持たない「教える立場に立ちたい」と努力する人を、
十束ひとからげにして、「教え魔」として、徹底的に粉砕・排除する。
昔から踊りをするファンを守るため、
価値観の違うことを「伝えよう」とする人を、教え魔として粉砕する。
そういうことをやっていて、果ては「プロをバカにするな」。
どうして、「教える立場に立ちたい」という人の気持ちを、理解しようとしないのでしょうか?
わたしが、時間をかけて、気持ちを込めて、youtube動画を作ってるという事実。
わたしが「教える立場に立ちたい」という夢を持っていたことを
察してくれたプロ教師は、日本中にに一人もいなかったのだろうか?
なんの夢も目的もなく、youtube動画を作っていると、みんな思ってたのだろうか?
そうだとしたら、とても悲しい。
ブログで、youtube動画の紹介しているときに、
無関係なコメントで、コメント欄が、ズタズタに荒れ果てる。
そういうのをみて、プロ教師の人たちは、何も感じないんだろうか?
ブログ投稿者が、どんな気持ちで youtube動画の紹介をアップしたのか?
一人の人間が、必死に研究し検証し、アップしたときの気持ちを
理解してくれる「プロ教師」は、日本に一人もいないのだろうか?
そして、その結末が
都会の一流プロの「プロ教師をバカにするな」という発言だったとしたら
今まで、一生懸命にやってきた自分が、
情けなくて、情けなくて、泣いても泣ききれない。
自分は、なんのために、いままでやってきたのだろうか?
なんで、それが、まるっきり理解してもらえないのだろうか?
でも、死んでも死んでも、成仏できないから、死なないけどね。
ともかく、今は、一生懸命にやってきた、自分が情けない。
今は、コメント欄を閉鎖しています。
コメント欄を開放して、こんなこと書いたら
批判コメントの嵐になることは、目に見えている。
コメント欄を閉鎖して、書くのは卑怯だといわれることもわかってる。
確かに、わたしにも、批判される個所はあると思う。
だけど、最近、「プロをバカにするな」と言われるほど、
都会のプロ教師に対する、激しいプロ批判をしただろうか?
ブログを潰すしか選択肢がなくなり、人格破壊させられるくらい、
ひどいプロ教師批判を続けていただろうか。
神業クラスで、完璧ともいえる、両サイドからの連係プレイ
「地元石川県¥の40歳代の自称初心者」を名乗るコメント投稿と、
都会の一流プロ教師による、ブログへの批判投稿。
(偶然かもしれないけど、とどめの一撃になってるのは事実)
価値観は人それそれだけど、いくらなんでも、ムゴすぎる気がする。
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この投稿を最後に、これまでのブログを廃止
「かがやき親睦会 連絡専用ブログ」に移行します。
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