明日は、金沢で競技会...かな。
時間のある人は、みんなで、競技会、見に行きましょう!
(わたしは、用事があるので、いかないけど)
ところで、日本の社交ダンス界には、いろんな団体があります。
なぜ、一つになれないのでしょうか?
知らん!
日本のダンス界が、一つになって、活動すれば、
「ダンス愛好者」が増えるはずなのに、
なぜ、一つになって活動しないのでしょうか?
知らん!
都会のダンス界、いろんな団体があって、まとまらない。
じゃぁ、地方はどうなのか?
地方のダンス界も、いろんな団体があって、まとまらない。
だけど、まとまらない理由は、都会と地方では違う!!!
ここが重要。 すごく重要!!
都会のダンス界が「1つにまとまらない」ならば、
まずは、田舎のダンス界から、一つにまとめていけばいい。
そして、愛好者を増やしていけばいい。
どうすればいいのか? すごく簡単!!!!
「何処の組織にも属さない、フリーランス」
「中立」の人を、どのように活用するか?
これで、決まる。
社交ダンスをやっていると、
多くの人は、どこかの団体に所属している。
だけど、どこの団体にも所属せずに、
「中立」な立場で活動している人は、
ゼロに近いけれどゼロではない。
いろんな団体に所属している人たちが、
利害関係の無い「中立」な立場を保っている人と、
上手に、交流していけば、
全体が、一つにまとまっていく可能性は高い。
悲しいかな、自分の利益のことしか考えない
プロ教師(クソ教師ともいう)は、
「中立」なものを、力ずくで、ぶっ壊して、
自分の「わずかな利益」につなげようとする。
人の上(頂点)に立つ、教える立場のプロ教師が、
「利益のために、中立なものを ぶっ壊す!」
という考え方を変ない限り、
社交ダンスは、衰退の一途を辿るだろう。
ただしくは
「中立なモノに対し、直接的・間接的に支援する」
ことで、回り回って
「いろんな組織に属する人にも、利益が生まれる」
というのが、正解なんだろろう...とおもう。
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