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2020年01月27日(月)
 投稿53  『UKオープン』は自己満足に過ぎない? (click)
2020/01/27(月) 06:22:22
 カテゴリー[ 諸行無常 ]

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者も遂にはほろびぬ、偏ひとへに風の前の塵におなじ。 『平家物語』第一巻「祇園精舎」より

人気ブログランキングのトッププロのブログを観ていると、イギリスで開催された『UKオープン』に酔いしれている感じがする。幸せいっぱい、胸いっぱい、なんの危機感も感じない。

勝手に盛り上がって、勝手に余韻に酔いしれるのもいいけれど、ほんのの一時でいいから「日本の社交ダンス」の実情を観て欲しい。そして「日本の社交ダンスが置かれている問題点」に気づいて欲しい。

イギリスの競技会で勝ち残るような人は、こういうのは知っているはず。
でも、日本で社交ダンスを習っている、大多数の人は、これを知らない。
「一流」と呼ばれるプロ教師は、この事実を、どう受け止めて、どういう行動をとるべきなのか?

takano018a.png
takano018b.png

西洋人と同じ踊りをするためには、「膝が上がらないホールド」を作れば良い。
膝を上げようとすれば、足が前方に進んでいき、重心が前足に乗ってくる(両足に体重が分散)

ところが、日本人の大多数は、「膝が持ち上がって、後ろ足に体重が集中するホールド」こそが「正しいホールド」だと教えられている。
そんな先生に習ったとおりに踊っていたのでは、いくら練習しても、勝てるわけがない。

社交ダンスの素質がある「有能な社会人」が100人いたとしても、大多数の初心者は「膝が高く持ち上がるホールド」を教えられる。 当然の如く、若い人が育つはずがなく、どんどん衰退していく。

「社交ダンスをやってみたい!」という夢と希望に満ちた初心者がいたとしても、
プロ教師から、「膝を高く持ちあげて、後ろ足でプッシュしながら、カラダを捻って進める」日本のプロ教師独特のコテコテ・ホールドを、徹底的に叩き混まれたら、夢と希望はどうなるか?

本気で「上」を目指そうとする人がいても、パートナーがいなくて、練習すら出来ない状況になる。
ダンスを辞めるか、床を蹴りまくる「最悪な踊り」に慣れていくかの、2者択一。


今『UKオープン』の余韻に酔いしれている、一流のプロ教師は、日本のトップに立ちながら、日本の社交ダンスの現状を全く、理解していない。

国民が大地震に見舞われて、生きるか死ぬかの状況下で、大宴会をしている指導者みたいなもの。
国民の間に疫病が大流行して、多くの人が感染してるのに、それを隠蔽する指導者みたいなもの。

なぜ、トッププロは、日本の社交ダンス愛好者の現状を、見て見ぬ振りをするのか?
日本の社交ダンスの現状を放置して、UKオープンの余韻に酔いしれるのか?

ブログランキングやってて、UKオープンのことを書いているプロ教師の先生ににお願い!
ほんの少しの時間でいいから、「日本の社交ダンス」の現状を観て欲しい。
お願いだから、「日本の社交ダンスの将来」について、考えながら、ブログを書いて欲しい。

はやく、なんとかしないと、日本の社交ダンスは、地方から次々に崩壊していく。



日本中のプロ教師を敵に回すようなこと、どんどん書いてたら、近いうちに、ブログランキングでも干されそうだな? まぁ、孤立して踊れなくなるのは、慣れっ子になってるから、それでもいいけど。

日本のプロ教師が、生徒を育てようとしないから、日本の社交ダンスは衰退してきた。
風営法で「教師免許のない人は教えてはダメ」というルールを作っておきながら、肝心の「教師免許のある人は、生徒を育てようとしない」
人が減る・減る・減る、そして崩壊する。


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2020年01月26日(日)
 投稿52  1月26日かがやき練習会報告 (click)
2020/01/26(日) 23:40:49
 カテゴリー[ かがやき練習会 ]

今日、1月26日のかがやき練習会、参加された方、どうもありがとうございました。

参加人数は80人(主催者を含む)でした。
いろんな新年会とかと、重なって、採算割れになることを心配してたのですが、
採算割れを回避できて、一安心です。

今日は、準備・後片付けを含めて、主催者サイドはすべて一人で行う、いわゆる「ワンオペ」だったのですが、
準備と、後片付けの際、参加者の方にお手伝いしていただきました。
どうもありがとうございました。


