ラテンやバレイは足の付け根は骨盤では無く鳩尾になりますので、既に理

論が違います。

骨盤を使うと言うのは正しくもあり、誤解の元にもなります。

骨盤は全身の中心のテンションと解放で動いてしまうので、そもそもダン

ス中に特別には意識しません。

立ち姿勢の持つ体内の動きやエナジーを使える様になると更に理解は深ま

ります。

東の都会では激安で広告を出し、いざ入会したら正規料金が優先で割引会員は後回し
西の都会ではコロナは風邪と生徒を洗脳し、その生徒の家族を困らせている
両方共に元Ａ級プロだが、ホントにろくでもないな

＞UFOさん

ラテンでいう「足の付け根は、鳩尾（みぞおち）」
スタンダードで言う「足の付け根は、脇の下」

これも、かなり微妙な気がします。（誤解の元）

どういうことかというと、

足の付け根と、足の裏のボールを結ぶ線の間に
「骨盤」が存在するのか否か？

「足の付け根」と「床」を結ぶ線（それ足だという話ですよね）の間に
いつでも、しっかりと骨盤を定位させておくべきなのか、
それとも、「足の付け根」と「床」を結ぶ線から、
骨盤を外すべき（骨盤は足に含まれない）なのか？

このあたりの認識の違いによって、「解釈」が大きく変化します。

しかしながら、両足をそろえて、支え足の上に立ってる状態で、いくら「立ち方」を論じても、そのあたりの違いが見えてこないんですね。

両足をそろえて、支え足の上に「立ってる】状態では、問答無用で、「足の付け根」と「床」を結ぶ線の間に、骨盤が存在しますから。

＞権兵衛さん

東の都会にせよ、西の都会にせよ、
やってることを、ネット上に上げてくれるだけで、とても素晴らしいことだと思います。

ネットで見えないところで活動していると、意見も言えないし、批判もできませんから。

東の都会の話

「正規料金」という言葉が出てるけど、割引会員と呼ばれているサービスも「安価な正規料金」だという考え方もできそうです。

正規料金の安価なサービスは、誰でも受講可（会員は更に割り引き）にしておけば、問題は出ないような気がします。

西の都会の話

「コロナは風邪」と主張して、教室感染者が誰一人感染しない（感染報告がない）．．．というのは、たいしたものです。
その点では「判断は正しかった」ともいえます。

でも、多くの人が「コロナは風邪じゃない」と思って行動しているから、感染がこの程度で収まっているという考え方もあります。

国民全員が「コロナは風邪だ」という認識で行動したら、感染者は増えると思います。