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 投稿51  今日は、かがやき練習会 (click)
2020/01/26(日) 08:12:54
 カテゴリー[ かがやき練習会 ]

静かな日曜の朝ですね。
今日は、かがやき練習会。

家にいると、暖房費が掛かるし、運動不足になる。
そんなときは、安価に楽しめる、社交ダンスが一番。

楽しくダンスを踊りましょう。

更衣室の真ん中の部屋は、できるだけ、暖かくしておきますので、
寒い人は、真ん中の部屋で暖まってください(女性限定)


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2020年01月25日(土)
 投稿50  あす、1月26日(日)は、かがやき練習会です。 (click)
2020/01/25(土) 19:30:03
 カテゴリー[ かがやき練習会 ]

明日、1月26日(日)は、かがやき練習会です。
参加される方は、事故に遭わないように、気をつけてきてください。

競技選手2組は、福井のパーティへ、遠征するそうです。

福井のパーティに負けないように、楽しくダンスを踊りましょう。

追伸:
今回から、しばらくのあいだ、バナナの提供なし になります。

理由は、「バナナ斬り職人」が、休暇に入ったためです。
バナナ斬り職人、募集中です。


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2020年01月24日(金)
 投稿49  「西洋人のニーアップ」の概念を推測するぞ! (click)
2020/01/24(金) 18:45:45
 カテゴリー[ 社交ダンス 超!入門 ]

ブログランキング、In:500 を超えたところで、激しい競争を展開中。
現在のランキングは、こちら→人気ブログランキング 社交ダンス

今回は、前回紹介した高野進氏の「マック式スプリント・ドリル」の話の続き。

西洋人と日本人では、骨盤の骨格の違いがあるので、膝を持ち上げた時(ハイニー/ニーアップ)の時の(前方に持ち上げた方の)足の動きが違ってくる。
社交ダンスに当てはめてみると、外国人のコーチが「ニーアップ! ニーアップ!」と言われて、言われるとおり、膝を持ち上げると、「No!」と拒絶されてしまうであろう・・・という話。

takano018a.png
takano018b.png

高野氏の言うように
 『西洋人は膝を高く上げるようにしないと本当に膝が上がらないため、
 意識することで膝がちょうどよく上がり、
 足が前に出て、その足に体重が乗せることができます』
というのが、本当であるならば、

社交ダンスを踊る日本人ダンサーにおいても、
カラダのどこかの筋肉(○○筋とか◇◇筋とか)をじょうずに調整して、
「西洋人と同じ、膝が高く上がらないホールド」を作ればいいじゃないか!

ということになる。

「膝が上がらないホールド」を作ることができれば、
ニーアップ、つまり膝を上げようとする意識をするだけで、
足がスーっと前に出て、前に出る足にも重心が乗ってくる。
そして、少しづつ、足の後ろ側の筋肉が発達してくる。

西洋人と同じ踊りを目指すなら、「膝が上がらないホールド」の作り方を学べばいい。
それが、社交ダンスの基礎だと思う。

そんな難しいことじゃない。
膝が持ち上がらないように、どこかの筋肉を使って、膝が持ち上がるのを止めればいいんですよ! 止めれば・・・・
だけど、日本のプロ教師は、それを教えない。 何故か?
多くの日本のプロ教師は、「膝が、いくらでも高く持ち上がるホールド」で踊っているから。


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2020年01月23日(木)
 投稿48  西洋人コーチは日本人を理解できない! (click)
2020/01/23(木) 12:36:44
 カテゴリー[ 社交ダンス 超!入門 ]

日本の社交ダンスのプロ教師が書いた本を読んでいると、
あたかも、自分のカラダの動きが、すべての人間に共通の「常識」であるかのように、書いていることが多い。
その認識が、日本の社交ダンスをダメにしている・・・という話。

スプリンターというか、陸上競技の話。
マック式スプリントドリル。
takano018b.png

西洋人は、膝を持ち上げても、膝は高く上がらない。
「膝を持ち上げる」ことを意識すると、足が前方に進んでいく。
体感的は体重のバランスは、支え足と動く足の両足に分散する。
支え足はカラダを支えているだけ、反対の膝を持ち上げれば、カラダは進む。

