ブログランキング、今日だけだろうけど、数ヶ月ぶりに 1000復帰。
今日は、なにもする気がなくて、朝からパソコンの前で、ぼーとしているんだけど、少しだけやるき出てきた。

でも、なんで、この「超！ローカル」な投稿で、ランキングのボタン、押してくださる人が増えたのか、正直、わからない。

コロナ禍のパーティ主催者って、ものすごく気を遣います。

パーティでは、女性から誘うことは、あまりない。、
あふれてる男女がいたら、女性を男性が座っている椅子のところに連れて行って、「踊ってあげてください」というふうにする。

でも、コロナ禍では、それができない。

人によって、感染防止の度合いが違うし、警戒度も違う。

女の人が、家族に黙ってダンスに出かけて、感染してしまったら、旦那様に、さんざんボロのカスに言われるはず。

そのあたり、すごく気を遣ってる部分があって、エピソードがとか、失敗談とかあるんで、また、機会があれば書きますね。

ありがたいですね。

社会人からダンスを始める事はハードルが意外に高いものです。そこに光

を当てるのもいいと思います。

早熟のダンス教師には、お金を背負ったカモの様に見えるでしょうが、人

生家族をかけてる人もいるのです。

かけがえの無い人生の時間を使って来てる。

熟慮して欲しいですね。

＞UFOさん

「社交ダンス」と「日本舞踊」。
比べてみると、超！重要な問題点が見えてきます。

どっちも、トップに這い上ろうとすると、
師弟関係が厳しい世界だろうと思います。

でも、両者には絶対的な違いがあります。

「底辺層」の広がり（裾野）が、全然違う。

日本舞踊の底辺層はごく少数なので、（悪く言えば）カネを吸い上げていく方法しか無いけど、
社交ダンスの底辺層は、やりかた次第で、広く薄く、おカネを集めることができる。

そんなことくらい、ダンスの底辺層で楽しんでる人なら、誰でも知ってるわけで、
自分が底辺層として楽しむことで、「ダンス界に貢献している」と思っているわけで、
意見を言う人は、それを前提に議論をするわけですが．．．．

最近は、「底辺層を知らない」指導者、プロ教師と呼ばれる人たちも増えてきてるから、出発時点から、議論がかみ合わないんですね。
むしろ、そのあたりを知っている、引退間際の年配のプロ教師のほうが、理解してもらえる時もあるように感じます。