おかしな社交ダンス界ですが本物の異論を語るブログは何故ないのか？。

この現象と同じなのがロシア、中国、北朝鮮ですね。

ダンスブログで闇を暴けるのはここだけですね。

＞UFOさん

学校の教員、日教組とかの支持政党は、社会党系・共産党系だったはず。いまだと、立憲・共産連合かな。

教える立場に立つと、「共産主義への憧れ」みたいなものが出てくるのかもしれない。

ダンス団体の組織（および、そのトップ）の挙動に疑問を持つのであれば、まず、そんな組織が作りあげた「教師免許」を取得しない、もしくは、教師免許を返上した上で、フリーな立場で組織に対し噛みついていく必要があるかと思います。

教師免許を持った人は、だれも、教師免許を手放そうとせず、ヨソの組織の批判をする。
そして、「組織に噛みついてる人の援護」など、絶対にやらない。

そんなもんです。

旧ソ連のロケット技術などを知ると共産主義が民主主義に対して言うほど

劣るとも言えませんね。芸術性においても。

共産主義が悪いのではなくプーチンの様に、いずれ独裁者の専制主義に

染まってしまう人間の欲望、弱さが問題なのでしょうね。

社交ダンス。１０年１００万円掛かっても、ちゃんと独立できる全ての技

術をマスターさせるポリシーが有れば共産主義で良いでしょうね。

所が、そんな理想郷は社交ダンスには無いのです。

＞UFOさん

共産主義を否定するには、共産主義を知る必要がある。だけど、わたしは、共産主義について知らない。

旧ソ連、および東欧圏の、例えば女子の体操とか、バレエとか、なにかありそうですね。

ドーピングはダメだと言っても、ドーピングをやめない国。　悪い国だと言うのは簡単だけど、やめないのには、なにか理由があるはず．．．だから。

田舎の社交ダンス、中高年が、１０年１００万円かけて、得られるものとは、根本的に違う気がする。