四國のはるか南に四國を大きくした様な国オーストラリア。歴史を知ると、欧米人の本質を知ってしまいます。その制服を着て真似る事は、この歴史を噛み締めた上が、確かに必要ですね。

「料金システム」と「お金目的の競技会」本来、日本人はそんなやり方で芸事を学んで来ませんでした。

支配者側の退場だけが、社交ダンスに残された明る

い可能性でしょうね。

＞UFOさん

動画にあるけど、現住人の赤ちゃんを土の中に埋めて、頭を蹴っ飛ばして楽しむ（動画2分40秒～）とか、
普通に考えれば、明らかな異常で、耐えられないくらい残酷。
だけど「人種によって差別してる（白人同士は平等扱い、原住民は人間として扱わない）」という視点に立てば、
優越感を持った人の感覚的としては、「そんなもん」なのかもしれない。

日本人の社交ダンスのプロ教師（田舎だけ？）は、
日本人のダンス愛好者同士なのに、自分より劣る人物に対しては、徹底的に差別することで、自分の有利性を保とうとする。

プロ教師の傘下に入らないダンス愛好者は、
どれだけ努力をして、どれだけ地元のことを考えて活動しようと、決してプロ教師から評価されることはない。

どっちかといえば、こっちのほうが、よっぽど、異常だったりする。

西洋人から「技術を学ぶ」のは大切なことだけど、西洋人から「学んではいけないこと」もあるはず。

社交ダンスは、初めの一歩から最後の一歩まで
プロ教師は支配したいのです。学連からのプロ教師なら尚の事「支配者からのスタート」と、およそ一般人からは、想造を絶する人生の歩みになります。人類でみても、異例でしょうね。
プロ教師を名ね乗れば苦労もなく（好きな事だけして）先生と呼ばれ拍手が貰える人生。さながら、教室は見えない植民地支配になるのもプロ教師と言う人種には当たり前の特権なのですね。

幻想を見てるお客様には痛い現実でしょう。映画マトリックスですよ。

＞UFOさん

人と支配して、多くの人を束ねる手法の一つに
「下等な人間を作り出す」というのがあります。

「赤ん坊の土に埋めて、頭を蹴って遊ぶ」とか、
みたいなのは、さすがに異常だとは思いますが、
スポーツとしての「キツネ狩り」というのもあります。

自分が生きるために、命を貰って食べるためではなく、レジャーとしての、スポーツハンティング。
世界観の違いだと思います。

社交ダンスの世界は、何も知らない時期に「ダンス教室」というところに入って、おカネを払い続けていれば、大切にして貰えます。

だけど、どこの教室にも属さず、地域のために貢献しようとすると、プロ教師と呼ばれる人たちの態度は一変します。

なぜ、そこまで、態度を変えることが出来るのか？

ともかく、自分の囲い込みの外に「下等な人間」を作ることで、成り立たせている世界だから。

ここに来てフォロアー数が４７名になりました。。師走の４７名。

奇跡の多い年だったと、のちに分かる日が来るかもです。