ひとりで、コーヒーいれるのとか、音楽の管理とか、駐車場のチェックとか、
そういうのをやって、その合間にできる限りの女性のお相手。
油断してたら、コーヒーがなくなっていたり、部屋の温度が上がりすぎてたり、
参加者の方に迷惑を掛けた部分も、多々あったように思います。

次回も「ワンオペ」になりそうだけど、何回かやっているうちに要領を得て、慣れてくるかな
・・・・・というか、「ワンオペ」に慣れていく必要がありそうです。

採算面を考えたら、お手伝いさんを雇える余裕なんか無いわけで、
有無を言わずに「ワンオペ」を前提として続けていく選択肢しか残されていないわけでして・・・。

適当に音楽を掛けて、受付の椅子に座っているだけで、参加費の500円を貰えるとか、
そんな生やさしいものじゃないわけで、そういうのを、プロの先生方にも理解して欲しい気がします。


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 投稿51  今日は、かがやき練習会 (click)
2020/01/26(日) 08:12:54
 カテゴリー[ かがやき練習会 ]

静かな日曜の朝ですね。
今日は、かがやき練習会。

家にいると、暖房費が掛かるし、運動不足になる。
そんなときは、安価に楽しめる、社交ダンスが一番。

楽しくダンスを踊りましょう。

更衣室の真ん中の部屋は、できるだけ、暖かくしておきますので、
寒い人は、真ん中の部屋で暖まってください(女性限定)


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2020年01月25日(土)
 投稿50  あす、1月26日(日)は、かがやき練習会です。 (click)
2020/01/25(土) 19:30:03
 カテゴリー[ かがやき練習会 ]

明日、1月26日(日)は、かがやき練習会です。
参加される方は、事故に遭わないように、気をつけてきてください。

競技選手2組は、福井のパーティへ、遠征するそうです。

福井のパーティに負けないように、楽しくダンスを踊りましょう。

追伸:
今回から、しばらくのあいだ、バナナの提供なし になります。

理由は、「バナナ斬り職人」が、休暇に入ったためです。
バナナ斬り職人、募集中です。


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2020年01月24日(金)
 投稿49  「西洋人のニーアップ」の概念を推測するぞ! (click)
2020/01/24(金) 18:45:45
 カテゴリー[ 社交ダンス 超!入門 ]

ブログランキング、In:500 を超えたところで、激しい競争を展開中。
現在のランキングは、こちら→人気ブログランキング 社交ダンス

今回は、前回紹介した高野進氏の「マック式スプリント・ドリル」の話の続き。

西洋人と日本人では、骨盤の骨格の違いがあるので、膝を持ち上げた時(ハイニー/ニーアップ)の時の(前方に持ち上げた方の)足の動きが違ってくる。
社交ダンスに当てはめてみると、外国人のコーチが「ニーアップ! ニーアップ!」と言われて、言われるとおり、膝を持ち上げると、「No!」と拒絶されてしまうであろう・・・という話。

takano018a.png
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高野氏の言うように
 『西洋人は膝を高く上げるようにしないと本当に膝が上がらないため、
 意識することで膝がちょうどよく上がり、
 足が前に出て、その足に体重が乗せることができます』
というのが、本当であるならば、

社交ダンスを踊る日本人ダンサーにおいても、
カラダのどこかの筋肉(○○筋とか◇◇筋とか)をじょうずに調整して、
「西洋人と同じ、膝が高く上がらないホールド」を作ればいいじゃないか!