日本人は、膝を持ち上げると、いくらでも高く、膝が上がる。
膝を持ち上げても、足は前に進まない。
膝を持ち上げれば、持ち上げるほど、体重は支え足に集中する。
ちっとも、前に進まないので、支え足でカラダを前方に送り出して進もうとする。

じゃぁ、教える側が「西洋人」で、習う側が「日本人」だったら、どうなるか?
西洋人が、日本人の動きを熟知していれば、この違いを説明してくれる。
だけど、ほとんどの西洋人のコーチは、「日本人の特殊な動き」など、理解していない。
結果として、どうなるか?

takano018a.png

「陸上競技の練習方法」でのエピソードがある。

ポーランドからコーチを呼び寄せて、日本の陸上選手に「膝を持ち上げる」ことを教えた。
日本人の陸上選手は、毎日必死に、「太腿を持ち上げる練習」を繰り返した。
そして、その練習方法は、日本中に広がった。

だけど、再来日したコーチが、日本人の陸上選手をみて、びっくり仰天。

「膝を持ち上げれば、自然に足が前に出て、カラダがどんどん進んでいく」
と教えたはずなのに、日本中の陸上選手が
「膝を持ち上げて、後ろ足(支え足)で、カラダを送り出して進んでいく」
という間違った解釈し、間違いに気づかずに、ひたすら練習していた。

という話。

日本の社交ダンスのプロ教師は、年配の人が多い。
「マック式スプリント・ドリル」を誤解している時代のプロ教師が多い。
膝を持ち上げる(ニーアップ、ハイニー)の解釈をみれば、社交ダンスの矛盾点が見えてくる。
dtr084aa.png
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20年前の、日本の陸上界と、同じ過ちを犯しているような気がする。

西洋の陸上のコーチャー、ゲラルド・マック氏は、日本人の間違いに気づいて、間違いを指摘した。

じゃあ、西洋人の社交ダンスのコーチャーはどうだろうか?
日本中でダンスを踊っている日本人が、間違った踊りをしていたとして、間違いを指摘するだろうか?
誰も、そんなこと、しないだろう。


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2020年01月22日(水)
 投稿47  正三角形の『中間バランス』を意識してみる (click)
2020/01/22(水) 19:19:15
 カテゴリー[ 社交ダンス 超!入門 ]

社交ダンスの用語は、基本的に(英国の)英語である。
にも関わらず、たまに「漢字の用語」が紛れ込んでいる
そして、漢字の用語は、奇妙な固定概念が乱れ込んで「カオスな解釈」になってることが多い。

その中の一つが「中間バランス」という、訳のわからん「用語」。
「センター・バランス」もしくは「トライアングル・バランス」の和訳らしい。

トライアングルだったら、足を大きく開いて、「下半身を正三角形」にして立ってみればいい。
こんなのは、社交ダンスの経験の有無に関わらず、誰でも出来る。

jjj9.png

【青】は、前足の踵(ヒール)を浮かしているので、中間バランスに見えないかもしれないけれど
靴のヒールの分だけ、踵を浮かしているので、3cmヒールのダンスシューズを履いたときに、靴の踵で床を踏んでいるように見えるはずです。

前後・両足の踝(くるぶし)に体重を掛けて、土踏まずを持ち上げることで、母趾球(ボール)の部分で床を押しています。

前後両足の、筋肉の使い方は、ほとんど同じであり、土踏まずのアーチの変化で、動きを作り出します。

【赤】の前足は、足首の後ろの側に体重を掛け、前足は靴の踵の後ろの角(点接触)で床を押しています。
【赤】の後ろ足は、足首の前側に体重を掛け、ダイレクトに母趾球(ボール)で床を押しています。

前足の土踏まずを持ち上げることで、前足のつま先を持ち上げ、後ろ足の土踏まずを持ち上げることで、後ろ足の踵を持ち上げてます。
前後両足の筋肉の使い方は、まるっきり異なります。
左右の足の筋肉を独立させて、バラバラに動かす訓練から、基礎が始まります。

どちらが、ほんとうの「センター・バランス」「トライアングル・バランス」だと思いますか?

