8月20日(日)の「かがやき練習会」に参加された方、どうもありがとうございました。
参加人数は37人(主催者を含む)でした。
男女比率でいけば、男性の方が少し多いくらい。
今年の5月までは、「参加者20人程度」で推移してました。
7月・8月は、それと比べれば、確実に、増えています。
「以前の参加者が戻って来ている」のではなく、
「なにかが大きく変化している」ような感じです。
前回、7月の準備・進行は、ほぼ完全な「ワンオペ」で、
「おカネは2時22分頃に一斉に集めます」というやり方。
一人でやっていたので、そうせざるを無かったし、ずっとそのやり方を続けてた。
今回も、そうする予定で、そういう案内を出していたのですが
1時半頃になって、急遽「おカネは、入るときに集めます」
というやり方に変更。
当日の「会」が始まってから、突如、参加費の集め方が変更になる
...という、普通では考えられないくらいの変化。
結果的に、おカネを集める方式が、芸術村の「木曜かがやき」と似たような形式になりました。
これが、「進むべき方向性」なのかもしれない。
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コロナ直前の参加者は、70人~100人。
コロナ以降の「緊急事態宣言」の谷間で40~50人。
コロナ収束直前・直後が、20程度。
37人まで戻ってきましたが、それでもコロナ前どころか、「コロナ1年目」の水準まで戻らないのが現状。
さて、この先、どうなるか?
「かがやき」の未来は2つあります。
「この先 生きのこる」未来。
「今年いっぱいで消滅する」未来。
少なくとも、9月・10月は生き延びるハズ。
そして11月に「かがやき」の未来か決まる。
そこには「筋書きのないドラマ」があります。
そして、
数々の偶然の組み合わせから生み出された「じぶんでは変えられない運命」みたいなものがあります。
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