アメリカの国会では、
「2兆ドル(220兆円)の景気刺激策」で合意。
日本の国会では、
「広島の選挙のウグイス嬢への謝礼として
1日上限15000円のところ 30000円払ったことが大問題」
「景気対策として、肉券・魚券の配布」
国会で議論をしている「金額」の桁が違う。
ダンス関連(プロ教師など)も、収入が激減しているはず。
だけど・・・・
行動自粛で影響で、仕事の売り上げ激減している人も多く
いつ会社が倒産したり、クビ切られるか、わからない人もいる。
カネが無くなったら、ダンスを辞めなければいけないのか?
技術を持ってるけど、カネがない生徒は、見捨てられるのか?
そういう人を救済する方法は、存在しないのか?
ダンスを習い続けてきた生徒は、ダンス界の「貴重な財産」。
生かすも、捨てるも、プロ教師の考え方次第。
カネのことしかアタマに無い「プロ教師」は、
ダンス界全体について、考え直すいい機会なのかもしない。
|