非公開コメント　
確かに、受け取りました。

もし、駅名が「恋路」じゃなかったら、
こんなにきれいに残ってなかったでしょうね。

ネーミング故の、強運とも言えます。

で、なんとか、守ろうとした廃線跡だけど
コロナで、休止だもんな。

なんとか、復活できるんだろうか？

ところで、このyoutubeチャンネル。

チャンネル登録者１人。
誰だ？．．．．自分の母親だわ。

所詮、世の中、こんなもんです。

こんな状況で、youtubeの時代が来るだの、なんだの
言ったところでクソの説得力も無いわけで、
「インターネット非公開の活動」が推奨される。

「仲間はずれは、消え去れ！」ってやつだな。

なんとかして、突破口を開きたいところだけど
もがけばもがくほど、どんどん落ちていく。

どうにもならんのかも。

（公開コメントで）
人影ない能登の画像と若い女性のナレーションが、なかなかシュールだと

思いました。

ダンスブログの閲覧ニーズに合わないだけですよ。

かほく市木津に、全国からコスプレーヤーが撮影に訪れるナミカゼスタジ

オがあります。

そんなピープルに響きそうな、唯一無二の風景。

＞UFOさん

調べたら、のと鉄道のと線の廃止は、2005年4月。
いまから、１７年前。
（撮影は 2019年だから、廃止から１４年後かな）

この動画のナレーションの女性は１７歳の設定。
感慨深いものがあります。

コスプレーヤーとも、相性良さそうな気がします。

この動画が、youtube の検索で引っかかるとすれば
恋路とか奥能登、のトロとかだと思います。

「社交ダンス」というキーワードでは、検索には掛からないはず。

癒やし系（？）の動画、
廃線系とか奥能登とか、そんな感じの検索で、人のいない落ち着いた動画見てくれた人の画面に
「ダンスの無い休日、こんな旅はいかがでしょうか？」
というナレーションが入る。

賑やかなダンスと、人のいない静かな廃線跡。
対照的なんですね。
それをみて、ダンスやってみよう
．．．とか、思う人がいるかもしれない。

ダンス紹介は、クソやかましい芸能人テレビばかりじゃないはず。

奥能登の風景を改めて見て、影が濃いなと感じました。

順光に照らされての青い海と空は昭和の色の風景に見えます。

仕上がり発色を想定した撮影しか無理だなと思います。

中間色＝人間の存在感に繋がる。

そんな学びを奥能登の深い影と緑色が伝えてくれてますね。

＞UFOさん

海とたんぼの写真、もう少し、明るい写真があるので、そっちを使えばよかった。（ブラケット撮影しているので、明るいのもある）

昨日、のとで地震があったみたいですね。
珠洲市：震度６弱、能登町：震度５弱。

恋路駅が能登町、宗玄駅のあるトンネルが市町村境かな。

恋路駅、一度、レールが剥がされていて、「のトロ」を整備するときに、レールが敷き直されたようです。

レール剥がされたときの写真（2007）もあるので、
そのうち、動画作ろうかな。