おそらく、外国人のコーチャーの教える「センターバランスの意識の必要性」と
(昭和~平成にかけての)日本人プロ教師が教える「中間バランスの意識の必要性」では、
まるっきり、ちがっているはずです。
ほぼ、例外なく、日本のプロ教師は、【青】の中間バランスを、徹底して指導しているはずです。

なぜか?
dtr084b.png
dtr084bb.png

日本のプロ教師は、
 「ニーアップというのは、太腿(ふともも)を持ち上げて、進むことである」
という大前提で、社交ダンスの基礎を教えています。
太腿を持ち上げると、典型的な「片足バランス」になります。

太腿を持ち上げながら、大きく足を出すと、バランスを崩して、アタマから相手に突っ込みます。
そして、前足が着地したときには、体重のほとんどは、前足に掛かってしまいます。
それじゃダメですよ。

着地するときは、前足の踵から着地しなさい!
ほんの一瞬、前足と後ろ足の体重比が5:5になる瞬間に、命をかけなさい。
この瞬間こそが、『中間バランス」という、超!高等テクニックですよ・・・と。

単に、そういうことですね。
この大前提が崩壊すれば、「中間バランス」のレッスンも意味をなさなくなってくる。

多くの「社交ダンスの日本人プロ教師」の教えることが、矛盾だらけであることは、
陸上競技の「マック式スプリント・ドリル」で、簡単に論破できるはずです。

そもそも、太腿を持ち上げて、足を動かしたら、「正三角形の中間バランス」にたどり着けない。
正三角形の中間バランスになる手前で、バランスを崩してぶっ倒れるから・・・・
こんなの、やってみれば、わかる話。


少なくとも、最近のWDSF系のプロ教師は、このあたり、知ってるはず。
太腿を持ち上げて、足を動かしたのでは、WDSF系のダンスは踊れない。


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 投稿46  経費削減!? ワンオペ対応! (click)
2020/01/22(水) 02:22:33
 カテゴリー[ 今日の日記 ]

ブログランキングから、このブログへの入り込みが、どんどん減ってきて、1週間で 230回くらい。
おちるぅぅぅぅ。。。。


かがやき練習会で使っているコーヒーメーカー
4台のうちの1台が故障したので、amazon で1台購入しました。

大型のコーヒーメーカーは、在庫切れになることがあるので、
つねに、予備を1台、持つようにしています。
なんやかんやで、カネが掛かる。

かがやき練習会は、1/26,2/16、2/23 と、続きますが
3回つづけて、「ワンオペ」になる予定。

牛丼屋で問題になった、悪名高き「ワンオペ」。
準備から後片付けまで、すべて、ひとりで、すべて行う・・・ってこと。

体調を崩したら、それで終わり。 代役はいない。

熟練の「バナナ斬り職人」が長期休暇に入ったので、バナナの提供なし。
バナナを斬る職人がいなくなったら、バナナは提供できない。
バナナの買い出しとか、しなくていいので、負担は減る。
ただ、バナナが無くなっても、やることは多い。

まぁ、なんとかなる・・・と思うけど、
ワンオペやって、採算割れになったら、目も当てられないわけでして、なんとか採算割れだけは、回避したいところです。


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2020年01月20日(月)
 投稿45  ダンスにはガラケーが一番 (click)
2020/01/20(月) 19:48:10
 カテゴリー[ 徒然(つれづれ)に ]

う~ん、ピンクの厚底シューズの話題書いてみたけど、ちっとも(ブログランキングから)アクセス数が増えない。
ダメだこりゃ。

気を取り直して、携帯電話器の話題。
4つ並べてみた。 こういう「レベルの低い」話題に、詳しい人、いるかな?

zzzzz1.jpg

一番左の、オレンジ色の小さいのが、いつも使っている「ガラケー」
音声通話と、ショートメールのみ対応。
基本料金980円/月で、20分間通話無料・・・だったかな。
これ、使ってると、スマホに変えようとか、思わない。
ダンスパーティの時、胸ポケットに入って、邪魔にならないので、ともかく、これ最強。
toshiba製で「伝言メモ」機能もついてます。
買ってから6年くらいのとき、カメラのレンズの部分がわれて、外装交換(中身はそのまま)してもらって、見た目、新品同様になってます。

