今日の投稿、タイトル見ても、なんのことか、さっぱりわからん!
「なんのこっちゃ!?」って感じ。
女の人が、タイトルに「教えて!」って書けば、
多くの男の人は「教えてあげよう!」ってことで、関心を持つだろう、
だけど、男のブログで、「教えてください」と書いても、
おそらくは、読まない人の方が多いんじゃ無いかな。
自分の時間を割いてまで「教えてあげよう」という女性は、
極めて少ないと思う。
最近、差別 だの キャベツ だの、やたら騒がしい。
なんやかんや言っても、これが現実・・・だな。
で、タイトルの「知ってる人、教えて下さい!」だけど
教えて欲しいのは、「アービンのホールド」の極意です。
社交ダンスのホールドは、言うまでも無く「左の姿勢」です。
単純に、両腕を持ち上げながら、両肘を曲げていけば、
「社交ダンスのホールド」の「形」を作ることは、簡単です。
だけど、
「ビル&ボビー・アービンのダンステクニック」という本には、
「◇ホールド◇ 両腕は斜め前に」と書いた写真が載ってます。
どう考えても、「両肘を斜め前」に伸ばした姿勢では、
女性と組んで社交ダンスを踊ることは、できません!!
にも係わらず、この写真を「ホールド」と書いてある。
これには、なんらかの理由、なんらかの極意があるはずです。
だとしたら、この「両肘を斜め前」の写真を「ホールド」として
載せている著者は、なにを伝えようとしてるのですか??
そういうことについて、なんでもいいから
「知っている人がいたら、教えて下さい!」ってこと。
日本には、「プロ教師」と呼ばれる人は沢山居るけど、
「オレ様は、アービンとかいうヤツより、上手だ!」
と、胸を張って言える人は、それほど多くないでしょう。
では、なぜ、「両肘を斜め前」が、必要なのか??
必要無いなら、こんな写真、載せませんよね。
この写真に、どんな極意が、隠されているのでしょうか?
「知っている人がいたら、教えて下さい!」
追伸:
この「両肘を斜め前に伸ばしたホールド」は、
「姿勢矯正器のホールド」とは、相反するものがあるはず。
背中に姿勢矯正器を担いで、
「背中を左右に振る、背中を傾ける、背中を上下させる」
という3種の神器を駆使しながら、
慣性の法則に従って、背中の姿勢矯正器を運んでいく
.....そういった固定概念を持っていると、
アービンの「両肘を斜め前に伸ばしたホールド」は
メチャクチャ踊りにくい! と感じるはず。
このあたりが「社交ダンスの奥深さ」なんだろうけど
だれも、そんなことは言わない。
姿勢を崩さずに踊れれば、競技会で勝てるし、
審査員も、そう明言しているから、
アービンのホールドなんて、誰も感心を持たない。
そんなものに関心を持つだけ時間の無駄。
これが現実なんだろう...という気がします。
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