6月30日(火)
東京都の感染者 今日54人 合計6225人
石川県の感染者 今日 0人 合計 300人
福井県の感染者 今日 0人 合計 122人
富山県の感染者 今日 0人 合計 227人
石川県、感染者なし!
東京は、連日50人を超えてますね。
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高齢者のスマートフォンの普及率は、どれくらいでしょうか?
統計は出ていないと思いますが、
「かがやき練習会」の開催日日程表(壁に貼っている)を、
メモ用紙に書き写している人は、スマートフォンを持っていないと
思われます。
(かがやき練習会の日程は、ネットで公開しています)
日程表を書き写している人が、かなりの数いるので、
「かがやき練習会」の参加者のスマートフォンの普及率は、
せいぜい4割程度だと思います。
で・・・・
なぜ、今回「スマートフォンの普及率」の話しをしているか?
ってことなのですが.....
「かがやき練習会」のような安価な行事(イベント?)は、
開催日を公開するのは簡単なのですが、
中止や変更を知らせるのは、とても面倒だったりします。
高齢者が多いので、ちょっとでも複雑な案内を出すと
「間違って伝わる」ことが多いので、細心の注意が必要です。
「ネットに開催の有無を載せておくので、それを見て来て下さい」
という案内が出来ないところが、なんとも難しいところです。
社交ダンスは、プライバシーの関係で、一人ずつ連絡先を聞いて
おくことも出来ないため、ともかく「連絡網」がない状態だと、
簡単に「中止」の連絡ができないんですね。
コロナ関連で、そういう「厄介な問題」が表面化しています。
まぁ、小さい「かがやき練習会」みたいな会でも、
主催者やってると、気に掛けることが山ほどあります。
一番最初にくるのが「連絡手段」の貧弱さ・・・かな。
で、いろいろ考えて、考えついた「究極の伝達方法」がこれ。
7月1日から開催日前日までに、
「石川県内の感染者ゼロなら、かがやき練習会を開催する」
「感染者が一人でも出たら、7月のかがやき練習会は中止」
8月1日から開催日前日までに、
「石川県内の感染者ゼロなら、かがやき練習会を開催する」
「感染者が一人でも出たら、8月のかがやき練習会は中止」
9月1日から開催日前日までに、
「石川県内の感染者ゼロなら、かがやき練習会を開催する」
「感染者が一人でも出たら、9月のかがやき練習会は中止」
これでいこうかと思います。
ともかく、感染者が一人でも出たら、
その時点で「その月のかがやき練習会は、すべて中止にする」
という扱いにしようと思います。
スマートフォン普及率が低いことによる、連絡網の貧弱さ。
開催予定日は、人づてに伝わっていくけど、
中止の案内は伝わらない!!!
ならば、「シンプル・イズ・ベスト」でいきます。
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