社交ダンスは「社会人男性を排除」も「１０年通って１００万円」のシス

テムも、効率と安定を求めるダンス教師側の都合で、自然にそうなっただ

け。

一方。ストリートダンスは個人の都合優先で、上手くいってる様に見えま
す。

本質的な理由じゃないものが社交ダンス界には多いから、臆病な初心者は

敏感に察知してしまうのです。

姿勢矯正器など、見ただけで、恐ろしく感じる人は正常ですね。

＞UFOさん

バレエ経験者；バレエやりませんか？
未経験者：　すぐに出来ないから、やらない

ストリート経験者：ストリートやりませんか？
未経験者：　すぐにできないから、やらない。

社交ダンス経験者：社交ダンスやりませんか？
未経験者：　あんな堅苦しいの、やりたくない

社交ダンスのプロ教師は
生徒に姿勢矯正器を装着させて、
カラダを固めさせることで、儲けてきた。

今、テレビで、いろんな踊りを見ることが出来ます。

チャンピオンクラスやラテン種目は別として、
「１０年後の自分」となるべく先輩の背中に、
「透明な姿勢矯正器」が見えたとしたら．．．
そんな、社交ダンスなんか、やるわけがない。

プロ教師は、なぜ、そんなことが理解できないのか？
理解できていても、言えないんだよね。

いままで、それでボロ儲けしてきたから。

随分前、女性経営者の方に社交ダンスを薦めたら、興味ある様なので、

習い始めてるのかと思ったら「色々問題ある」と結論されてました。

その方の残念な空気感が、一度立ち止まりダンス教師の問題に目を向ける

切っ掛けになり、社交ダンスの未来を思う様になったのかも知れません。

好きで続けてると気づく事が気付かなくなる物なんですね。

１０年１００万円掛けてもまともに上手くなれない世界。チケットや上手

くなれない競技会にお金を注ぎ込まなければ教師に愛想つかされ仲間はず

れが待ってる世界。

一旦無しにして、浄化すべきだと。

＞UFOさん

問題あるのは、一つか二つではなく「色々」ですか。

社交ダンスに興味ある人は、結構います。
でも、勧めると、角が立たないように否定される。

わたしも「潰れかけの、超零細、自営業者」なので
そういう視線で、ダンス界を見てますし、
「かがやき練習会」も主催側の立場です。

都会は知らないけど、石川県に関して言えば
　「経営側から見たら、絶対にあり得ない！」
みたいなこと、たくさんあるんじゃないかな。

．．．という気がします。

こんなことやってたら、確実に潰れるゾ！
みたいなことを繰り返していても、
「ダンス」そのものに魅力があるから潰れない！

って感じかな。

知り合い数名に相談しての結論だったようです。

ある意味、良い友人に聞いてるのはわかりました。

魅力的なダンスでも、指導する者は信用が足りないのが、衰退の原因。

YouTubeに命懸けで真実を教える教師がいずれ時代を変えると思いま

す。