最近の石川県のダンス界は、
奇怪な動きをしている。
明らかに、4年くらい前から、
人の流れ(主体となる70歳台)が
大きく変わってきてる。
平日昼間のクリスマスパーティが
60人以上の人を集めて、
日曜日の「かがやき練習会」は、
30人に及ばない。
5年前の「かがやき練習会」は、
ちょくちょく100人を超えてたから
「急激に、人の流れを変える何か」
が、背景にあるはずです。
それって、な~んだ!!!

元A級のプロ教師が中心になって、
高齢者のケツを追いかけだした
・・・って感じかな。
「社会人に教える」ことを放棄して
高齢者にターゲットを絞り出した
...ってこと。
平日の昼間に高齢者に教えることこそが
「A級プロの誇り」みたいな認識。
A級プロが、高齢者を仕切るならいいけど
A級プロが、高齢者に操られる世界。
所詮は、そんなところでしょう。
A級プロは、社会人を切り捨てて、
平日昼間に活動する高齢者に依存する。
石川県のプロ教師は、数年前から、
そんな傾向が強くなった気がする。
A級プロは、いくらダンスはうまくても
「地域の高齢者を仕切る人たち」の方が、
圧倒的に、力が強いからね。
高齢者のケツを追いかけてるA級プロは、
そのうち、高齢者から切り捨てられる運命だな。
自分の「目先の利益確保」のために、
石川県の将来を、ぶっ壊してるようなもの
...だな。
「かがやき練習会」来てる人は、
実感してると思うけど、
石川県のプロ教師は、
高齢者に媚びを売るのは上手だけど、
「地元の社会人の活動」を助けない。
必ず、どこかで、反動がくると思う。
「武士は食わねど、高楊枝」とか、
そんな生き方を大切するプロ教師がいたら、
それがプロ教師の理想だな。
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