奥能登の廃線のお陰で鉄道の深い物語に気付きました。

２本のレールは社交ダンスの姿の様ですね。互いに距離感を保ち何処まで

も続く線路。パワースポットの一つ、ゼロ磁場の珠洲へ向かってます。

白山から龍脈を通り珠洲で海外からのエネルギーを迎え押し返しゼロにす

る尊い地域だと思っています。

廃線まじか‥の社交ダンスだと指導者の問題。

＞UFOさん

ローカル線と、社交ダンス。
似ている部分があります。

どんどん衰退してること。高齢者比率が高いこと。
いらない人には、いらない。ってこと。

国鉄時代は、輸送密度4000で廃止対象とか、いわれてました。

でも、最近（JRという民間会社になってから）は、輸送密度1000以下で、ようやく「廃止やバス転換について、話し合いしましょう！」みたいな感じで、そう簡単に廃止できなくなってるみたいです。

普段、社交ダンスの指導者を悪く言ってるけど、
コロナが増えている中、行事を続けて、熱心な愛好者を受け入れているのは、すごいことだと思う。

自分がコロナにかかるリスクを背負いつつ、コロナ患者に向かい合う医療関係者。
コロナなんて怖くない！というダンス愛好者に、正面から向かい合う社交ダンス教師。

どちらにも頭が下がります。
わたしには、まねができない。

人を悪く言うと徳が落ちます。

その事を理解した上で、問題提起として来ました。

本当は山象さんに、マイナス思考を見直してもらうつもりでコメントする

つもりでしたが、根本的社交ダンス界の問題は、お金儲けが済めば、生徒

の人生なんか知らん。そんな使い捨てプロ教師は社会悪レベルに見える

様になり、未来のある人の為にクリアにすべきと発想が変わりました。

これだけのブログ来場者がいるのに「良い指導を受けてます」とか、感謝

の言葉で擁護する生徒が現れ無いむなしさ。

普通の習い事なら、先生ではなく、生徒が立ち上がり感謝し擁護する。

そう思いますよ。

＞UFOさん

自分が描く「みらい」のなかに、自分の姿があるのか？ないのか？

ブログランキングやっている多くの人のブログは、現在においても未来においても、
「自分が、ど真ん中に、どっかり居座っている」
ことを前提にブログを書かれているはずです。

このブログは、異質です。

自分が描く「社交ダンスの未来」のなかに、他人の姿はあっても、自分の姿が見えてこない．．．

なんとかしては、流れを変えない限りは．．．ね。

流れが変われば、もしかしたら
「自分の描く未来」の中に、自分の姿がみえるようになるかもしれない。

可能性は、ゼロでは無い！そう思って書いてます。

コロナに負けず、生徒にダンスを教え続け、
自らコロナにかかって、後遺症でダンス教師をやめる教師がいれば、その教師はホンモノです。

プロ教師が、そこまで、やるかどうか。
人間、そこまでやれば、評価できます。

それと、ブログは、長年やってるけど、
正直、このブログの読者は、「謎」だらけです。