個人的には、lineは、ド素人 レベル。
とりあえず、最低限のことは出来るってだけで、
なにがなんだか、わけがわからん。
普通の(個人~個人)ラインだけでも、よくわからんのに
公式line とか グループline とかあるので、さらにややっこしい。
● 個人のline ~~ 個人のline
個人のlineの「トーク」から、相手(個人)のlineに文字を送信すると、
その文字は、相手の「トーク」の画面に送られる。
当然、関係ない他の人には、送られた内容は見えない。
●個人のline ~~ グループline
個人のlineの「トーク」から、グループlineに文字を送信すると、
その文字は、グループに参加しているすべての人の「トーク」の画面に送られる。
グループの誰かがトークが全員に伝わるので、「参加者全員に伝える連絡事項」が多い時はグループlineが便利そう。
仲良しサークルの連絡手段としては便利だが、プライベートな内容には向かない。
●個人のline ~~ 公式line
もともとが、「個人客」と「ショップ」の関係を前提としている。
個人のlineの「トーク」から、公式lineに文字を送信すると、
公式line側は、(一人一人)個別に区切られた「チャット」の画面に表示される。
(用語としては、個人のline側はトークで、公式line側はチャット)
関係ない他の人(他の客)には、送られた内容は見えない。
一人一人への個別対応を前提とするなら、公式lineは向いている。
公式line側から、友だち登録された全員に、メッセージ(個人のlineのトークに届く)を「一斉送信」することができる。
----
lineのド素人が、わけもわからずに、lineの説明をすると、
こんな感じになるのかな。
おそらくは、支離滅裂な説明になってる気がするが
ド素人が説明しているからこそ、他の人に伝わりやすい...って箇所もあるかもしれない。
lineのプロが、説明をすると、全然違った説明になるんだろうな。
たぶん。
社交ダンスも、似たような現象が起きそうです。
たとえば、一流のプロ教師が説明している youtube動画と、わたし(さんぞう)がこれから作ろうとする動画は、まるっきり違ったアプローチになるはず。
いろいろ、面白いことを構想・企画中です。
|