公式LINEの「友だち」登録、自分を含め4人になりました。
友達3人! もう一人じゃ無い...
捨てる神あれば、拾う神あり。 感謝!
2月に「管理人ブログ」をやめて、「かがやき専用」にしてから2ヶ月。
ブログのアクセス者は7割減。
絶望的に衰退してます。
5月の連休明けをめどに、復活に向けての、新たな可能性を探っていきます。
「迷い込んだ森」ならば、出口は必ず存在する。
バレーボールのレシーブ。
素早く左右に動けるように、両足は肩幅に開いています。
左に飛んできたボールを、正面で受け止めるとき、
左足を開いて、体重を左に移動しますよね。
このとき、「面白い現象」が発生します。
「左の腕に腕時計を装着」して、「バレーボールのレシーブの姿勢で、左に移動」してみると、面白いことがわかります。
「腕時計を左に動かそうとしても、足は床に張りついて、カラダは動けません!!!」
だけど、
「腕時計を動かさないようにして、手の指のどれか1本を左に動かそうとすれば、その1本の指に腕時計が引っ張られるように動き、最終的には、カラダ全体が左に動きだします」
案外、気づいていない人が多いのですが、実際にやってみると面白いです。
何の指導も受けずに、見よう見まねで「左への移動」を行うとき、
「1本の指」を動かそうとした人は、素早くスムーズな体重移動が出来るのに対し、
「腕時計」を動かそうとした人は、ぎごちない動きになってしまいます。
「カラダの動き」というのは、こういうところに、ヒントが隠されてます。
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ところが、多くの場合、「社交ダンス」を最初に習うとき、
「一歩一歩、両足をぴったり揃えて、一歩一歩しっかり足の上に乗れ!」
という指導を受けるかと思います。
この踊り方だと、誰でも簡単に
「指を固定して、積極的に腕時計を動かす意識」で踊れてしまいます。
左手に装着した腕時計を左に動かせば、カラダ全体が左に動きます。
左手に装着した腕時計を前方に動かせば、カラダ全体が前方に動きます。
ものすごく単純明快な方法ですし、姿勢も崩れません。
どちらを目指していくかで、「ゴール」は変わってくる.
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