5月25日(土曜日)のかがやきダンス練習会、
参加された方、どうもありがとうございました。
また、踊らずに帰られた方、申し訳ありませんでした。
参加人数は16人。
男性10人、女性6人でした。
13時10分になっても、女性は誰もいない状態。
諦めて、帰られた男性が4~5人いましたので、
会場に足を運んでいただいた人数としては、
男性15~16人 女性6人位だったと思います。
男性の方々は、
「木曜日よりも、土曜日の方が、参加者が多いだろう」
という予想で、会場に来られたのだと思います。
しかしながら、女性は6人だけだった。
現実は、現実として、受け止める必要があります。
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昨日は、10時半に家をでて、一人でオーディオの準備とか
椅子を並べたりとかやって、不備の無い形で、参加者をお迎えしてます。
昨日は「採算割れ」だったわけですが、それは、それ。
参加者に喜んで貰って、参加者の技術が向上し、
石川県のダンス界に貢献できるのであれば、それでいいです。
「かがやき」が、石川県のダンスの活性化に繋がるのなら、
可能な限り、努力も惜しまないのですが、
逆に言えば、石川県のダンスの活性化に、繋がらないのであれば、
「撤退・撤収」も視野にいれて、考えていく必要もあるのかな
....と思ってます。
明日月曜日から、母親が入院することになってたりして、
個人的には、かなりきわどい「綱渡り状態」で、
「かがやき練習会」を開催してるのが現状です。
本来、日常生活に置いて、どんなに苦しい時でも、
「楽しさ」や「救い」、明日への希望が得られるのが、
社交ダンスの本来の姿だと思います。
もちろん、技術の向上があってこそ...の話。
社交ダンスは、そうあって欲しいですし、
石川県で「上に立つ人」は、そういう方向性を持って
石川県の社交ダンス界を導いていって欲しいと思います。
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