投稿 1113
踊りの深み・隠し味
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投稿 1113
踊りの深み・隠し味 …への コメント(12件)
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【コメント1】
2022/01/18(火) 23:09:47
投稿者:(名無しさん)
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【コメント2】
2022/01/18(火) 23:14:35
投稿者:(名無しさん)
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せいぜいがんばってください
踵から甲に体重を移すためには踵をあげるのですか!
簡単に言えば芯が踵から甲に落ちて行くということですか!
へぇぇ〜
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【コメント3】
2022/01/18(火) 23:26:06
投稿者:(名無しさん)
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モノ(貴方の言う「重心」)が踵から甲、つまり後ろから前に移動するということは、それと逆の方向にかかっている力があるという認識がないのでしょうか?
モノが静止しているということは力がかかっていないのではなく力が釣り合っているのです。
今この瞬間も私達の体は空気圧に押しつぶされないように膨らみ続け、地球の引力に負けないように床(地面)が支え続けてくれているのです。天井が落ちず、柱や壁が倒れてこないのも天井、壁、柱、壁その他がお互い支え合って力のバランスが取れているからです。
物理、力学的知識、考察が欠如しております。
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【コメント4】
2022/01/19(水) 08:28:20
投稿者:さんぞう
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コメントありがとうございます。
社交ダンスではなく、武道かなにかをされている方?
【A】と【B】がありますが、【A】はまさに
「 踵から甲に体重を移すためには踵をあげる」
ということですね。 (【B】はそれを否定)
「芯が踵から甲に落ちて行く」良い言葉ですね。
「進むために、芯を、ヒールから甲に落とす」。
それが、【A】の踊り方の基本ってこと。
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【コメント5】
2022/01/19(水) 08:45:30
投稿者:さんぞう
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実際、「世界を制した日本人プロ教師」を始めとして、「日本人プロ教師が教える社交ダンス」は【A】を前提としているはずです。
「なぜ、日本人プロ教師は、かたくなに【A】に、こだわるのか?」を、徹底的に調べていくと、ともかく不可解な部分が多いです。
>モノ(貴方の言う「重心」)が踵から甲、つまり後ろから前に移動するということは、それと逆の方向にかかっている力があるという認識がないのでしょうか?
動き始めるとき、前足の膝を持ち上げる(カチ上げる)ようにすると、支え足の足の裏は床に貼り付きます(ベタ足) このとき、力は釣り合ってます。
そして、前足を振りだしていくと、後足の足の裏を「ダンプカーの荷台のように、めくれ上がらせる」ことが出来る。
ヒールというか踝を持ち上げるには、土踏まずを潰したベタ足にするのが理想です。
意識的にヒールを高く持ち上げてれば、「後ろ足の体重は、甲の部分に集中する。
このときの一連の動きにおいて、力は釣り合ってます。
というか、
「足の裏を、ダンプカーの荷台のように、めくれ上がらせるためには、
どうやって前足を動かし、ボディをにネジレを掛けるようにすれば、
力のバランスが均衡させることができるのか?」
...ってのを追求していくのが、多くの日本人プロ教師が教える【A】の社交ダンスの考え方の原点ですね。
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【コメント6】
2022/01/20(木) 00:12:55
投稿者:(名無しさん)
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真摯に返信ありがとうございます。
しかし残念ながらますますわかりません。理解できません。ま、そもそも言葉で説明できるものではありませんからね。
理屈ではなく感覚の部分も大きいと思います。
別なことに例えるなら、朝昼晩、春夏秋冬といった言葉もも定義があるようでない。明確に区切りをつけられないものですよね。何時から何時まで、とか何月何日からという定義はありませんよね。
ということで貴方のこれらの書き込みは○時から□時が朝だとプロの先生は教えている、一方あなたは△時から■時を朝ということもできる、と主張していることと思います。
どっちでもいいです。
でも批判する事は一流の人間がすることではないです。ましてや推測の世界なのですから。
Aのおしえかたをしていると言っている具体的な根拠を示して欲しいですね。
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【コメント7】
2022/01/20(木) 00:38:10
投稿者:(名無しさん)
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私はダンスも他のスポーツもしておりますよ。
解剖学や物理、力学なども人一倍勉強し、実践、検証しているつもりです。
知れば知るほど分からなくなります。
一概に踵だの甲だの芯だのと言いましたが、個人差もありますし同じ人でも右と左の差があります。もちろん左右の違いだけでなく前後の差、例えば骨盤の前傾の角度、肉づき(上半身が太いか下半身が太いか等)などバラバラです。
同じことを伝えようとしてもそもそも体が違うし言葉の解釈も違ってくるのですから。
踵を上げる、と言った場合、限界まで目一杯上げる人もいれば少ししか上げない人、上げられない人もいるでしょう。
長々とすみません
貴方の考えは素晴らしいと思います。しかし考えが違う他の人(ダンスの先生)を否定、批判することは大いに問題があると考えています。考えが正しいとか正しくないの問題ではありません。先に述べたように受け入れ方と伝え方の問題です。
10時にパンを1個食べたらそれは朝ごはんですか?昼ごはんですか?それともおやつですか?それとも?
この問題について延々と語っているだけですよ。
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【コメント8】
2022/01/20(木) 08:58:37
投稿者:さんぞう
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返答ありがとうございます。
ダンスも他のスポーツもされているとのことですが、
ダンスというのは、「社交ダンス」でしょうか?
それとも、社交ダンス以外のダンスでしょうか?
普段、わたしの投稿では
「踵(ヒール)」という表現をよく使います。
今年に入ってから、単に「ヒール」と書いてます。
珍しく「踵」という言葉、使ってないんですね。
社交やってる人だと「踵」という言葉、使わないから。
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【コメント9】
2022/01/20(木) 09:29:40
投稿者:さんぞう
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>ということで貴方のこれらの書き込みは
>○時から□時が朝だとプロの先生は教えている、
>一方あなたは△時から■時を朝ということもできる、
>と主張していることと思います。
違います。
まず、【A】と【B】を、繰り返す。
そして、片方の足を前に出してみる。
「同じ人間が、同じように左足を出す」という単純な動きであっても、
【A】から足を出したときと、【B】から足を出したときでは、明らかに挙動が異なるし、バランス感覚や筋肉の使い方も、異なります。
つまり【A】≠【B】
同じ人間による、「相反する動き」に対して、
どちらの踊りを目指していくのが理想か
...という問題ですね。
10時に喰ったパンを、朝食と解釈しても、昼食と解釈しても、
健康的には同じです。なぜなら、「単なる解釈の違い」だから。
だけど、朝飯を8時に食べるか、10時に食べるかは、
「起きてからの時間の違い」なので、健康的に違ってきます。
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【コメント10】
2022/01/21(金) 01:45:05
投稿者:(名無しさん)
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【コメント11】
2022/01/21(金) 01:46:19
投稿者:(名無しさん)
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【コメント12】
2022/01/21(金) 08:19:33
投稿者:さんぞう
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女性と組んだ動き、
コメント欄には、貼り付けられないので、
イギリス人の元世界チャンピオンの写真を、
この投稿本文の「追記」に貼り付けておきます。
【56】→【57】では、膝を持ち上げてますが、
いくら膝を持ち上げて藻、膝は上がらないはず。
実際に、大きな歩幅で、踊ってみればわかりますが、
【A】のように、体重を踝(くるぶし)から外して、足の甲に体重を移してしまうと、
「ぶっ倒れる」か「足を開く前に着地」してしまうか、どちらかになります。
小さな歩幅なら、どちらでも踊れますが、
【A】と【B】の違いは、理解できると思います。
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