3月18日(木)
東京都の感染者 今日323人 合計116616人
大阪府の感染者 今日141人 合計 48747人
愛知県の感染者 今日 38人 合計 26610人
石川県の感染者 今日 1人 合計 1888人
福井県の感染者 今日 0人 合計 549人
富山県の感染者 今日 0人 合計 915人
石川県は、能美市内の60代女性で、感染経路は分かっていない。
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次回の「かがやき練習会」は、
3月21日(日)です。
主催者が熱を出したりしない限り
予定通り、開催します。
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3月21日に配布する予定の「紙切れ」。
以前より、見やすくなりました。
(注記)21日の会場で配布予定の案内なので、
紙切れには21日の予定は掲載されてないです。
21日(日)は、ほぼ確実に「開催」の予定です。
今日、買い物に行ってきました。
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「かがやき練習会」では、マスクが必要です。
不織布マスク、もしくは布マスクの装着をお願いします。
「アベノマスク」もOKです。
マウスシールドは、特別な理由が無い限り「不可」とします。
肺機能の疾患を持っている方や、高齢者のなかには
「マスクを装着して、ダンスを踊ると、息苦しく感じる」
という人もいるかもしれません。
そういう場合は、主催者に告げてから、
「マスクをしても息苦しくならない程度の運動量」で
「無理の無いダンス」をお楽しみください。
もし、息苦しくなったときは、すぐに踊るのを辞めて
パルスオキシメータで、血中酸素濃度を測って下さい。
なぜ、マウス・シールドを「不可」とするのか?
「不織布マスクを装着すると息苦しくなる人」は、
マウス・シールドで踊ってもいいじゃないか?
・・・・という意見があるかもしれません。
でも、不織布マスクで踊って息苦しくなる人は、
マウスシールドもしくは、マスクなしの状態で、
踊るときに、大きく息を吸って、大きく息を吐く
・・・という呼吸を繰り返すことになります。
これは、マスク無しで大声で叫んだり、
マスク無しで深呼吸すると、同じようなもの。
「不織布マスクを装着すると息苦しくなる人」が
マスクなしで「荒い呼吸」で踊り続けることは、
「感染リスクが高める可能性がある」と考えます。
肺機能が弱っている、もしくは肺機能に疾患がある人は、
他の健康な(肺機能が正常な)よりも、
より一層、感染に気をつけて欲しいと思っています。
肺機能が弱っている、もしくは肺機能に疾患がある人
にとって、肺炎は「命取りになりかねない」からです。
肺機能が弱っている、もしくは肺機能に疾患がある人こそ
不特定の人が集る場所では、マスクを外さないで欲しい!
というのが、わたし(山象)の考えてです。
よって、かがやき練習会においては、
マウスシールドは、特別な理由が無い限り「不可」
とします。
東京を始めとする都会の競技会においては
マウス・シールドが推奨されているようですが、
わたし(山象)は、否定的な立場を取ります。
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