2月10日(水)
東京都の感染者 今日491人 合計105024人
大阪府の感染者 今日127人 合計 45477人
愛知県の感染者 今日114人 合計 24962人
石川県の感染者 今日 16人 合計 1596人
福井県の感染者 今日 0人 合計 528人
富山県の感染者 今日 1人 合計 884人
石川県は、現時点で市町村名不明!(こんなのも珍しい)
3人が、金沢市内のホストクラブとみられる飲食店関係
2人が、新たな飲食店関係クラスター関係で2人。
7人が、上記以外の濃厚接触者または接触者
残り4人は、感染経路が分かっていない。
福井県は、感染者ゼロ。
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昨日の投稿「織をまとめる(男女比率問題)」の続きです。
国会が始まると、きな臭くなるのが、日本。
コロナなんか、クソ食らえ!! って感じだな。
マスコミとを中心として、
大々的にジェンダー問題やってるけど、
おそらく、誰も得をしないような気がする。
今回は、野党議員が、白いジャケット着てるけど、
思い出すまでも無く、前回は
黒い服ですね。
で・・・・・・・
一般に「権利」には「責任」がつきもの。
いたずらに「権利」ばかりを主張すると、
しっぺ返しを喰らって、痛い目にあうのが常。
どうなるか?
前回紹介した動画。
核心の部分を、もう一度紹介します。
(16分07秒から再生するようにしてます)
この中で、「2030目標」とか言ってる。
最初に2003年に目標設定が行なわれたとか....
この中で、スポーツ界の「理事の4割を女性に...」
という話が出てくる。
各種スポーツの団体は、
この難しい目標に向かって進んでいるけど、
社交ダンスの団体は、完全なる蚊帳の外。
現状から考えると、
社交ダンス界は、まったく、相手にされてない。
というか、
社交ダンス界は、スポーツとして認められていない。
ということになる。
社交ダンスが、他のスポーツと対等に扱われているのであれば、
今頃、女性の理事や役員が4割になっているはず。
という話。
ただ、考えておくべきなのは、
強引に、「理事」や「役員」の女性比率を高めることは、
スポーツの貢献に役立つのだろうか?
今、声高々に「男女差別」を訴えている人は、
理事や役員の女性比率を高めれば、
スポーツは活性化すると思っているのだろうか?
必要以上に、「男女差別」を訴えれば訴える程
自分たちのクビを締めることに、ならないだろうか?
社交ダンスに関して言えば、それ以前に、
もっと「やること」があるような気がする。
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