左から2番目が、iphone 5s。電池交換済みの個体を、中古購入
それなりに小さい(といっても、左のガラケーよりかなり大きい)けど、
「伝言メモ機能」(電話機にある、簡易留守電機能)がないのが残念なところ。
伝言メモ機能があったら、スマホに移行するんだけど、無いものは無い。

3番目が、一般的な、折りたたみ式の「ガラケー」ですね。
以前、父親が持っていたやつ。
普段から、こんなガラケーを使ってたら、すぐにスマホに変えるんだけどね。

4番目が、いわゆる「ガラホ」ですね。
以前、父親が持っていたけど、解約して保管してあります。
見た目は「ガラケー」ですが、android 5 で動いてます。(4G というか LTE)
標準でデータ通信の契約もついてきますが、従量制課金で使い物にならないので、
インターネット関連のオプションは全部解約して、電話+ショートメールで使うのがベスト。
個人的には、分厚いので、使う気、まったく無し。


こんな状況なので、電話とショートメールは、オレンジ色の小さいガラケーを愛用してます。
インターネットとかは、中古のスマホを買って、データ専用の「格安SIM」をさして、
○○ペイとか、ホームページ閲覧とかで使ってたりします。(電話できないスマホになってる)

スマホは、ダンスパーティとかで、ポケットに入れてると邪魔になるし。
やっぱり、小さいガラケーが一番・・・かな。


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 投稿44  ナイキのピンク『厚底シューズ』が気になるぞ! (click)
2020/01/20(月) 08:31:40
 カテゴリー[ 社交ダンス 超!入門 ]

最近、オリンピックの関係で、
ナイキのピンク色の厚底シューズが、テレビの話題になってますね。
ブランド名は「ズームX」zoomx かな。

朝のテレビを見てると
「走るときはいいけど、膝を傷める。歩きにくい」
という人がいたかと思うと
「そんなことはない。走りやすいし歩きやすい」
という人もいる。

歩き方は、人によって異なる(少なくとも複数のタイプがある)ので
他人の話を聞いただけでは、わけがわからない。

このシューズ、薄くて軽い「固い板」のソールが入っているらしい。
これがカギ。 これが秘密。

この「固い板」のソール。
母趾球(ボール)と土踏まずの境目の部分が、バネのように曲がる。
だけど、それより後ろの部分は、曲がらない(僅かな球面になってる?)

厚底の靴で体重を受け止め、板バネのように「曲がったソールのときの反発力」で、
カラダを前に押し出す・・・・とか、そんな原理は、誰もが考えつく。

だけど、それだけじゃない・・・ような気がする。

「固い板」のソールが、足の裏にくっついていると、
いつでも、両方の足に、土踏まずの間に、空間を作ることできる。
いつでも、土踏まずのアーチを作ったままの状態を、キープすることができる。


普通の靴の場合、土踏まずのアーチは、床を踏みつけた時(床と足の裏が接した状態)
だけであり、そのほかのタイミングでは、土踏まずのアーチは機能しない。
(そのほかのときんは、「土踏まずのアーチを作ったときの下半身の筋肉が機能しない)

ところが、「固い板」のソールをある靴を履くと、ソールと足の裏が常に接するので、
すべてのタイミングによって、しかも両足同時に
土踏まずのアーチを作ったときの、下半身の筋肉が、最大限に機能し続ける。

土踏まずのアーチが最大化すれば、カラダは軽くなり、動きは大きくなる。


最終的には、そういう結論に達するような気がする。

日頃から、土踏まずを押し潰しながら、歩いている人が、厚底シューズを履くと
前のめりになって、つま先に体重が集中して、めちゃくちゃ歩きにくくなるけれど
ひごろから、土踏まずを意識して、くるぶしに体重を掛けることを意識している
スポーツ選手がこの靴を履くと、「裸足よりも裸足に近い感覚」になるのかもしれない。


この厚底シューズの現物は、見たことがないけれど
長年、社交ダンスをやっていれば、、朝のテレビの言いかけんな情報だけでも、
この程度の推測することは・・・・簡単かもしれない。
この推測、あたってるかな?

当たっていれば、ここ1~2年で、社交ダンスが大ブレークするかもしれない。
「固い板」のソールと土踏まずのアーチは、社交ダンスの靴・・・だから。


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