昨日は、野々市でダンスパーティがあった「はず」だけど、何人くらい来たのだろうか?
楽しんで来られた人がいらっしゃいましたら、教えて下さい。
(・・・とは言っても、このブログのコメント欄は閉鎖してますけど)
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ところで...
コロナ前は、「人の流れ」ってのを、それなりに把握できてたのですが、
最近(コロナ以降)は、人の流れを、まるっきり読めなくなってます。
金沢市内に住んでるけど、練習は県外。
石川県でダンスシューズを履くのは「かがやき」だけ!
...実際、そういう要素が大きいのですが、それだけじゃない。
今の石川県のダンス界、
誰が(技術的に、そして、人集めとして)主導権を取って、人を動かしてるのか?
そのあたりの状況が、ぜんぜん、見えてこなかったりする。
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あとは...
ヨソから来たプロ教師が、「金沢市民の競技会」とか、立ち上げたりして...
ほんとうに、何を考えるのか、さっぱり、わからん。
まぁ、やりたいことは、わからんではないけど、
今まで「プロ教師の傘下に入らなかったダンス愛好者」は「締め出し」。というか露骨な扱いをされてきたわけでして...
それが突然、てのひら返しで「金沢市民の競技会」って、なんなの??
個人的には「ふざけんな!」って感じだけどね。
「プロ批判するやつは、金沢市民じゃねぇ!」
「金沢市民として認めるかどうかは、プロ教師が決める!」
みたいな感じかな。 楽しめる人が、楽しんでいればいい。
わたし以外の「金沢市民」が楽しめるなら、それでいい。
わたし自身、金沢市民として30年間ダンスやってきたけど、
今更、ああだこうだ言っても、どうなるわけじゃなし。
下手にプロ教師の批判したら、今度は本当に、叩き潰されかねないし。
すべては「逆らったら負け」「流れに乗った人の勝ち」。
今は、自分に出来ることはやって、あとは「なるようになる」。
それだけかな。
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