アマゾンの在庫をチェックしてますが・・・・
「残り4点(入荷予定あり)」のままだな。
う~ん。
このブログ、なんの役にも立ってない...ってことか。むなしい!
かなり詳細に作りこんでる本なので、少なくも値段以上の価値があるはず。
「社交ダンスを続けたいならば、なんとしても、買っておきたい本の中の一冊」
だな。
ダンス雑誌1年分と、この本一冊と、どちらが価値があるだろうか???
ダンス雑誌1年分と、この本一冊と、どちらが、上達の役に立つだろうか???
ダンスレッスン1回分と、この本一冊。 どちらが、上達に貢献するだろうか?
知らないと踊れない ボールルームダンス解剖学/大田英光(著) 2484円
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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
太田/英光
昭和44年6月愛知県職員を退職し、8月東京都品川区東五反田の助川ダンス教室に勤務。平成元年まで約17年間競技ダンス選手として、スタンダードAクラス、ラテンAクラスとして活躍。その間、英国式ダンス技術を探究し、英国留学中に挑戦した競技会において数多くの成績を残す。昭和53年大田区東矢口に「オオタダンススクール」を開設。日本競技ダンス連盟全国選手会会長、日本競技ダンス連盟頭部総局選手会会長、(財)日本ボールルームダンス連盟評議員・監事を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
この本に書いてあることが
「英国留学で習得した、英国式のダンス技術を使った、英国式社交ダンス」
なのか
「日本人の、日本人による、日本人のための社交ダンス」
なのか
買ってみればわかります。
多くの(というか、大多数の日本人んプロ教師は、
「この本と同じ考え方をして、この本と同じ踊り方をしている」か
「この本には、に遠く及ばないレベル」で満足しているか、
どちらかのような気がする。
この本の踊り方に異議とを唱えているプロ教師は、皆無でしょう。
多くのプロ教師にとって「英国留学している、東部の元A級プロ」とか聞いただけで、
蛇ににらまれた変えるみたいなもので、絶対服従なんだろうな。
「日本競技ダンス連盟全国選手会会長、日本競技ダンス連盟東部総局選手会会長」
とか書いてあるから、日本の競技ダンス界の最高峰なんだろうな。
下手にこいつに逆らったら、競技会の世界から追放されるんだろうだな。
忖度
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