ということになる。

「膝が上がらないホールド」を作ることができれば、
ニーアップ、つまり膝を上げようとする意識をするだけで、
足がスーっと前に出て、前に出る足にも重心が乗ってくる。
そして、少しづつ、足の後ろ側の筋肉が発達してくる。

西洋人と同じ踊りを目指すなら、「膝が上がらないホールド」の作り方を学べばいい。
それが、社交ダンスの基礎だと思う。

そんな難しいことじゃない。
膝が持ち上がらないように、どこかの筋肉を使って、膝が持ち上がるのを止めればいいんですよ! 止めれば・・・・
だけど、日本のプロ教師は、それを教えない。 何故か?
多くの日本のプロ教師は、「膝が、いくらでも高く持ち上がるホールド」で踊っているから。


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2020年01月23日(木)
 投稿48  西洋人コーチは日本人を理解できない! (click)
2020/01/23(木) 12:36:44
 カテゴリー[ 社交ダンス 超!入門 ]

日本の社交ダンスのプロ教師が書いた本を読んでいると、
あたかも、自分のカラダの動きが、すべての人間に共通の「常識」であるかのように、書いていることが多い。
その認識が、日本の社交ダンスをダメにしている・・・という話。

スプリンターというか、陸上競技の話。
マック式スプリントドリル。
takano018b.png

西洋人は、膝を持ち上げても、膝は高く上がらない。
「膝を持ち上げる」ことを意識すると、足が前方に進んでいく。
体感的は体重のバランスは、支え足と動く足の両足に分散する。
支え足はカラダを支えているだけ、反対の膝を持ち上げれば、カラダは進む。

日本人は、膝を持ち上げると、いくらでも高く、膝が上がる。
膝を持ち上げても、足は前に進まない。
膝を持ち上げれば、持ち上げるほど、体重は支え足に集中する。
ちっとも、前に進まないので、支え足でカラダを前方に送り出して進もうとする。

じゃぁ、教える側が「西洋人」で、習う側が「日本人」だったら、どうなるか?
西洋人が、日本人の動きを熟知していれば、この違いを説明してくれる。
だけど、ほとんどの西洋人のコーチは、「日本人の特殊な動き」など、理解していない。
結果として、どうなるか?

takano018a.png

「陸上競技の練習方法」でのエピソードがある。

ポーランドからコーチを呼び寄せて、日本の陸上選手に「膝を持ち上げる」ことを教えた。
日本人の陸上選手は、毎日必死に、「太腿を持ち上げる練習」を繰り返した。
そして、その練習方法は、日本中に広がった。

だけど、再来日したコーチが、日本人の陸上選手をみて、びっくり仰天。

「膝を持ち上げれば、自然に足が前に出て、カラダがどんどん進んでいく」
と教えたはずなのに、日本中の陸上選手が
「膝を持ち上げて、後ろ足(支え足)で、カラダを送り出して進んでいく」
という間違った解釈し、間違いに気づかずに、ひたすら練習していた。

という話。

日本の社交ダンスのプロ教師は、年配の人が多い。
「マック式スプリント・ドリル」を誤解している時代のプロ教師が多い。
膝を持ち上げる(ニーアップ、ハイニー)の解釈をみれば、社交ダンスの矛盾点が見えてくる。
dtr084aa.png
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20年前の、日本の陸上界と、同じ過ちを犯しているような気がする。

西洋の陸上のコーチャー、ゲラルド・マック氏は、日本人の間違いに気づいて、間違いを指摘した。

じゃあ、西洋人の社交ダンスのコーチャーはどうだろうか?
日本中でダンスを踊っている日本人が、間違った踊りをしていたとして、間違いを指摘するだろうか?
誰も、そんなこと、しないだろう。


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2020年01月22日(水)
 投稿47  正三角形の『中間バランス』を意識してみる (click)
2020/01/22(水) 19:19:15
 カテゴリー[ 社交ダンス 超!入門 ]

社交ダンスの用語は、基本的に(英国の)英語である。
にも関わらず、たまに「漢字の用語」が紛れ込んでいる
そして、漢字の用語は、奇妙な固定概念が乱れ込んで「カオスな解釈」になってることが多い。

その中の一つが「中間バランス」という、訳のわからん「用語」。
「センター・バランス」もしくは「トライアングル・バランス」の和訳らしい。

トライアングルだったら、足を大きく開いて、「下半身を正三角形」にして立ってみればいい。
こんなのは、社交ダンスの経験の有無に関わらず、誰でも出来る。

jjj9.png

【青】は、前足の踵(ヒール)を浮かしているので、中間バランスに見えないかもしれないけれど
靴のヒールの分だけ、踵を浮かしているので、3cmヒールのダンスシューズを履いたときに、靴の踵で床を踏んでいるように見えるはずです。

