下の写真は、音楽CDや、パソコンのデジタルデータを、アナログの音に変える「魔法の装置」!?
パソコンのUSB端子につないだデジタル信号を、アナログに変換する。
オーディオアンプ・スピーカーにつなぐ
手元に7つあります。
実際には、こんな面倒なものを使わなくても、「パソコンのイヤフォン端子」に、オーディオ装置を直接つないでやれば、簡単に音が出る。
こんなのは なくても 音は出る。
でも、これを使った方が「音がいい」という説があります。
本当なのか嘘なのか、「音が良くなる」と聞くと欲しくなる。
①と②は、筐体が大きい。
マイク2本を接続できるので、パソコンからの音楽とマイクの声、両方を出力できて、音の大きさを調整できるボリュームも付いている便利仕様。
③と④は、小型なので、便利
⑤は、別途12Vの電源アダプターが必要。
USBから電源を取るより、12Vの外部電源を使った方が「音が良い」とされるけど、セッティングが面倒。
⑥と⑦は、44.1kHz 16bitの古い仕様。
昔使ってた。CDの音をそのまま出すときはこれで事足りる
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「1つあれば 事足りる」わけだけど、手元に7つある。
持っていても邪魔にもならないとも言えるけど、7つ(古いのを除外しても5つ)も要らないとも言える。
完全に「趣味の世界」かな。
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