今、古い曲を、部屋の掃除というか、使うものと使わないモノの分類をやってます。
どうせならば、20年前。1999年~2000年あたりがいいだろうということで
そのあたりのワルツの曲を聴いてます。
ワルツの曲、というか3拍子の曲は、新しい曲がなかなか出てこないので、
今でも、昔の曲をアレンジし直したモノがおおいのですが、この頃のワルツ良いですね。
この頃の曲、特にワルツの曲、なんとも懐かしい感じがする。
聴いてるだけで、じ~んと来るものがある。
(クリスアンのは、あんまり好きじゃ無いけど)
対して、最近のCD(特にワルツ)は、なにかが違う、
違和感を感じる、というか「これじゃ無い」感を感じたりする。
20年前のワルツと、最近のワルツ。
演奏速度は、変わってないけど、なにかが明らかに違う!
いったい、なにが違うんだろうか?????
「かがやき練習会」は、静かな曲、というか、落ち着いた曲は、
あまり使わないようにしてきた(慣れない人には不評)ので、
このあたりの曲は、出来るだけ使わないようにしてきたのですが、
ウイルス騒ぎが収まったら、少しづつ、使っていこうかな。
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