前後・両足の踝(くるぶし)に体重を掛けて、土踏まずを持ち上げることで、母趾球(ボール)の部分で床を押しています。

前後両足の、筋肉の使い方は、ほとんど同じであり、土踏まずのアーチの変化で、動きを作り出します。

【赤】の前足は、足首の後ろの側に体重を掛け、前足は靴の踵の後ろの角(点接触)で床を押しています。
【赤】の後ろ足は、足首の前側に体重を掛け、ダイレクトに母趾球(ボール)で床を押しています。

前足の土踏まずを持ち上げることで、前足のつま先を持ち上げ、後ろ足の土踏まずを持ち上げることで、後ろ足の踵を持ち上げてます。
前後両足の筋肉の使い方は、まるっきり異なります。
左右の足の筋肉を独立させて、バラバラに動かす訓練から、基礎が始まります。

どちらが、ほんとうの「センター・バランス」「トライアングル・バランス」だと思いますか?

おそらく、外国人のコーチャーの教える「センターバランスの意識の必要性」と
(昭和~平成にかけての)日本人プロ教師が教える「中間バランスの意識の必要性」では、
まるっきり、ちがっているはずです。
ほぼ、例外なく、日本のプロ教師は、【青】の中間バランスを、徹底して指導しているはずです。

なぜか?
dtr084b.png
dtr084bb.png

日本のプロ教師は、
 「ニーアップというのは、太腿(ふともも)を持ち上げて、進むことである」
という大前提で、社交ダンスの基礎を教えています。
太腿を持ち上げると、典型的な「片足バランス」になります。

太腿を持ち上げながら、大きく足を出すと、バランスを崩して、アタマから相手に突っ込みます。
そして、前足が着地したときには、体重のほとんどは、前足に掛かってしまいます。
それじゃダメですよ。

着地するときは、前足の踵から着地しなさい!
ほんの一瞬、前足と後ろ足の体重比が5:5になる瞬間に、命をかけなさい。
この瞬間こそが、『中間バランス」という、超!高等テクニックですよ・・・と。

単に、そういうことですね。
この大前提が崩壊すれば、「中間バランス」のレッスンも意味をなさなくなってくる。

多くの「社交ダンスの日本人プロ教師」の教えることが、矛盾だらけであることは、
陸上競技の「マック式スプリント・ドリル」で、簡単に論破できるはずです。

そもそも、太腿を持ち上げて、足を動かしたら、「正三角形の中間バランス」にたどり着けない。
正三角形の中間バランスになる手前で、バランスを崩してぶっ倒れるから・・・・
こんなの、やってみれば、わかる話。


少なくとも、最近のWDSF系のプロ教師は、このあたり、知ってるはず。
太腿を持ち上げて、足を動かしたのでは、WDSF系のダンスは踊れない。


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 投稿46  経費削減!? ワンオペ対応! (click)
2020/01/22(水) 02:22:33
 カテゴリー[ 今日の日記 ]

ブログランキングから、このブログへの入り込みが、どんどん減ってきて、1週間で 230回くらい。
おちるぅぅぅぅ。。。。


かがやき練習会で使っているコーヒーメーカー
4台のうちの1台が故障したので、amazon で1台購入しました。

大型のコーヒーメーカーは、在庫切れになることがあるので、
つねに、予備を1台、持つようにしています。
なんやかんやで、カネが掛かる。

かがやき練習会は、1/26,2/16、2/23 と、続きますが
3回つづけて、「ワンオペ」になる予定。

牛丼屋で問題になった、悪名高き「ワンオペ」。
準備から後片付けまで、すべて、ひとりで、すべて行う・・・ってこと。

体調を崩したら、それで終わり。 代役はいない。

熟練の「バナナ斬り職人」が長期休暇に入ったので、バナナの提供なし。
バナナを斬る職人がいなくなったら、バナナは提供できない。
バナナの買い出しとか、しなくていいので、負担は減る。
ただ、バナナが無くなっても、やることは多い。

まぁ、なんとかなる・・・と思うけど、
ワンオペやって、採算割れになったら、目も当てられないわけでして、なんとか採算割れだけは、回避したいところです。


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