今日は、安倍元首相の国葬ですね。
賛否両論あるでしょうけど、故人の生前の業績に対して、
いわゆる「もり」「かけ」「さくら」のネガティブ要素が
「故人」として、どれくらいの重要度を持つのか?
「もり」「かけ」「さくら」において、故人が
どの程度「主犯格」としての「犯罪的要素」を持っていたのか?
このあたりを「冷静に判断」し、葬儀を見守りたいと思います。
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ところで...
ここからは、安東先生をはじめとして、全国のプロの先生方に聞いて欲しいところ。
2003年から、19年、続いていた「かがやき練習会」ですが
このままでは、続けられなくなりそうです。(持続不可)
5年くらい前までは、参加者80~120人くらいで推移してました。
その後、高齢化に伴い、60~100くらいに減っていきました。
そして、そこにコロナが蔓延。
それでも、去年までは、参加者40人前後を保ちつつ、
採算ラインギリギリで、なんとか、続けることができました。
これを切り抜ければ、なんとか、会を持続できる!!
ところが、「急変」したのは、今年に入ってからです。
今年に入ってから、突然「持続不可能な状況」まで、
急激に、参加者が落ち込みました。
(原因はあるはずですが、今回は原因には触れません)
次回、11月27日(日)を、最終回にして、
「かがやき練習会」は、「お亡くなりになる」予定です。
で、今後の展開として、
理想型としては、「激変した状況を精査」していただいた上で、
可能であれば、安東先生にスポンサーになっていただき、
この状況を切り抜けるのが「理想」
...なのですが、「回復の見込み無し!」であり
「持続させる価値なし」と判断されるのであれば、
せめて、せめて、最終回の「お別れパーティ」の際に、
短くてもいいので、安東先生から「19年間、お疲れ様」
みたいな、簡単なねぎらいのお言葉を頂ければ、
それだけでも、とても、ありがたく思います。
(最後の会の時に、それを、読み上げます)
少し、「地方の状況」について、マジメに書いていきたいと思いますので
その上で、判断していただければと思います。
ご検討、いただけないでしょうか?
わたしは50歳代です。(50歳代後半だけどね)
ダンスは20代後半で始めて、30年くらいかな。
かがやき練習会については、19年間、一度も休まずに、
個人の責任で会を続けてきたけど、それなりに大変でした。
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