今、やりたいこと...
社交ダンスで「孤独」からの脱却プロジェクト
なんとしても、ともかく、これをやりたい。
多数じゃないかもしれないけれど、
いろいろな悩みを抱えてる人や、精神的に孤独感を感じている人は、
相当数、いると思います。
そういう「苦しみ」から脱却するための「社交ダンス」ってのがあってもいいと思いますし、
奥が深い「社交ダンス」は、苦しみからの脱却するためのツールになると思います。
これだけの説明だと抽象的すぎるので、もうちょっと詳しく言うと
「幸せいっぱい、胸いっぱい」な人なら、何処かの公民館で集まって、難しい足形の練習してれば、楽しくてしょうがないだろうし
競技会とか発表会で、笑顔で踊っていれば、それが生きがいになると思います。
だけど、「苦しみ」とか「孤独感」を背負ってる人が、社交ダンスの難しい足形を練習することで、楽しみを感じることが出来るかと言えば、おそらくは「否」。
「苦しみ」とか「孤独感」という森の中にさまよい込んだ人が、そこから抜け出すための出口を探すこと...
そういう目的の「社交ダンス」もあるはずです。
苦しい中から、何かを見つける。 自分の想定の範囲とは違った視線から、なんらかのヒントを見つける。
「人の苦しみ」を解消する組織とか、行政とか、あるはずなので、そういうところに接触していけばいいんだろうけど、そういうところ、全然、知らないし。
このブログ、今年の2月までは、それなりにアクセスが多かったのですが、「地元の40代男性」と称する人が、暴れまくってからは、アクセス数が激減して、いざ、何かと伝えようとしても、ブログ自体が機能しなくなってるし...
こういうのって、いったい、誰に相談すればいいんだろうか?
こういうことの相談に乗ってくれるプロ教師がいたら、それが本当のプロ教師だと思うし、
力を貸してくれる人がいれば、そういうひとこそが、尊敬できる人間なのだと、わたしは思います。
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