山形から youtube の動画を発信されている、
ダンサー裕美先生の動画。
これの「新企画」が面白いので、便乗してみましょう。
題して、
『「プロが教えないダンステクニック講座」をプロが教えちゃうって話』に、
パーティ主催者が異議を唱えるって話。
だな。
ダンサー裕美先生は、金沢正太氏に、賛同している。
それに対して、わたし(山象)は、金沢正太氏の踊り方は、踊った相手を
「病院送り」にする要素があり、「きわめて危険」だと考えています。
なにが問題なのか?
「しぼる」「ねじる」「ひしゃげる」という行為です。
日本のプロ教師は、「意識的にカラダをしぼる」ことを推奨しています。
わたしは、これを否定しています。
なぜならば、「カラダをねじらない意識で、きれいな姿勢が作れる」からです。
ねじらない意識を作ってる相手に、対して「ねじり/しぼり」をかければ
相手の腰に強い負担がかかり、「病院行き」になってしまいます。
これは、非常に危険な行為です。
「しぼりは正義」なのか「しぼりは悪」なのかという話。
パーティを主催している者として、断じて、見逃すことはできない!!!
どこに問題があるのか、少しづつ、紐解いていきましょう。
**** 少しづつ、追加していきます ****
|